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山本太郎、街宣。2013年 10年前ー新宿の動画。 [れいわ新選組]



[新月]山本太郎、街宣を撮影し続けて10年。

これは2013年渋谷プロの動画。

懐かしい!初々しい?。

元気になったらまた撮影するで? 

https://youtu.be/E1I5uzrQCSE










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山本太郎ー立候補発表街宣①〜⑩ 池袋 2021年10月16日 短く観やすい版 [れいわ新選組]

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①衆議院選に向けて、山本太郎が方針、展開を発表(13分
https://youtu.be/H-xnUb_Tifk

②れいわ新選組の候補者紹介(5分 
https://youtu.be/473YImKWVf0

③費用が足りない!?(5分 
https://youtu.be/X1eytGLPa34

④マスコミからの質問。あの事件のこと?(9分
https://youtu.be/roCWFKTH744

⑤マスコミから再びあの事件の質問!(8分
https://youtu.be/v_CKxMo9A2w

⑥ れいわ式コロナ対策について(4分
https://youtu.be/OkNALybsh7I

⑦ テレビ討論出演について「最悪のテレビ局は***」(7分
https://youtu.be/tMs2tYKpcfs

⑧ワクチンについて語る(12分
https://youtu.be/f8jxsmJgiJI

⑨ 生活苦について (8分
https://youtu.be/3kXiEbNeIxw

⑩消費税の正体。ゼロにできる理由?(9分
https://youtu.be/lC0jpm9bqVM


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(5分で見れる)須藤元気、応援演説for 山本太郎 @池袋 ロスゼネの逆襲! [れいわ新選組]



(5分で見れる)須藤元気、応援演説for 山本太郎 @池袋

 都知事選 街頭演説
山本太郎 
2020年6月28日(日)
池袋西口

撮影、編集、太田隆文(朝日のあたる家、監督)



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山本太郎ー街頭演説 6−28@池袋西口① 会場の雰囲気よく分かる版(9分) [れいわ新選組]



山本太郎ー街頭演説 6−28@池袋西口① 会場の雰囲気よく分かる版(9分)

山本太郎はなぜ、都知事選に立候補したか?

演説が始まる前にはまだ敷地にも余裕がある。これが演説がスタート。日が暮れて来るとロックコンサート会場のような状態に!


撮影、編集 太田隆文(朝日のあたる家、監督)


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山本太郎はなぜ、知事選に出馬したのか?=彼が言葉にしにくい側面を推理。 [れいわ新選組]

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山本太郎はなぜ、知事選に出馬したのか?=彼が言葉にしにくい側面を推理。

昨日のFacebook、Twitterを見ていると山本太郎、応援と批判の声を数多く見た。アンチからの批判はいつものことだが、太郎応援団でも批判する人がいた。中には「金集めのため」「党の名前を売るため」と指摘するものもあった。何が根拠なのだろう? 出馬表明後にあれこれ調べて「実は〜」というのなら分かる。が、出馬会見前に、その手の批判が出ていた。要は「印象」「マイ推理」ということだ。

ただ、僕も「何で知事選?」と思ったが、会見を聞き納得した。一部の人たち。会見も見ずに想像で批判をしてはいないか? しかし「宇都宮候補と票を取り合うことになるのでは?」という不安はあるだろう。あるいは「野党共闘を断って、れいわに固執した」というニュースも聞く。だとすると、調和を考えず自分勝手に出馬したと思う人もいるだろう。

でも、野党同士が仲良くすることが大事ではない。勝つための共闘だ。そこで知事選。過去の投票数を見直してみた。以下のデータを見てほしい。

ー2012年都知事選ー
●猪瀬直樹 4,338,936  
(公明党、日本維新の会 支持・自民党 支援)

 宇都宮健児 968,960
(日本未来の党、共産党、社民党、緑の党、
新社会党、東京・生活者ネットワーク 支持)

ー2014年知事選ー
●舛添要一  2112979
 宇都宮健児  982594
(共産、社民推薦)

ー2016年知事選ー 
●小池百合子 2,912,628
(かがやけTokyo・自由を守る会 支援)

 鳥越俊太郎  1,346,103
(民進党・日本共産党・社会民主党・生活の党と山本太郎となかまたち・新社会党・緑の党グリーンズジャパン・生活者ネットワーク 推薦) 

 細かく見よう。2012年に宇都宮候補は多くの野党推薦を受けながら残念ながら落選。2016年には鳥越俊太郎も多くの野党推薦を受けながら落選している。女性スキャンダルもあったが、小池の半分だ。その影響だけではないだろう。また、2014年には共産と社民の推薦で宇都宮は出馬しているが、舛添票の半分も取れていない。逆に2016年には小池百合子が推薦わずかでも290万票を取り大勝利。ちなみに2011年は石原慎太郎。野党共闘で勝利した候補はこの10年では1度もない。

そう考えると山本太郎が野党共闘推薦を受けなかったことに大きな問題はない。では、知事選で勝利する要因は何だろう? 歴代の都知事の名前を上げよう。青島幸男、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一、小池百合子。全てテレビで名の売れた有名人だ。つまり、都民は有名人が好きということ。どんに素晴らしい政策を打ち出すより、どの党が推薦したか?より都民は有名人が好きなのだ。情けないがそれが現実。(大阪もね!)

