映画「沖縄狂想曲」初日舞台挨拶ー鳩山由紀夫元総理が登壇! [「沖縄狂想曲」]
エプソンHPのトラブル相談を探す。1月28日 [「沖縄狂想曲」]
新作映画の宣伝活動。しなければならないのに〜!−1月28日 [「沖縄狂想曲」]
申告もせねばならない。来月は舞台挨拶ツアー。日本中を飛び回る。心臓病はまだ治っていない。申告準備は今月中にせねばならない。だが、パンフレット作りで2週間も取られて、あれこれ出来ていないことだらけ。
なのに、やることがどんどん増える。ようやく時間が取れて領収書の印刷。なのにプリンターが動かない。買って1年のものが不調。修理する暇もなく、一番安い新型を買った。年賀状は印刷できたが、買って1ヶ月立たないのにトラブル。
もう、いい加減にしてほしい。脳梗塞で字が読めない。ネットでトラブル解決も探せない。今日1日。修理に時間は避けない。買ったばかりだが、叩き起こしたくなる。もう、次々にトラブルばかり。映画の感想も数人からしか届いていない。
更なるお願いもしなければならない。もう、やることだらけ。そもそもはあの件。YouTubeも再開できてないし。もう、神経切れそう。
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あまりにもヤバい映画?=多くの著名人から感想が来ない。−1月28日 [「沖縄狂想曲」]
コロナ禍以来、試写会に来てくれる人。激減しているらしい。そのことでDVDをマスコミ関係に送って、見てもらう形が増えた。最近はネットに映画を上げてアドレスを伝える形が多い。
だが、これは危険。中にはそのアドレスをネットで流してしまう人もいるからだ。映画館で公開する前に、そんなことになると大変。本当に信頼できる人にしかお願いできない。
その方式を今回採用。だが、お願いした方々から返事が来ない。「観ますよー」と返事をくれても、試聴数がゼロのまま。あるいは試聴数は上がっても、感想をくれない。
映画を観てくれたのは、3人ほど。なぜ?「流石にこの作品はヤバすぎる!関わってはいけない」と感じたのだろうか?その間にも、公開日が近づいて来る。何とか映画を見て、感想を発信して沖縄問題を伝えてほしい。
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おはようございます。パフレット作りで憔悴。-1月28日 [「沖縄狂想曲」]
事情を知らない人が的外れな提案?=神経を逆撫で! 1月27日 [「沖縄狂想曲」]
新作映画、宣伝で苦戦している。新聞、雑誌が取り上げてくれない。ゼロ。やはり基地問題は根深いのだ。そこにTwitter友達から応援コメント。
「例え宣伝できなくても、良い映画なら口コミでジワジワと評判が広がります。そして多くの人が映画館に来てくれます」
今の時代。それはあり得ない。映画の興行は基本2週間。初日の動員で延長か?予定通りに終了か?決まる。口コミは時間がかかる。それが広がる頃には上映は終わっている。DVDにもならない。
励ますつもりでコメントをくれたのだろうが、知らないことに的外れな提案をしても意味がない。むしろ、腹立たしく思える。今回の病気でも同じだった。医学の心得がない人があれこれ、まとハズレなアドバイス。
気持ちは嬉しいが、病人からすると腹立たしいばかり。苦しんでいる人に、事情を知らない者があれこれ具体的なコメントをするべきではない。病気なら「お大事に」で十分なのだ。
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