久しぶりにアメリカのことを書こう。あの人の話ーやばい? 1月8日 [「沖縄狂想曲」]
今、FBで「ト」が付く候補者のことを書くと、一般のタイムラインに、流れなくなるようだ。あるいは、かなり時間が経たないと流れない。FB社は反T。大統領選を前にして、すでに工作がスタートしている。
日本のマスコミは報じないが、アメリカではバイデンより、今はトランプ人気が遥かに上。今年の大統領選では勝利すると言われている。そのことで、この数年のカラクリが全て公になりそうな予感がする。
前回の大統領選前後。日本でも究極の情報操作が行われ、多くが誘導されていた。不思議なのはバイデンは人気なし。ただ、多くがTを嫌っているだけ。事実ではない情報がNHKを始め、多くの地上波で流されていた。
原発反対を訴えていた人たちまでが、「T、許せねえ!」と叫んでいた。が、その元となる情報がどれも変。まさに戦時中の米英鬼畜的な報道。戦後80年が経とうとしているのに、同じトリックで日本人は誘導されることを痛感した。
いよいよ、今年の秋。たぶん、大統領が変わるというだけでない、大きな変革が起きると思えている。アメリカ、日本だけでない変貌。その前兆が、ジャニーズ、宝塚、吉本興業事件だと感じる。さあ、どうなるのか?
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私の出演FM番組ーこちらから聴けます! 1月7日 [「沖縄狂想曲」]
【頑張る人★応援志隊】2023年12月20日
ゲスト映画監督 太田隆文さま
以下のアドレスから聴けます。
https://youtu.be/URRqzpmVDDI?si=E73vrM24JYB-pEMi
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映画「脳梗塞はつらいよ」=作りたいなあー! 1月8日 [闘病日記]
脳梗塞はよく聞く病気。なのに、詳しいことを多くが知らない。食生活に問題の多い現代人。いつ脳梗塞に襲われても不思議ではない。複数の友人も同じ経験をしている。
今回、僕自身がその脳梗塞を経験。いろんなことが分かった。一つ間違うと再起不能。復帰できても、あれこれ障害を抱えてしまう。肉体的だけでなく、精神的にも大変。発症した時に何をどうしていいか?分からない。
間違った情報を伝えてくる友達も多い。無神経なコメント。心を踏みつけるような言葉。悪意ではなく、良かれと思い患者を傷つけることも頻発。患者はズタズタになる。そんな脳梗塞。どう対処すればいいのか?
伊丹十三風の映画にすれば、エンタテイメントとして楽しめる映画になりそうだ。取材はいらない。僕自身が体験取材しているのだ。そして単なるハウツウものでなく、大切なテーマも見えてくる。これ。映画にしたいなあ。
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監督業はつらいよ=7人分働いていたら体が壊れた?=1月8日 [闘病日記]
映画監督業の多くは貧しい。金持ちは、ほんの一握りだけ。10人いるか?どうかだろう。副業なしで生活するには、少なくても1年に1本、監督しなければならない。
でも、それは至難の技。それも超低予算の作品だと、監督料だけで1年も生下達できない。副業をするにも、映画制作に時間が取られ。その余裕はない。まともな映画を作ると監督は、ほぼ1年拘束される。
おまけに宣伝活動はギャラが出ない。そのために監督料は他のスタッフに比べて多めのギャラをもらうのだ。が、僕の場合。製作中に最低限の生活ができる額しか貰わない。後は全て製作費に還元する。
だから、僕の映画は3千万の予算でも、4千万相当の内容になる。監督料を最低限にするだけでなく、僕がノーギャラでP、脚本、編集、等も担当するからだ。つまり、6人分の人件費が0円。監督料は最低限の生活ができる額!
なので今回のドキュメンタリーも、通常なら2倍の予算が必要な内容になっている。でも、そんなことをして7人分働いていたので、体が壊れて、再起不能になりかけた。今後は考えねばならない。次に倒れたら、今度こそ再起不能?
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