それでいうと山本太郎という元芸能人のカードも有効だろう。昨年の衆議院選では個人で最高の96万票。選挙期間中、テレビはほとんど彼を無視したのにあの数字。全国であの数字なら東京ではもっと行く。今回の選挙で一番大事なのは緑のおばさんを下すこと。パフォーマンスだけで何もしない人を都知事にしておく意味はない。そう考えると、今回一番、有効なのは山本太郎ではないか? 

会見で彼は「目の前に飢えている人がいる。それを次の選挙まで待っていては救えない」と言っていたが、それは本音だろう。彼は目の前の悲しみを見ない振りして未来を語ったりしない。そして熱い思いだけでなく考える。「宇都宮さんは知事に相応しい。けど.......」そして先のデータを確認。「元芸能人の俺ならどうやろ?」と考えた? しかし、それを言葉にするのは彼に失礼。会見では触れていない。「小池の票を奪える1人」と言った。都民は政策より有名人。「それなら奪えるかも?小池を止めて、苦しむ人たちのためにできることをしたい!」そう考えたのではないか? あれこれ推理している。




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山本太郎さんの演説を聞いたことのない人のために =「れいわ新選組」を立ち上げた理由?15分。 [れいわ新選組]



山本太郎さんの演説を聞いたことのない人のために
先の参議院選での街頭演説。新宿西口。

撮影 太田隆文

「れいわ新選組」を立ち上げた理由?15分。


太郎さん出演映画「朝日のあたる家」予告編=>https://youtu.be/06Y47Ff657E




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「山本太郎ってどんな人?」と聞かれた、この映画のこの場面を見てほしい! [れいわ新選組]




「朝日のあたる家」は2013年に製作された原発事故の悲劇を描いた映画。

 議員になる前の山本太郎さんが出演している。

 この映画を見てもらえれば、山本太郎とはどういう人なのか?が伝わるはずだ。

 この映像は映画の一場面だが、本当に思いがなければ伝わらない。

 映画は大ヒット。全国の映画館で公開。世界7カ国で上映。

 現在は宅配ゲオでDVDレンタルで見ることができる。

 

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山本太郎のような演説をするこのアメリカの政治家?誰だろう? 動画で紹介! [れいわ新選組]

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山本太郎のような演説をするアメリカの政治家?誰だろう?動画で紹介

あるアメリカの政治家。その演説。なんか「ワシントン」を「永田町」に「アメリカ」を「日本」に「クリントン」をあの人に置き換えても成り立つよね〜。なんか、山本太郎の演説みたい。なので紹介する。

「彼らは労働者階級から搾取し、アメリカから富を奪い、一握りのグローバル企業と政治団体だけを肥え太らせて来た」

「この国が自由を取り戻すか? それとも民主主義が幻と消え、社会システムを都合よく変えてしまう一握りの人たちコントロールされるかは、この選挙にかかっている」

「社会システムはすでに彼らの都合がいいように変えられている。これはすでにあなたも、私も、世界中がその事実に気づいている。その中心にいるのがクリントン一味だ!」

「ヒラリーは収監されるべきだ」

これ日本で報道されていないよね? テレビで聞いたことある? 誰の演説? 答えは以下の動画で確認を!

https://youtu.be/lXkm4IYwBko




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山本太郎さんの演説を聞いたことのない人へ =消費税はゼロにできる話 [れいわ新選組]



山本太郎の演説を聞いたことない人へ!
私が撮影しました!昨年、参議院選。@新宿
消費税はゼロにできる話。


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なぜ、多くの日本人はコロッと騙されるのか?=山本太郎の真実を伝えないマスコミから紐解く [れいわ新選組]

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なぜ、多くの日本人はコロッと騙されるのか?=山本太郎の真実を伝えないマスコミから紐解く

映画界、マスコミ、芸能界以外の人たち。これらの世界は皆、個性的な人が多く、正直にいうと変人も多く。いろんな業界の人に会ったり、報道ではない1次情報、マスコミでは扱わない情報と接するので、いろんな情報を持つことができる。

対してカタギの方々と話すと、どうしても仕事が忙しく情報に接することが少ない。情報源もテレビ、新聞、が中心。ネットで見るのはYahoo!ニュースくらい。友人は帰宅したらもう「報道ステ」も「News23」も終わっていると嘆く。情報収拾ができる訳が無い。例えテレビニュースを見られても、フェイクニュース連発。実際のことは分からない。

ある会社員。山本太郎さんを批判する。「目立ちたがり屋」「おかしなことばかりしている」「彼の政策は実現不可能」????情報源はどこだろう?と思い聞いてみると、街頭演説を聞いたことがない。ユーチューブ動画でも見たことがない。インタビューも読んだことがない。友人からの噂話とか、ニュースで見た牛歩戦術くらいしか知らない。

完全に太郎さんを引きずり下ろすためのネガティブキャンペーンに引っかかっている。「おかしなことばかり」というのは、マスコミは太郎さんの活躍を報道せず、(年末の炊き出しとか紹介しない)牛歩戦術とか誤解されやすい目立った行動の時のみ報じる。それも背景説明なし。だから「おかしな奴」に見える。

