歌手のKeikoが脳梗塞で静養中。激怒した事件。その気持ち分かりました！＝１月１４日

当時、夫だった小室哲哉の無神経な発言が原因だ。小室のツイートはこんな感じ。「Keikoは小学生の教科書を嬉しいそうに読んでいます」これでは脳梗塞で字が読めないのではなく、知的障害になったかの印象を持ってしまう。

Keikoは激怒。そのことが記事になった。当時は僕も意味が分からなかったが、自身が脳梗塞を経験して痛感した。本日もFB友達が僕の記事をシェア。「年を取ると誰しも、記憶力が低下。ボケが始まる」的なコメントを書いた人がいる。

これは非常に侵害。僕の記憶力低下は年齢のせいではなく、脳梗塞のせいだ。それを老人ボケの話として、コメントする。とても失礼なこと。抗議コメントなしに、元記事を削除した。

当時は理解できなかったが、Keikoの悔しさがよく分かる。僕も友人に「完治おめでとう！」と言われたた。一生、治らないのに。無神経極まりない。今回は脳が死んだのを、ボケとして記事にされた。無神経極まりない。病気の人のことを書くときは、もう少し考えた方がいい。











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脳の問題が続いている。話すーはかなり復活した。が、読むダメ。＝１月１４日

長い文章が読めない。あと、脳の働きがまだまだダメ。新作映画のパンフレット用にスチール写真を探すとき。５つくらいのものを同時に探す。と、途中で何を探しているか？が分からなくなる。

だから、１０００枚以上あるスチールから同時に２０枚を探すのが、非常に大変。５枚ずつ探せば、１０００枚を４回探せばOK。それを一枚ずつ探すと、２０[×]１０００枚で2万枚の写真を確認することになる。

以前なら数時間で終わる仕事が数日かかる。一部でも脳が死ぬということは大変なのだ。2年ほどすれば以前に近い働きに戻るというが、悠長なことは言ってられない。とても困っている。










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朝ご飯 1月14日

朝ご飯














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おはようございます。このところ忙しい日々を過ごしている。−１月１４日

午前５時起き。少しYouTube番組を見てから、ベッドを出る。昨日は久々の雨だったが、本日は晴れ。室温は１１度。

僕の新作映画「沖縄狂想曲」の公開がもう来月なのだ。宣伝だけでなく、パンフレット取材、マスコミ取材もある。手術から１ヶ月少々。まだ、体調も良くない。脳の一部が死んだので、頭の働きも良くない。

いろんな作業を同時に出来ない。頭が回らない。脳は一部が死ぬと、他のパートも影響を受ける。全体が機能低下。考える力、記録力がかなり低下するのだ。そのため厳しい日々が続いている。











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