本日の朝食。5月31日（水）

本日の朝食。

トマトサンド、納豆、オレンジジュース、他。

作るのに10分少々。食べるのに10分。洗い物も10分で行けるか？

朝ごはんに30分。

この時間が惜しくて、18年間。

野菜なしの朝食を、パソコン見ながら食べていた。





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長年憧れていたオートバイ生活。だが、脳梗塞で厳しい展開！

長年憧れていたオートバイ生活。だが、脳梗塞で厳しい展開！

5年前ほどから田舎暮らしをしている。と言うのも、僕の仕事ーシナリオ書きは自宅。撮影は地方。都内に出るのは、打ち合わせだけ。そのために狭いアパートに、高い家賃を払わねばならない。で、5年前から田舎暮らしを始めた。部屋代は半額！空気もいい！

だが、2年目で近所のコンビニとマーケットが潰れた。他に店はない。駅まで歩いて30分。皆、どうしてるんだ？と思ってると、自家用車で郊外の巨大マーケットで買い物。まるでロスアンゼルス生活！だが、貧乏監督に車なんて無理。そんな時、コロナ禍で支援金！そこそこの額。中古の安いオートバイを買うことが出来た！コロナ禍万歳？！

中型なので、広い広い田舎街でもOK。巨大ショッピングセンターにシネコン。LAみたい！ところが脳梗塞で右目を損傷。よく見え亡くなった。バイクに乗れないので、買い物に行けない。週一で友人が車で来てくれる。でも、いつまでも甘えられない。病気だけでなく年取ると田舎暮らしも難しい。そんなこと考えてしまう。






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仕事をしない1日＝体のために大切と感じた？

仕事をしない1日＝体のために大切と感じた？

「太田さんは忙しいのが好きでしょう？」と女性に言われたことがある。その通り。1日中テレビを見て過ごすとか、酒飲んでダラダラとかできない。映画作りも８人分の仕事をする。予算がないので、僕が７人分ただ働き！あれこれするのは苦ではない。

ただ、そんな生活を18年も続けて、体が壊れた。脳梗塞で右目失明の危機。脳の一部が死んで、文字が３行しか読めない。心臓機能は30％に下がり、病院通い。なのに映画製作を再開、仕上げ中。とは言え、スタッフの都合もあり、昨日は作業なし。

以前なら、あれこれ別の作業をした。が、今回の件で「休む」大切さを痛感した。昨日は仕事せず、３食、食事を自分で作った。こんなこと、かつてない。部屋を片付ける。ファミレスでコーヒー飲む。期限切れのカップラーメンを確認、捨てる。そんな仕事をしない1日も、大切だと知る。








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闘病生活と仕事。ー復活せねばならない！

闘病生活と仕事。ー復活せねばならない！

おはようございます。ここ数日、体調が悪い。と言うより、編集作業が一段落したので、疲れが出たのが理由だろう。心臓機能低下、脳梗塞、喘息の闘病生活中なのに、疲労困憊は当然か？

医者から仕事復帰の許可は出ているが、まさか編集作業を13時間！しているとは思わないだろう。ま、1日だけだけどね。でも、これを終えないと次の作業に行けない。今年中に映画館上映もできない。だから、やらねばならないのだ。

さて、次の問題はトークイベント。遠い街での仕事だ。倒れる前に引き受けた。かなり月日があるので回復と思った。が、ここしばらく体調不良。しかし、仕事をしないと医療費も払えない。あと、数日で復活せねば！







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「太田君は忙しいの、好きでしょう？」ー何でやねん！と思ったが、

「太田君は忙しいの、好きでしょう？」ー何でやねん！と思ったが、

大学時代。ある女生徒に言われた。「太田君は忙しいの、好きでしょう？」はあ？　忙しいの好きな奴なんておらんやろ〜！いや、待て待て、僕は「忙しいの、好きかもしれない？」

映画の仕事をするようになり、その人の言葉は正解だと痛感した。土日、盆暮構わずに働いた。毎回、７人分仕事。予算が少ないので仕方なしに....と思っていた。が、１人分以下のギャラで７人分働いた。大学時代の同級生が言うように「忙しいのが好き！」なのかもしれない。

「いやいや仕事する」ではなく、好きで７人分働く？だから、疲労困憊もいとわない。倒れるまで働く。それが18年間。心臓、脳が壊れるのも納得だ。ただ、もう60代。このままでは命まで壊れる。まだ撮らねばならない映画もあるのに。沖縄戦、原発。１人分以下のギャラで７人分の仕事！は卒業せねば。








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朝ご飯。18年目で体が壊れた！

朝ご飯。18年目で体が壊れた！

ベーコンとトマト（１個分）を挟んだサンドウィッチ。

あとはコーヒー。これだけの朝ご飯でも、映画製作が始まると作れない。

なのに７人分の仕事。よく18年間も体が壊れずにもったなあ。

まあ、60代の18年目で壊れたんだけどね・・・。

一つ間違えば再起不能だった。健康を考えねば。









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関係者の評判よし！複雑な内容も伝わる。

関係者の評判よし！複雑な内容も伝わる。

「ドキュメンタリー沖縄戦ー戦後編」編集が一応、終了。まだ、完成した訳ではないが、MA作業に入る前にある関係者に見せた。彼はこの作品の映像を見るのは初めて。

「力作ですね〜。問題作になりゆる作品です！」

中身がかなり濃いので、理解できるか？と心配した。が、その情報量を彼は何とか把握した模様。というのも今の時代は複雑多様。今回の件も単純化するのは難しい。

それを多くが分かるように、説明するのは大変だった。でも、何とか伝わる作品になっているようだ。残るはMA作業である。







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編集を一段落、再び病人に戻る？

編集を一段落、再び病人に戻る？

5月30日。火曜日。おはようございます。編集を一応、終えて、次の作業に入る前の小休止。ほっとした感あり、疲れが出てしまう。ここしばらく続けたウォーキンをする元気もない。

脳梗塞でやられた右目は、半分くらいしか見えない。左目との連携も良くなく見づらい。特に午前中は右目の視力が低く、見づらい。街を歩くと人とぶつかる。

やはり心臓と喘息と脳梗塞を同時に経験すると、ダメージが大きい。今は映画製作で１つの段階が終わり、ホッとしたことで疲れが出たのもあるだろう。本日は無理せず、静養。いや、病人だから休まねばならない。すぐに映画の仕上げが始まる。





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夕飯ー野菜焼きぞば、健康と食事！

夕飯ー野菜焼きぞば、健康と食事！

先日、夕飯写真を載せると「野菜が足りません！」とのコメント。今回もそんなあわてんぼさんがいると思うので説明。麺の下は全て野菜！麺の３倍野菜。上部だけで、あれこれコメントしないようにね！

しかし、映画制作が始まると。この程度の食事でさえも、自分で作る余裕がなくなる。そしてコロッケ・サンドの連続。体を壊して行くのだねえ。今回はまず、そこの改善から。

やはり、嫁さんもらうしかない？と書くと、「女はコックではありません」みたいな批判コメント来るんだよね〜。でも、イチローは奥さんが食事作り、健康管理したから、あれだけの成果上げたんだね。









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沖縄の友人からお見舞い！超・嬉しい。

沖縄の友人からお見舞い！超・嬉しい。

「ドキュメンタリー沖縄戦」戦後編でお世話になった友人から、沖縄の味が届いた。

ありがとう！めっちゃ嬉しい。

全部、沖縄の味！元気が出そう。

遥か沖縄からの応援。頑張ります！






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