「彼の政策は実現不可能」も、橋下徹らのコメントでそういうのがあった。が、どこがどう不可能なのか?は彼らは説明しない。そんな根拠のない批判をどこかで聞きかじって、自分では検証しないで鵜呑みにする。街頭演説を聞いた人なら分かるが、太郎さんの政策はすべて実現可能。裏付けがある。でも、演説を聞かずに批判を安易に信じて「彼はダメだ。単なる目立ちたがり屋」と判断してしまう。

一言でいうと、山本太郎の台頭を怖れる人たちがマスコミに圧力をかけて、テレビに出さないようにしている。誤解を招く場面しか報道しない。NHKは討論番組に呼ばない。そんな風にしてフェイクニュースを流し、真実を伝えないことで、山本太郎像が歪められて行く。仕事で忙しくテレビどころかネットからさえ情報を得ようとしない人たちは、その戦略にコロッと引っかかる。

大切なことは、情報を得ること。ただ、ネットも真実と嘘の両方が溢れている。本物を見抜く目を育てることが大事。でないと、また、ロクでもない政治家を選び、この先さらに20年も不況を続けることになる。騙されるな!真実を見抜け。



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「朝日のあたる家」の感想をツイートしてくれた方がいる。ご紹介する。 [れいわ新選組]

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「朝日のあたる家」の感想をツイートしてくれた方がいる。ご本人の許可を頂き掲載する。

「朝日のあたる家」借りて見ました。立派な映画です。

中程と最後の長女の言葉が全く予想外で驚嘆した。

フクシマ中通りの身は事故後の施策の酷薄、残酷、不条理、理不尽を渾身の力で書かねばと思いました。

山本太郎がれいわ新選組の代表に立つ予見的な役回りに見え、

監督の力に敬意を抱きました。凄い!

(by夜は真夜中)



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映画「朝日のあたる家」から6年=山本太郎を応援せねばならない理由  [れいわ新選組]

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参議院選が終わりダウン? 選挙戦を振り返る
=それでも山本太郎を応援せねばならなかった理由

休みなしの3年間。「明日にかける橋」と「ドキュメンタリー沖縄戦」という2本の映画を完成させ、過労で数ヶ月寝たきりに。少し良くなった時に、北海道=沖縄を続けて訪れる仕事。さらに滋賀で講演。それで再びダウンしていると、参議院選が始まる。山本太郎が立候補。何としても応援せねば....。

6年前、僕は原発事故を描いた映画「朝日のあたる家」を製作、監督した。多くの友人知人から「無理だ」「やめた方がいい」「危険だ」「2度と商業映画を撮れなくなる!」と言われた。業界的に絶対に撮ってはいけないと言われるジャンル。大企業やテレビ局からは一切協力なし。映画会社もビデオメーカーも出資しない。

結局、市民からの寄付で映画製作をスタート。今度は多くの俳優たちから出演拒否。原発事故の映画になんか出たらイメージダウンする。政府から目をつけられるということ。だが、そんな中、出演を快諾してくれたのが山本太郎だった。当時、まだ俳優業を続けていた彼が出演してくれた。劇中では素晴らしい演技を見せ、観客の涙を誘った。映画館の上映拒否もあったが、最終的に全国公開大ヒットした。

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そんな彼が今回、企業からの支援なし、「無理だ」「危険だ」と言われながら、市民からの寄付だけで政党を立ち上げ選挙に打って出た。素晴らしい候補者を揃えた。これを応援せずにはおられない。ビデオカメラと一眼レフカメラを抱えて、街頭演説に向かった。体調が良くなくて、数は行けなかったが、撮影したものを編集。YouTubeにアップ。Facebookとブログに毎日、複数回「れいわ新選組」の記事を上げ、時間があればTwitterで情報発信。街頭演説でもらったハガキの宛名書き、友人知人に送った。

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1日撮影に出かけては翌日ダウン。という悪戦苦闘の連続だったが、最後の大イベント「れいわ祭2」にも参加。物凄い数の支援者の中でカメラを回した。選挙当日にはれいわの選対本部で開票速報に立ち会うこともできた。2議席獲得。政党になる要件を満たしたことを多くの応援団と喜びを分かち合う。終了したのは朝の5時だった。

ヘロヘロになって帰宅。昨日は完全ダウン。今日もダウンしているだろう。でも、体調悪いから....テレビ前で応援とはいかなかった。「朝日のあたる家」の戦友とも言える山本太郎、それだけでなく日本の未来は彼にかかっている。野党第一党でありながら勝ちに行こうとせず、自己保身を最初に考えるような政治家には任せておけない。

Facebookやブログでは選挙期間中、同じように「れいわ」を応援する人たち多くの方からコメントや励ましの連絡を頂いた。感謝。「監督の記事を読ませてもらい意味が分かった」とのコメントも数多く頂き、書いてよかった。そして、無謀な戦いと言われながらも、2議席獲得。政党となった「れいわ新選組」の面々を讃えたい。でも、戦いはこれから、元気になったら、また応援するぜよ。



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facebook友達のSさんから嬉しいメッセージを頂いた。こんな方もいるので、頑張ろうと思える。本人の同意を頂いたのでご紹介。 [れいわ新選組]

