Ksシネマ。初日。予約状況。お早めに！

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原口一博さんー立憲民主党。「沖縄狂想曲」をTwitterと動画で紹介！

原口一博さんー立憲民主党。

「沖縄狂想曲」を観て下さいました！

twitterで感想。ありがとうございます。

原口一博議員がYouTube番組でも、紹介してくれました♪

https://www.youtube.com/live/6Rn1GImMHdY?si=Y43WBUGLq9w2z0sm







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最悪の２日間。でも、少し元気になりました。−１月３１日

おはようございます。いつも、このフレーズからFBを書き始める。1年以上続けた。が、この２日。それを書いていない。

気分は最低。体が鉛のように重く。死んだ脳がいつも以上に働かない。食欲はなく、酒もまずい。一つには極度の疲れ。本来、僕がやる必要のない仕事を延々とやっていた。

それで２週間も取られた。疲労困憊。疲れのせいか？背中の筋を違い、１週間ほど外出できず。床に落とした物を拾うことも、高いところにある食器を下ろすこともできなかった。

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さらに期待していた映画応援。ある人たちは、ほぼ無反応。信頼していた人たちなので、心が折れそうになる。さらに著名人グループからも返事なし。三連発のショックと疲労困憊。心が完全に折れた。

さらに買ったばかりのプリンターが壊れる。先の作業の為に遅れに遅れている申告準備。なのに資料の印刷が出来ない。作業を進められない。いや、映画公開が目前。申告準備は中止だ。

いや、精神的にボロボロで、宣伝作業さえ出来ない。何かもう、全部投げ出してしまいたくなる。まだ、心臓も脳も壊れているのに、宣伝活動。今回の病気、一つ間違えば再起不能。が、この映画はやらねばならない。なのに期待していた人たちから、応援の声が上がらない。

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だが、いつも応援してくれている人たちが、無言という現実。結局、みんな基地問題には、関わりたくないのか？と思えた。今回の映画はかなりヤバい内容。沈黙する人が多くても仕方ない。

著名人や政治家さんたちも、同様かも？とも思えた。あるいは、無名の映画監督を相手にしている暇はないのか？とも考えた。

全ての作業を止めて休んだ。昼から酒を飲んで、長時間寝た。そんな２日目。少し元気になる。ネットを見ると、れいわ新選組のあの女性が返事をくれた。著名人の方々からも「映画、これから見ます！」と連絡をもらう。

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政治家のあの方が「見ました！」と感想をくれた。忙しい人たちだ。映画を見てもらえなくても仕方がない。連絡したからと本人に届くとは限らない。この日、多くの著名人から返事が来た。皆、基地問題だからと目を逸らせていないのだ。ありがたい。

早く復活して宣伝活動に戻りたい。が、体力がなく、脳も心臓も壊れている状態。無理が効かない。なのに、いつものように無茶をしていた。他の人がやるべき仕事までしていた。

本当は予告編第三弾を編集、YouTubeも再開したい。が、体力、気力的に無理。悔しい。そんな思いが疲労困憊と余って、絶望的な気持ちに襲われたのだろう。

でも、２日間。仕事を休み。少し元気になった。公開まであと３日。その後は舞台挨拶ツアー。何とか、最後まで走り抜けたい。










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昨日は絶望に打ちのめされていた。−１月３０日

頼りにしていたグループ。ほとんど動いてくれず。沖縄問題に関心ある人たちなのに。理由は分からないが、反応が極めて低かった。

さらに、期待した著名人の方々。ネット試写をお願い。何人も快諾してくれたが、１ヶ月経っても観てくれない。見たか？どうかはカウンターの数値で分かる。さらに、あれこれ。

今月に入り、僕がやるべき本来の仕事が出来ず。他のメンバーのフォローに時間を取られた。背中の筋を違い、外出できなくなる。買ったばかりのプリンターが動かなくなる。申告準備も出来ない。

