「沖縄狂想曲」東京公開。いよいよ明日３−１で終了！

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「沖縄狂想曲 」上映中の劇場！

Ksシネマ(東京)＝3/1(金)で終了！ （最終日に監督舞台挨拶）

千石劇場(長野)※29(木)迄
kinocinema神戸国際(兵庫)※29(木)迄
MOVIX堺(大阪)※29(木)迄
桜坂劇場(沖縄)
宇都宮ヒカリ座(栃木)
UPLINK京都(京都)
第七芸術劇場(大阪)
横浜シネマリン(神奈川)

公式HP＝＞　https://okinawakyosokyoku.com









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動画「沖縄狂想曲」舞台挨拶 @大阪ー第七藝術劇場。 BY NISHIKI

「沖縄狂想曲」舞台挨拶 @大阪ー第七藝術劇場。 　BY NISHIKI









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マスコミは巨悪を報じないー悪が弱体しないと報道しない？−２月２９日

沖縄シリーズの１作目「ドキュメンタリー沖縄戦」はテレビ、新聞、雑誌と、多くのメディアが取り上げてくれた。宣伝費がわずな映画だったが、お陰で大ヒットした。

原発事故を描いた「朝日のあたる家」はテレビが完全無視だったが、新聞、雑誌は記事にしてくれた。お陰で映画は大ヒット。だが、今回の「沖縄狂想曲」マスコミが完全無視。テレビ、大手新聞、雑誌からの取材はゼロ！　

つまり、原発問題も事故前なら、完全無視だったろう。過去を描いた映画は賞賛。だが、まだ公にならない問題だと、目を背ける。巨悪には切り込まない。相手が弱ってからしか、報じない。「報道ではなく広報」と言わても仕方ない。











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監督業はつらいよーでも、そのことで、より良い映画ができる！−２月２９日

今月は「沖縄狂想曲」舞台挨拶ツアー。東京から沖縄まで。大都市を中心に、初日トークを行った。が、映画業界の慣習により、ギャラは出ない。交通費、宿泊費、食費のみ。１ヶ月飛び回っても人件費は含まれない。

また、映画収入から歩合ももらえない。そのために本来、監督料は他のスタッフより高めに設定される。宣伝時の人件費が含まれているから。だが、僕は監督料を他のスタッフより、安く設定している。脚本、プロデュース、撮影、編集も兼ねるが、それらのギャラはもらわない。

それらを全て製作費に戻すことで、より長い期間撮影。何度も取材に行ける。より良い作品作りができる。その代わりに貯金も出来ず、無給で働く期間も増える。だが、どうにか食えればいい。大切なのはより良い作品を作ることなのだ。











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おはようございます。疲労困憊だが宣伝はせねば！−２月２９日

「沖縄狂想曲」関西&横浜ー舞台挨拶ツアーが終了。この数日。寝込んでいる。が、東京公開終了も近いので、YouTube動画の制作だけはやらねばならない。

映像を見ると、やたらと顔が白い。顔色が良くない。やはり疲れている。が、今、宣伝しないと、後でやっても無意味。映画館で上映が続く内でないと。

明日で東京公開が終わる。1人でも多くの人に見て頂きたい。大阪、京都、横浜、他の地区ではまだ上映が続く。そして名古屋等はまだ、これからだ。1人でも多くの人に見て頂き、沖縄の現実を考えてほしい。


二度寝して、10時間睡眠？

午前4時に目が覚めてしまったが、舞台挨拶ツアーで疲労困憊。ブログを書いた後にまた眠る。起きたら9時半。よしよし。寝ることは、最大の体調回復。寝る子は育つ？






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（526）マスコミ完全無視の映画「沖縄狂想曲」を作った背景＝新宿上映、金曜で終了！

（526）マスコミ完全無視の映画「沖縄狂想曲」を作った背景＝新宿上映、金曜で終了！












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（525）大石あきこさん。お会いできた！＝舞台挨拶帰りにれいわ事務所へ？

（525）大石あきこさん。お会いできた！＝舞台挨拶帰りにれいわ事務所へ？












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おはようございます。疲労困憊。自宅で静養中！−2月28日

今朝はいつものように、午前5時に目が覚めた。が、まだ疲労困憊。起きられずに再び寝てしまう。

起きたら8時。このくらいに起きた方が夜も、遅くまで起きてられる。8時間睡眠。疲労度が上がると、目が見え辛くなる。まだ、心臓機能も最低レベルまで戻っていないし、体力もない。

満員電車には怖くて乗れない。杖を突き、荷物を持っての移動は大変。そんな舞台挨拶ツアーも、今週末で終了。それまでは倒れないように、頑張る。











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YouTube番組。「私の映画部屋」再生回数が凄い！−2月28日

病気で1年ほどお休みしたのに、再開すると多くの人が見てくれている。以前より再生回数が高い感じだ。何で？1年も休んだのに？再生回数を確認。

26日ー474回＋595回。
25日ー762回＋2274回
24日ー1745回
23日ー659回
22日ー319回
21 日ー570回

再開前、昨年の今頃は200回前後。時には100を切ることもあった。ただ、以前でもれいわ新選組関係の記事。人気が高く、千件超えもある。だが、れいわ関係でなくても今は高い数字。この背景にあるものは何だろう？











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