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facebook友達のSさんから嬉しいメッセージを頂いた。こんな方もいるので、頑張ろうと思える。本人の同意を頂いたのでご紹介。
******************************

こんにちは[わーい(嬉しい顔)]?いつもFacebookで投稿を興味深く読ませていただいております。太田監督の記事を読ませてもらうようにになり、私の中で変化があった部分があります[わーい(嬉しい顔)]

○マスコミ情報を鵜呑みにしなくなったこと(これはれいわを応援し始めてからも生まれた感覚)

○ひとつのニュースを聞いた時に、色んな人の意見、考え(身近な家族、ラジオ、ネットなど)をまず聞いたり情報を集めてから、考えをまとめるようになったこと

○映画はもともと大好きだけど、監督の目線からの記事を初めて読み、そんなに心身に負担をかけるほど大変なものなのかということを知り、改めて映画の見方が変わったこと。

これにより、ニュースや色んな報道を見たり読んだりした時に、かなり落ち着いて考えることができるようになったのは、大いなる進展です[わーい(嬉しい顔)]ますます混乱する時代に、パッと飛び付いたり、パッと感情で判断することが(特に怒り)いかに危険なことかも、がだんだん理解しつつある今日この頃です。

先日の、嫌いな人を知る、まさに今みんながしないこと(したくないこと)ではないでしょうか。安部さんを知らずして安部さんのどこが悪いかは、やっぱりわからないまま『安部やめろー!』と言ってもどこか説得力に欠けるような気がします。

私が太郎さんを好きなのは『ガチでケンカする』姿勢です!ガチとは、真っ直ぐ相手を見据えてのこと。ある意味、太郎さんは色んなことを徹底的に研究されてるのではないか?と前々から思ってましたが、やはり監督のおっしゃるように、嫌いな人をしっかり見据えて、が根底にあるような気がします。

なので、私も『安倍晋三大研究』でお勉強したく思いました!まだまだ追い付きませんが、少しでも私なりに勉強してガチのケンカをしたく思います[わーい(嬉しい顔)](元ヤンとかではございません、あしからず)



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「山本太郎&れいわ新選組」が目指すのは政権獲得だけではない。 洗脳された日本人を目覚めさせること?「ん?洗脳?」 [れいわ新選組]

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「山本太郎&れいわ新選組」が目指すのは政権獲得だけではない。
洗脳された日本人を目覚めさせること?「ん?洗脳?」

太郎さん。戦略が見事だ。

本来なら選挙で議席を取り、数を増やして与党となって初めて改革に着手できる。が、その道のりはあまりにも長い。だが、山本太郎は最初の段階で一石を投じ、世間を目覚めさせることに成功している。例えば重度障害者のふなごさんと木村さんを候補に立てたこと。それによって障害者も働けると言うことを示し、そのために国の制度が邪魔をしていることを浮き彫りにした。政権を取って改革するのではなく、候補者を立てるだけで、多くにそれを伝えた。

そんな中で最大のテーマと思えるのは、日本人改革だ。僕が以前から何度も何度も書き、訴えて来たテーマでもあるので、強く共感してしまう。日本人は戦後70年。教育と言う名の洗脳によって、上から与えられたことを確実する=サラリーマン・ロボットとして育てられた。優秀だが、自分で考えない。意見を持たない。疑わない。指示に従う。反対しない。文句を言わない。そんな存在に育てられた。

それは戦後の経済復興には役立ち、

経済大国になった。が、優秀だが考える力がない。与えられたことしかできない。そんな民族は今、新しい時代を乗り切ることができないでいる。バブル崩壊。リーマンショック。そんな時代に消費税を上げ、さらなる不況を作り出してしうまう。これまでの教育で育った人材ではもう、日本の舵を取れない。

それらの人材は、別の意味でも役立って来た。上から与えられたことを疑わず、鵜呑みにし、信じ、従う人たちは、マスコミを利用した与党の思想コントロールにもコロッと引っかかった。「議席予測。自民圧勝」と報じれば

「あー俺たちが投票しても無駄だな...」

と選挙に行かず、結果的に組織票を応援。逆に「見事に答弁している」総理の編集された映像をNHKで見て「安倍さん。頑張っているなあ」と思い込み、投票する。「自民支持率50%」を疑う人も少ない。

諦め作戦とフィクニュースで国民を操作。たった20%ほどの票で政権を牛耳るのが今の自民党である。多くの人が不満を持ち、批判的なのだが「どうせ俺たちじゃ....」と諦め毎回、与党の思う壺となっている。「国民がバカだから」と言う意見もある。が、それ以前に「考える力」のない大人を育て上げた教育に問題がある。

さらに「3S政策」

これはGHQが導入したと言われるが、歌、スポーツ、SEXに国民の関心を向け、政治に興味を持たさないと言うもの。それも見事に成功し、興味ないどころか「政治になんて関係ないんだよ〜」と自慢する若者を大量に育て上げている。僕もその一人だ。こうして教育と政策で見事に国民を飼いならし、思想をコントロール。権力を握り、金持ちたちと日本の支配者となったのが今の与党である。