なぜ、脳が死んで、心臓機能が低下している僕が、健康な人たちのサポートをせねばならない！自分がやるべき仕事を置いて、彼らの手伝いをしている！YouTubeの再開も、予告編の③を編集する時間もない。

それらのために、疲労困憊で何も出来なくなる。自分の仕事が全然出来てない。期待していた人たちの応援も受けられず。精神的にも追い込まれる。それでなくても、まだ病人。もう、全て投げ出して、蒸発してやろうか？とさえ考える。

ここまで追い込まれたのは、初めて。精神力は強い方だ。でも、まだ病人。心も体も弱っている。もし、ガタガタ言って来る奴はいたら「終了ーー」と宣言してしまったかもしれない。

こちとら、脳も心臓も壊れるまで映画作りに賭けて来た。外野がガタガタいうな！と思ってしまう。とにかく、疲れ切っている。昨日今日は全ての作業を休止して、休むことにした。公開直前にこんなことは初めて。

でも、来月の舞台挨拶ツアー。途中で倒れる訳にはいかない。一時は東京初日の欠席も考えた。が、２日間休み、友人がくれた沖縄ビールを飲むと、少し元気が出た。今夜も仕事せずに、早く寝よう。戦いは明日からだ。










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あの政治家さんから、嬉しいお返事！＝１月３０日

ネット試写。最近はポピュラーになって来たが、危険が大きい。その人が無断でYouTubeに上げてしまうことがあるから。これから映画館で上映する映画がネットで流れる。とんでもない！

が、コロナ以降。なかなか、試写状に来てもらえない。また、多忙な芸能人等は新宿や渋谷の支社会場まで来てもらえない。その意味でネット支社は有効。

今回の「沖縄狂想曲」も著名な方々にネット試写アドレス。お送りした。が、当初はほとんど反応なし。「見ます！」と返事くれた方も見てない。カウンターがあるので見たかどうか？分かる。

芸能界系の方々から何人か、お返事を頂いた。が、政治家関係は皆無。それが昨日、立憲民主党のある方が「必ず観ます」と返事をくれた。あれこれ切り込む有名な方。ありがたい。

お会いしたこともない。ただ、なぜか？僕のTwitterをフォローしてくれていた。感謝。よろしくお願いします。











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お見舞いは、沖縄ビール＝1月30日

考えたら、病気中。心臓機能もまだ安全値に入っていない。脳は死んだまま。以前に近くなるには、後1年以上続く。なのに、毎日の宣伝作業。それりゃ、疲労困憊になるわなあ。

本日、お見舞いを頂いた。何と沖縄のビール。ありがたい。それと酒。

薬よりも、こちらが元気になる。ありがとうございます。もう少し、休んだら復活します。











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もう、疲れ果てて、終わりにしようとさえ思えた−1月30日

映画公開が近いのに、いろんな人たちに翻弄。時間を奪われる。脳が死に、心臓もまだ正常ではない。でも、命をかけた新作。なのに、足を引っ張る人たちも。宣伝活動を休止。初日、舞台挨拶できなかったらゴメン。

昨夜は精神的にも、肉体的にも最低の日だった。次々に起きる事件。無責任は人たち。脳が死んでいるので対応できない。新作公開が迫り、もう神経切れそう！本日は静養。あれこれコメントしないでほしい。

基地問題。多くは「米軍が沖縄に居座っている！」と思うが違う。「中国の脅威を考えると、必要悪かも？」という人もいるが、これも違う。「沖縄狂想曲」で真相を描く。驚愕の真実。


久しぶりに精神的に追い詰められた。根性がある方だと思っていた。が、やはり病気をすると心も体がも弱くなる。「いい加減にしろ！」と叫んで暴れ出しそうだった。ま、病み上がり。体力がないので無理だが。脳も死んでいる。まともな思考も困難。


買って1年経たないプリンター。壊れた。修理に出すのも大変。時間もない。新しいのを買った。１ヶ月内で動かなくなる。いい加減にしろ！２度とEPSONとCanonは買わない！金槌で叩き壊したい！


