脳梗塞の映画ー作りたい。見ておけば、万が一に役立つ[?] 9月8日 [「沖縄狂想曲」]
脳梗塞の映画が見ておけば、万が一に役立つ[?]
脳梗塞。その病名はよく聞いていた。何より大島渚監督は、そのために引退することになった。僕のおじさんも同じ病気。fb友達で同様の経験をされた方。さらに沖縄の友人の家族も。
食生活が悪く、長時間の労働。ストレス。現代社会ならでは病気の一つではないか[?] 病名はよく聞いたが、具体的なことは何も知らなかった。「脳梗塞で倒れる」と言うが、僕は倒れなかった。発症する気づかずに部屋で寝て過ごしていた。そのために両目の半分が失明。
情報がないので不安になる。間違った情報、時期総称の情報がたくさんfbにコメントされる。でも、その中に「私も脳梗塞を経験しました」と言う声がいくつもあった。でも、多くが実態を知らない。映画にして見てもらうことで、万が一の時。役立つのではないか
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脳梗塞の映画ー低予算で作れて、マスコミが取り上げる[?] 9月8日 [「沖縄狂想曲」]
脳梗塞の映画ー低予算で作れて、マスコミが取り上げる[?]
まずは沖縄戦の劇映画を作らねばならないが、脳梗塞の映画も作らねばと思う。その映画を見ておけば、僕のように不安に潰れそうなったり、振り回されてたりしないで済む。この作品のメリットは低予算で製作できるということ。
主人公は中年の映画監督。僕自身がモデル。ロケ場所は、自宅、病院、撮影現場ーどこでもOKーの、主に三か所。撮影現場はどこでいいし、主人公の紹介エピソードのみ。ほとんどが自宅と病院。ロケは難しくない。ロケは都内、あるいは関東近隣で出来る。
有名俳優も必要ない。人気のアイドルもいらない。撮影期間は1週間から10日。頑張れば1千万以下で製作できる。過去に脳梗塞の映画はない。その意味で話題になり、マスコミが取り上げる。伊丹十三監督の作品のパターン。宣伝費も少なくて済む。行けるんじゃないかな
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脳梗塞の対応を描く映画ー伊丹十三風作品、作りたい。 9月8日 [「沖縄狂想曲」]
脳梗塞の対応を描く映画ー伊丹十三風作品、作りたい。
沖縄戦の映画と別に、もう一つ作りたい映画がある。今回、経験した脳梗塞についての映画だ。「脳梗塞」はよく聞く病気だが、僕は何も知らなかった。そのために、あれこれ恐怖や不安に襲われた。
また、いろんな人が親切であれこれ情報をくれるが、役に立たないものが多かった。時期総称。意味不明。行政で対応できるサポートがあっても、そこに辿り着けない。精神的な苦しさ。病院の問題点。いろいろ教えてくれた介護の方。
本当に知らないことばかり。情報が事前にあれば、あそこまで追い詰められず、ふり交わされずに対応できただろう。そんな状況を伊丹十三監督のような映画に出来ないか[?]それを見れば万が一、脳梗塞になっても対応できる。友人がそうなった時に、サポートできると思うのだ。
意外に低予算でできる内容だ。どなたか、スポンサーになってくれないだろうか[?]
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沖縄戦の真実を伝える劇映画ー作りたい? 9月8日 [「沖縄狂想曲」]
沖縄戦の真実を伝える劇映画ー作りたい?
沖縄戦ドキュメンタリー。シリーズの完結編とも言える第三弾。間も無く完成する。その後はしばらく静養とリハビリになるが、元気になったら次回作に挑みたい。もう何年も前から準備しているのが、劇映画版の沖縄戦だ。
ドキュメンタリーも大事だが、劇映画でないと伝えられないことがある。また、沖縄戦は大手映画会社やテレビ局は避けがち。有名なのは「ひめゆりの塔」しかない。あの作品は名作だが、沖縄戦ではいろんな悲劇が起こった。もっと多くを伝えるべき。
昨年、公開された沖縄戦映画は本当に酷く。歴史を捻じ曲げて、知事たちを美化。英雄であるかのように描いていた。実際は住民の犠牲を厭わない国側の人であったことを全く描かない作品。真実の沖縄戦。企業映画では描けないこと感じる。何とかしたい。
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アリ軍団との戦いーどこに行ったのか 9月8日 [「沖縄狂想曲」]
アリ軍団との戦いーどこに行ったのか[?]
今朝も起きたら一番にアリ確認。またまたゼロだ。いるといるで「また、来やがった」と思うが、いないといないで気になる。
いや、アリに来てほしいのではない。こんな簡単にいなくなることに不信感を持ってしまう。ま、それだけハッカ油に効果があるということか[?] 過去の記録を調べて、もう一度、アリの数を確認。
9月8日 ゼロ
9月7日 ゼロ
9月6日 ゼロ
9月5日 ゼロ
9月4日 3匹
9月3日 50匹
9月2日 5匹
9月1日 20匹
8月31日 30匹
調べるともう、10日近い戦い[?]脳が死んでいるので、しっかりと把握できてなかった。確実に減っている。アリ軍団の皆様。もう、来ないでねー。そして、ハッカ油を教えてくれた関西のfb友達さん。感謝です。
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病気から学ぶことー孤独感の恐怖。人のありがたさ。 9月8日 [「沖縄狂想曲」]
病気から学ぶことー孤独感の恐怖。人のありがたさ。
数週間前まで。朝起きると、自分1人しかいないことに気づいた。当然だ。家族はいない。その孤独感に押しつぶされそうになった。耐えられない寂さ。でも、1人暮らしは40年以上。こんなことは初めてだ。
急いで音楽を流す。最初の頃はクリス・クリストファーソン。先月はオリビア・ニュートンジョン。どちらもカントリー。きっとアメリカ開拓時代にも、多くの人がカントリーソングを歌い、聴き、寂しさを癒したのではないか[?]そんな歌だと思えた。
僕が感じる寂さいは病気から来るもの。病気は「痛み」や「苦しさ」だけでなく、孤独感との戦いがあることを知る。でも、そのことで友人や応援してくれる人たちのありがたさも感じた。多くの人に支えられていることも痛感した。
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