そんな連中を引き摺り下ろし、本来の、国民のための日本を取り戻そうと言うのが山本太郎のテーマだ。そのために必要なのは、政権を獲ることなのだが、その過程において日本人を目覚めさせると言うのも目的だと思える。障害者に目を向ける。消費税の正体を暴く。そして「れいわ、頑張れー」と言う応援だけでなく、支援者一人一人が考え行動することで、日本人を覚醒させると言うテーマなのだ。

洗脳から逃げ出そう。

思想操作から外れよう。本当に大事なことは何か? 支配者たちの正体を見つめろ。庶民には大きな力があることを思い出せ。それが山本太郎とれいわ新選組のもう一つのテーマだと考える。


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「れいわ新選組に**して欲しい」「山本太郎さん**してください」はもうやめよう。あなたが出来る応援を探そう! [れいわ新選組]

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「れいわ新選組に**して欲しい」「山本太郎さん**してください」はもうやめよう。あなたが出来る応援を探そう!

Facebookのコメント欄。Twitterを見ていると、多くが「れいわ新選組」応援を綴っている。何度も書くが「太郎さん。頑張れ!」「れいわ応援!」ではダメ。応援の熱量というより、応援者のメンタリティ、考え方から変えて行かないと政権は狙えない。その話をする。例えば、あるFacebookでこんなコメントを見つけた。

「れいわ新選組を広げて行くにはこんな方法はどうでしょうか? ①太郎さんの演説を撮影したビデオの上映会をする。②東京だけでなく地方でもする。③ネットをしない人たちにもアピールできる」

長々と綴っていた。最後に「ぜひ、やってください!」とある。はあ? 誰がやるの? れいわ事務所? 太郎さん? ボランティア? そのコメントを読んだ誰か? そのFacebookをやっている人? そもそも、なぜ「やってください」なのだ? なぜ、自分でやろうとしない?  れいわや太郎さんに提案するのではなく、僕らが「何をできるか?」ではないか? 

上映会を思いつたなら、自分たちがやってみる。なのになぜ「ぜひ、やってみてください」になるのか? コメント主が悪いのではない。これまで日本人が受けて来た教育は、与えられたことだけするだけのもの。自主的に何かをやると、あれこれ注意されて来た。いつしか日本人は、

「***して欲しい」「***した方がいいです」

とか要求はするが、自分から動かない民族になってしまった。だから、与党に長らく騙されて、踏みつけられて来た。大企業と金持ちを優遇して庶民にツケを回されたのだ。それを打ち破ろうとしているのが、山本太郎だ。

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「何をしてもらうかではない。自分たちが出来ることを探せ!」

彼のメッセージはそれだ。選挙中に言っていたこと「友達に知らせてほしい」「はがきを書いてほしい」「フレンド票を増やしてくれ」つまり「れいわ」だけの戦いではない。

「あなたたちの生活を賭けた戦い。あなたたちが出来ることを探し、参加する戦いなのだ。そうしなくては勝てない!」

太郎さんはそう伝えようとしたのだ。「提案」や「リクエスト」ではない。僕らが動くこと。また「提案」と言う言葉はとても危険。

「これやればきっと広がる!私は貢献している!」

と満足しがち。考えてみよう。上映会の会場費は? プロジェクター代、宣伝費、技術者の人件費はどうするのか? 集客の方法は? 地方に行くなら、それらの運搬はどうするのか? それら問題を考えずに「上映会すれば広がる!」と言う安易なノリで言っていないか? 提案するだけだから細部に気づかない。自分でやってみれば具体的な問題に気づく。

「だって、私は忙しいし、お金もないから出来ない...」

と言うかもしれない。だったら、地方を回るとか言わずに、自分の家で上映会をする。動画はYouTubeにいっぱいある。金はかからない。上映会でなくてもスマホで友達に見せる。飲み会でみんなで見る。自分ができることをする。それこそが「れいわ」応援であり、太郎さんが求めること。

僕のFacebookにも日頃から「過去の作品の無料上映会をしてください」「戦争反対の映画を撮ってください」と言うリクエストが来る。が、その全てが実現に物凄い労力と金額がかかる。あれこれ考えて完璧なプランだと思う人。思いつきでリクエストして来た人。いろいろある。もちろん、プロのプロデュサーではないので当然だが、それらは子供が

「将来はパイロットになりたい!」「お花屋さんをやりたい[黒ハート]

と言うのと同じ。夢を語っているだけ。同じレベルでは無意味。今回は「れいわ」のため太郎のために、自分ができることを探し、考え、行動することが大切。誰かがやってくれることを期待したり、誰にやって欲しいことをコメントするのではなく、あなた自身がやれることをやる。それが「れいわ」への本当の応援ではないか?



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今朝の「特ダネ」(山本太郎出演)素晴らしかった!=れいわを完全無視し続けたあの局がなぜ、生出演を依頼したのか? [れいわ新選組]

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今朝の「特ダネ」(山本太郎出演)素晴らしかった!
=れいわを完全無視し続けたあの局がなぜ、生出演を依頼したのか?

選挙後。太郎さんをゲストで呼んだのは「モーニングショー」のみ。相変わらずテレビは無視を続けるのか?と思えていたら、今朝の「特ダネ」で山本太郎スタジオ生出演との情報。急いでテレビをつけた。ただ、不安が込み上げる。開票番組での同局の「れいわ新選組」扱いは最悪。否定否定の連続ー紹介ビデオ。今回はどうか?

