脳梗塞のつらさ②

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脳梗塞のつらさ①

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友人には電話しない＝悪意はないが、わざわざ病状を繰り返す！？心が折れる＝ １月２１日

脳梗塞の話をどうしても、せねばならないことがある。その時、病人を傷つける無神経な言葉を使う友人が複数いる。相手に悪意はない。が、そんなこと言われなくても分かってる！と言いたくなる。例えば「脳が死んで文章が読めない」というと、「それは困るなあー」言われなくても、もう十分に困っている。

なぜ、本人が困っていることを確認させるような言葉を吐くのか？　松葉杖の人が「足が不自由でね」と言うと「それは困るねえ」と言うだろうか？せめて「大変ですね」となぜ、言わないのか？

別の例で説明しよう。「借金取りが訪ねて来るので大変なんだ」という友達に「借金取りが来るのは困るよな」と繰り返すだろうか？いずれも本人が苦しんでいることを言葉にして、相手に確認させえているだけ。

親切や同情というより、辛い現実を再確認させているだけ。意外にそんな人はいる。仕事関係以外は電話しないときめえいたが、結局、そんなことを言われ心が折れる。カタギの友人にはまだ連絡すべきではない。











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午前中に頼まれていた原稿を上げる。−1月21日

メール添付で送付。本来は２日前に送るべきもの。その前の作業が遅れに遅れて、今日になった。脳が死んでいて、二行以上の文章が読めない。それでも書かねばならない。

ただ、書くことは少しばかり出来るようになったのが救い。それでも自分が書いた文章を読み返すのが大変。何より健康な者が書いた原稿。脳梗塞で悩む者が治すのか？

おまけに脳が死んだことで、単純な作業も困難。写真を選び、添付し、送るだけでも、以前の何倍も時間がかかる。途中で混乱する。本当に苦しい。










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ここ２日ばかり。食事写真をアップできなかった。 −１月２１日

ここ２日ばかり。食事写真をアップできなかった。

忙しいのもあるが、背中の筋を違えて最悪の日々。椅子に座るも立つも激痛。

ベッドで横になるは拷問のような痛さ。なのに書かねばいけない原稿。

脳死んでいるのに！もう、精神的にヘトヘト。











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YouTube番組。未だ再開できず。別の作業で時間がない！ー1月21日

YouTubeは公開１ヶ月前から再開しようと思ったのに、あれこれトラブルが続き、出来ていない。新作映画の宣伝をしたいのに、時間がない。

昨年の３月に脳梗塞でダウンしてから、休んでいる。そろそろ1年だ。一時は言葉が出て来なかった。「鬼滅の刃」の無一郎と同じ。「えーと、何だっけ？」けど、最近はだいぶん話せるようになった。

が、原稿の直しや打ち合わせ。マスコミ取材が続き、再開できずにいる。ブログと違い、撮影、編集があり、チョコチョコと収録することはできない。映画公開まで２週間ほど。何とか収録をしたいのだが、










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映画公開を前に、いろんなことがある。−１月２１日

やらねばならないことだらけ。なのに、次々に問題が起きて仕事が増える。本来、病気で1年も寝込み、手術を終えてまだ１ヶ月。脳も死んだままの私を、支えてもらいたいくらい。

なのに次々に問題が起こり、僕自身が解決せねばならなくなる。そのために時間が取られ、他の作業が出来ない。そして、いくらこれら作業をしても、僕には原稿料もギャラも入らない。

宣伝活動で監督はギャラをもらえないのだ。なのにギャラをもらった人たちの代わりに作業することもある。おまけに脳死んでるし。体力もない。昨日からは背中の筋を違い、椅子から立つだけでも激痛。











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おはようございます。昨日は「沖縄狂想曲」パンフレット原稿−1月21日

本日も雨。パンフレット原稿の直し作業。脳梗塞で字が二行しか読めないのに、長文の原稿直し。でも、僕しか直せないので苦戦しながら、長時間かけて作業。

以前なら１ー２時間で出来た仕事が、１日仕事。脳が働かないのは本当に恐ろしい。昨日中に２本の原稿直しがあったが、結局は１つしか出来ず。午後８時を超えると、脳が疲労するのを実感。

本日、今から残りの一つを片付ける。以前なら1時間もあれば直せる原稿に１日掛。脳が死ぬのは恐ろしい。おまけに昨日から背中の筋を違えて、動くだけで激痛。何とかしてほしい。












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今回はテレビだけでなく、新聞も拒否？私の新作映画。−1月

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おはようございます。まだ、病気の治療中だというのに、-1月２０日

おはようございます。まだ、病気の治療中だというのに、

次々に仕事が増えて行く。おまけに一昨日のマスコミ取材で疲れ切り、昨日は頭が回らず。

記事を書こうとしたが、文章が出て来ない状態。あれこれあってYouTubeも再開できないし。元気な人の仕事のフォローをなぜ、病人がしてるんだ？とも思ってしまう。

と、朝６時起きで仕事をしていたら、背中の筋を違えてしまう。悪いことは続くもの。本当にもう、何とかしてほしい。










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「明日にかける橋 １９８９年の想い出」日本版「バック・トウ・ザ・フューチャー」涙と感動の家族物語。198９年へ、タイムスリップ。

日本版「バック・トウ・ザ・フューチャー」。
涙と感動の家族物語。198９年へ、タイムスリップ。

交通事故で死んだ弟を救え！

鈴木杏、板尾創路、田中美里、藤田朋子、宝田明。

豪華キャストで静岡県袋井市、磐田市、森町でロケ。

日本情緒漂う風景も素晴らしい。