やる必要のないこと、やらねばならる。信頼していた人に失望する。連絡しても返事がない。買ったばかりの機械が動かない。自分がやるべきこと、やる時間がない。脳が死んで働かない。「いい加減にしろ！」と、全てを投げ出したくなる。

昨日は最低最悪の日だった。脳が死んでいて思考力が低い。心臓も最低限の活動しかしない。もう限界、、、と思えた。今朝から、いくつかの希望が届いた。励まされた。今日1日休めば、少し元気になるだろう。


新作公開まで4日！やることは山積み。でも、限界を超えた。今日は何もしないで過ごそう。これ以上は心が壊れてしまう。来月の舞台挨拶ツアーも無理になる。本日は休息。次に体が壊れたら、人生が終わるだろう。


少し元気がでてきたので、ベッドから起き上がる。溜まっている洗濯をしよう。だが、洗濯機の動きがおかしい。モーターが壊れたようだ。いい加減にしてほしい。疫病神が住んでいるのか？この部屋。










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「沖縄狂想曲」監督インタビュー

https://youtu.be/X77-Q5HIjD0?si=qE7ai6jrLnERiJbZ

「沖縄狂想曲」監督インタビュアー











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作家・山川健一さんが「沖縄狂想曲」を観てくださいました。〜感想を紹介！＝1月29日

作家・山川健一さんが「沖縄狂想曲」を観てくださいました。
許可を得て、掲載させて頂きます。

山川健一氏。感想

ものすごい映画を見た。太田隆文監督の「沖縄狂想曲」だ。２月３日、東京公開。全国２０館で順次ロードショーされる。ドキュメンタリーなのだが、知らないことばかりだった。

日本国憲法の上位に位置し、既に1000回以上開催されながらその内容が隠されたままの日米合同委員会。首相だった鳩山由紀夫氏の告白。辺野古の基地問題は利権なのだと指摘する識者。

コザ蜂起、オスプレイ、日米地位協定。

知らなかった。何から何まで知らないことばかりだった。観て良かった。
「沖縄狂想曲」は危険な映画なのか？

いや、戦後日本が辿り着いたこの歪な現実そのものこそが、危険きわまりないのてある。これを回避しなければ。今ならまだ間に合う。

このヘヴィな現実を描きながら、太田隆文監督は映画の最後で「希望」を見せてくれる。
沖縄国際大学大学院教授の前泊博盛氏が言う。

「沖縄はカナリアだ。沖縄が生きていけなくなった時、日本の息の根も止まるのです」

本当にその通りだと思う。

多くの人達がこの映画を観るべきだ。

そして、沖縄を平和のハブに据えた温かな東アジアの構想に想いを馳せましょう。

余談だが、僕は太田隆文さんを、彼がまだ少年の面影を残す頃から知っている。病に倒れながら、彼は不屈の精神でたち上がりこの映画を完成させた。頭が下がる。この映画で、太田隆文は日本を代表する映画監督の1人になった。映画を観ることで、この稀有な才能を支えましょう！












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「こんなヤバい映画を作ってしまった。どーしよう？」−1月29日

「原子力ムラ」は有名になったが、「基地ムラ」というのも存在する。そもそも「ムラ」という表現はおかしく、村どころか、莫大な資金と巨大権力も持つ組織。ネーミングが不適切だろう。

沖縄基地問題。米軍が問題と思われがち。だが、裏にいるのは基地関係で大儲けしている団体。米軍が沖縄に居座っているのではなく、彼らが米軍を引き止めているのだ。

国民は米軍のせいで、沖縄が大変な思いをしていると思う。が、彼らを引き止めている組織が問題。米軍を隠れ蓑にして、巨額な利益を稼いでいる。そんな構図を「沖縄狂想曲」は描いている。

テレビ、新聞が完全無視なのは当然？　だって、その団体こそがテレビ、新聞の大手スポンサーなのだ。「こんなものを見つけてしまった。どーしよう？」という銭形警部の気分だ。











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