結果から言うと非常に好意的。いや、素晴らしかった。木村さんとふなごさんも出演(ふなごさんは自宅から中継)重度障害者が国会に行く上での問題点、改善点を紹介。なんと50分近くも放送。障害者のみにスポットを当てた特集で「れいわ」の政策は紹介せずと言う構成か?と思いきや最後の最後だが消費税廃止論を太郎さん自身に紹介させた。

驚きはそれだけではない、

あのスシロー。総理の寿司友達の評論家まで太郎さんを評価! さらに、司会の小倉さんが何度も太郎さんをフォロー。最後は「こう言うことを投票前に番組としてやらないとダメなんだよね」とまで言い放った。その表情に嘘は感じられず、太郎さんの言葉に感動しているように見えた。スタジオのコメンテーター全員が木村さん、ふなごさんを支持、擁護していた。

これフジテレビですよ!

政権側の放送局。投票まで「れいわ」を完全無視した局であり番組。それがなぜ? と言う驚きと、小倉さんの心に染みる言葉を始め、コメンテーターが皆、太郎さんたちを評価するのを聞いていて泣きそうになった。「風が吹いて来たんだなあ」と思いそうだが、いや、冷静に分析しよう。

なぜ、「れいわ」をフジテレビ、あるいは「特ダネ」は優遇したのか? 一つは開票日の特番の評判が極めて悪く、批判が殺到したことが挙げられる。そのイメージ回復というのが理由の一つではないか?だとしても政権寄り、と言うより政権応援団として、次の選挙で台風の目となり、与党を脅かすであろう政党を優遇するのはなぜか? 

「心を入れ替えた」

なんてことはあり得ない。番組が放送内容を決めるとき、大きな組織からのクレームをとても気にする。だから宗教団体批判はまずしない。最大のクレーム団体が政権だ。が、それに負けないくらい局が気にするものがある。視聴率だ。それは収益に関わる。高い視聴率を上げればスポンサーが付き、多額の宣伝費を払ってくれる。だから、テレビは儲かることなら何でもする。と言うところがある。

その意味で、「れいわ」の、それもふなごさん、木村さんを取り上げることは世間の支持を得られると踏んだのではないか? 本日の番組を見ていて「愛は地球を救う」がダブった。別の局だが、あれは障害者に車椅子をプレゼントとか言って庶民から寄付を巻き上げる番組。多くのスポンサーから金をもらい高視聴率を稼ぐ。あの局は問題だが、障害者やハンディキャップを抱える人を応援したいと言う世論は存在する。

その人たちの支持を得られる。

評価を受けるという判断をしたのではないか? 視聴率だけではない。局としては社会的意義も考える。今回は障害者問題。意義がある。そこに番組の良心も見える。政府からのクレームが来ても「今回はれいわ応援ではなく、障害者の労働問題を考えることがテーマです」と説明できる。その辺をスタッフが多角的に検討し、いろんな意味で行ける!と踏んだはず。だが、番組が一番恐れたのは実は山本太郎だろう。

何を言い出すか?分からない。先日の開票番組でもテレビで言えないこと(本当は言わないといけないこと)を言い出し、ある番組スタッフが「CM、CM」と叫んだ声まで放送されてしまった。都合が悪いとCMに行くのが局のやり方。番組にとって太郎さんの生出演はその恐怖がある。それは多分、「モーニングショー」で解消されたのだろう。あの番組。後日、詳しく解説記事を書くが、玉川さんが

「好きに喋ってください!」

と言う凄いノリだったが、太郎さんは物凄く言葉を選び、慎重な意見を述べていた。それを見た本日の番組スタッフは「生出演でも大丈夫かも?」と考えたのではないか? 太郎さんの演出。街頭演説ではテレビで言えないことをバンバン言うが、テレビは次も出られるようにギリギリのところで喋る。もちろん、自説を曲げたりはしないが「2度と呼ばれない」ところまでは話さない。

そんな太郎戦略が功を成している。テレ朝、フジ。この調子でれいわ紹介がテレビで続けば、国民がよく知る政党になる。それは衆議院選で大きな強みとなる。そして僕らができることは何か? フジテレビに電話して「素晴らしかった」「ありがとう」と感想を伝えよう。それが次に繋がる。



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政治に興味を持たないように国民を「3S」政策で誘導。=その隙に国は金持ちのための政治を進めた? [れいわ新選組]

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政治に興味を持たないように国民を「3S」政策で誘導。
=その隙に国は金持ちのための政治を進めた?

戦後日本。さまざまな思想操作が行われきた。有名なのは「3S」政策。アメリカGHQからの指示で行われたという。「Song」「Sports」「Sex」に国民の興味を持って行き、政治に関心を持たせないという政策だ。それはまさに成功したと言える。僕も若い頃は

「退屈な政治になんて興味ないよ〜」

と思っていたし、それがカッコいい。政治に関心があるなんてダサい!とさえ感じていた。まさにGHQの政策にどっぷりとハマっていたのだ。

それと国会自体も小難しい言葉を使い、儀式的な討論をすることで、関心を持つ国民がいても退屈させ、遠ざけることを意識していたのではないか? もちろん、国家運営を司る仕事だ。真面目に正確にする必要がある。が、難しい言葉を使うことで何を審議しているのか?国民には分からせないという意図はなかっただろうか? 最近は特にそれが顕著で「カジノ法案」と言えば

「えー賭博!ダメでしょう?」

と思われるのを「IR法案」と言い換えて審議。「戦争法」を「安保法制」と言い換える。本当の意味を国民に知られないようにしながら、危険な法案を進めるのにとても都合がいいからだ。

その成果が上がり「集団的自衛権」等の「安保法制」を強行採決しても、多くの国民は「日本が戦争ができる国」になったことを知らず。「9条があるから大丈夫だよ」と思い込む。その事実を見抜いた人たちが反対し、デモをしていても「心配性だなあ」とか「おかしな人たちがいるんだ」としか考えない。

どうも自民支持の特に地方に住む人の多くは、その手の人ではないだろうか? 毎日、真面目に働く。夜遅くまで仕事。政治を詳しく知る時間なんてない。見るのはNHKニュース。分かりづらく、淡々と原稿を読むだけ。「安保法制」とは何か?は解説しない。国会中継も肝心な法案の時は中止。大切なことは伝えず、それでいて

 「天下のNHK。信頼できる!」

と思われているので、ニュースを見た人は世の中が分かったつもりになる。不況が続くが、それが政権のせいとは考えず。

 「厳しい時代なのだ....」

と思い。いい部分だけを切り取りつなぎ合わせた総理の映像を見て「あの人も頑張ってるなあ。きっと景気をよくしてくれるはず」と期待してしまう。だが、実際にやっていることは大企業の税金を安くてして、その分の穴埋めを消費税値上げでする。集めた年金を投資でパーにして、支払額を下げる。福祉を削り、戦闘機を買う。そして海外で税金をばら撒き!

それらのニュース。注意深く聞いていれば分かるのだが、難しい言葉を使い、中立公正という名の元にアナウンサーが棒読み。意見を言わない。仕事で疲れきった人たちの耳には残らない。この10年で言えば、たまの休日。おじさんたちは「プロ野球」「サッカー」。若い女性は「SMAP」「嵐」。男の子たちは「AKB」に巨乳アイドル。関西なら「吉本新喜劇」? おばさま方には「ワイドショー」で芸能人の不倫報道。

ほとんどの日本人は退屈な政治のニュースより「3S」に飛びつき、その間に政党は自分たちが得する。あるいは支援してくれる大企業や金持ちのための法案を次々に通し、自分たちの権力を強大なものにしてきた。それが日本の戦後ではなかったか? そこからどう脱却するべきなのか?




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マスコミによる支配=都会でも田舎でも日本人は誘導、現実を知らされない? [れいわ新選組]

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マスコミを使ったコントロール=都会でも田舎でも日本人は誘導、現実を知らされない?

地方に住む友人。自民に毎回投票。特徴を挙げてみる。

「熱烈な自民支持者ではない」「むしろ政治に関心がない」「忙しくて政治を知る余裕がない」「ニュースはテレビと新聞。真剣に見るわけではない」「自民もパッとしないが、野党はもっとダメ」=>「それなら日頃からお世話になっている地元自民の先生に票を入れる」「爺さんからの付き合いだし」

つまり「今の自民がいかに危険な党であるか?」を知る機会が全くないのだ。テレビや新聞を見ても「集団的自衛権」「特定秘密保護法」「安保法制」を分かりやすく解説する番組は少ない。NHKなど強行採決するまで触れない。むしろ首相は頑張っているというニュースを流す。まさに大本営発表。地方の人たちは戦時中の日本と同じで、嘘を信じてしまう。一方、都会でサラリーマンをする友人。彼の場合はこうだ。

「与党も野党も支持できない!」

「政治にあまり関心がない」「忙しくて政治を知る余裕なし」「ニュースはテレビと新聞。そしてネット」「自民も問題だが、野党も不甲斐ない」=>「応援したい党がない」「それなら棄権。日曜日はゆっくり休もう」

先の地方の友人も都会の友人も、ほぼ同じ環境であることに気づく。どちらも「情報はテレビと新聞」都会の友人はそれにネット。「どちらも忙しく政治に詳しくない」「与野党共に支持できない」だから、田舎の友人は「親しい地元自民議員」都会の友人は「だから棄権」両方共に自民にはプラス。現在の投票率は50%。組織票を持つものが勝ってしまう。

友人2人の環境。詳しく見てみよう。

「政治に興味がなく」「政治ニュースを見る余裕がない」テレビと新聞。ここから現実は見えて来ない。与党に忖度するテレビや新聞は本当のことを報道しない。NHK、日テレ、フジ、TBS、読売、産経、日経、は完全に政府の広報。=大本営発表。つまり、都会も田舎もマスコミから本当の情報を得るのは難しい。(その他のメディアに関しては後日説明)戦時中に大本営発表を聞き

「日本は勝ち進んでいる!」

と国民が喜んだように、今は

「アベノミクスは効果を挙げている。まだ実感ないけど、景気は良くなってるんだよな」

と思ってしまう。実際は不況から脱することができず、賃金は上がらず、税金は海外でばら撒かれ、戦闘機を爆買い。金持ちを優遇する政治が横行しているのだ。

しかし、忙しくて数少ない本当の情報を探す余裕はない。そもそも政治に興味はない。テレビ新聞はフェイクニュース。その中で「どの党もダメ」と思うのは当然だろう。そこで地方は「それでもまだ自民の方がマシ。実感ないけど安倍さんは頑張っている」と投票。あるいは馴染みの自民議員が近所に住んでいるから投票。

都会は「皆、ダメだ」と棄権。

どちらもマスコミが真実を伝えないことが背景にある。熱狂的に自民を支持するのは、利権がある人たちだけ。つまり、情報がないことと、何十年もかかり地方社会に張り巡らせた自民の輪に支えられて自民は票を獲得してい流のだろう。

対して野党は毎回、仲間内で争い、30%も支持者がいるのに、まとまらず討ち死にしていく。残るは20%の自民。実は圧勝でも何でもなく、マスコミがフェイクニュースを流し、同時に現実を隠してくれるから、ギリギリで政権を取っているに過ぎない。今回の参議院選でもマスコミは「れいわ新選組」を完全無視。国民から選択肢を奪った。つまり、一番の問題はマスコミなのである。



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自ー支持者はたった20%。その正体はこれ!=まじ、その程度なの? 真剣なのは利権がある人だけ?? [れいわ新選組]

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自民支持は全有権者の約20%=たったそれだけで政権を取る。
あとはフェイクニュースで支えている?

自公支持者は減っていること

前回の参議院選に比べて自民は約250万票。公明は100万票減っている。そしてマスコミはあまり報じないが、自民は9議席も失っている。テレビ新聞を見ていると、自公大勝利のように思えるが、実はかなりの打撃だったのである。それを隠し、大勝利であるかのようにアピール。与党を支持しない国民を打ちのめし選挙に行かなくする思想操作をマスコミを通じて行なっているのだ。

政府の言うことは信じない人でもテレビ新聞が報道することは信じてしまう。新聞が「自公圧勝」と見出しにすると「結局、そーなんだよな」と思ってしまう。そのように衰退している自公の勢力をフェイクニュースで守っているがマスコミなのである。さらに、国民側にも問題がある。有権者数で考えてみよう。毎回、選挙に行くのは50%前後。残りは棄権。

棄権の50%。

この中に自公支持はほとんどいない。自民は嫌いだが、他に入れる党がない。野党も支持できない。と言う人たち。このほとんどが先に思想コントロールにやられている。例えば「野党は反対するばかりで対案を出さない。だから、ダメだ」と言う人が多いが、実際、野党が反対したのは全法案の20%。後の80%には賛成している。共産党、立件は対案を出している。

それが事実だ。

にも関わらず「野党は反対ばかり」と思うのは、その種のデマ、フェイクニュースを流すこと。また、総理自らが「悪夢のような民主党時代」とか言って事実ではないことを吹聴する。(実際に最悪なのは麻生政権。民主政権からは回復に向かっている)そんなことを聞き限って信じてしまい、野党はダメだ。だから投票できないと考えてしまう。それ以外はもともと政治に興味を持てない。「ダサい」という人たち。けど、これも思想操作されて口だ。

つまり、50%の棄権組

は政府にうまく誘導されて、選挙に行く気を削がれていると言える。それ以前に政治に対する関心を持たないように「3S」政策でコントロールされている。では、残り選挙に行く50%の内。自民に入れるのは約20%。ここで野党共闘が起これば、残り30%が投票。自公政権は終わる。が、その30%がバラバラの党に投票するので、たった20%の自民が公明票を加えて過半数になる。と言っても全有権者の役20%が支持しているだけなのだ。

これで分かってもらえると思うが、圧倒的多数が自公を支持しているわけではない。むしろ有権者の一部が支持しているだけ。50%もの有権者のやる気を奪う作戦が功をなしているだけなのだ。では、自民支持の20%とはどんな人たちか? 熱烈支持者なのか? その解説は次回!



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【凄すぎる!!!テレビ放送不可能】まさかの学会総本部前での演説(必見) =野原よしまさ候補の感動スピーチ! [れいわ新選組]



凄すぎる!!!まさかの学会総本部前での演説(必見)
=野原よしまさ候補の感動スピーチ!

本日、れいわ新選組候補者の一人で、創価学会員でもある野原よしまささんが、なんと、なんと、なんと、信濃町にある創価学会本部前で街頭演説!凄すぎる!

僕は以前からどの宗教にも疑問を持ってしまい、いずれ宗派も信用していない。特に学会には多くの疑問を感じていた。

なのに、この動画。学会の旗=三色旗がいくつも振られる中。総本部前でスピーチする学会員・野原よしゆきの言葉に涙した。彼を励ます「野原!」という何人もの声。学会員の人たちだろう。その声が胸を打つ。

宗教が問題なのではない。それを司る人間が問題を起こすのだ。信じる学会と党への疑問と憤りを総本部前で訴える野原候補。言葉にできないほど凄い。そして感動的だ。

しかし、このことはどのテレビ局も報道しないだろう。新聞や雑誌はどうか?なぜ伝えない? そして野原候補の真摯な訴えに党と学会はどう答えるのか?選挙に注目したい!が、まず以下の写真をクリック。その動画を見て欲しい。



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