昨日は絶望に打ちのめされていた。−１月３０日

頼りにしていたグループ。ほとんど動いてくれず。沖縄問題に関心ある人たちなのに。理由は分からないが、反応が極めて低かった。

さらに、期待した著名人の方々。ネット試写をお願い。何人も快諾してくれたが、１ヶ月経っても観てくれない。見たか？どうかはカウンターの数値で分かる。さらに、あれこれ。

今月に入り、僕がやるべき本来の仕事が出来ず。他のメンバーのフォローに時間を取られた。背中の筋を違い、外出できなくなる。買ったばかりのプリンターが動かなくなる。申告準備も出来ない。

なぜ、脳が死んで、心臓機能が低下している僕が、健康な人たちのサポートをせねばならない！自分がやるべき仕事を置いて、彼らの手伝いをしている！YouTubeの再開も、予告編の③を編集する時間もない。

それらのために、疲労困憊で何も出来なくなる。自分の仕事が全然出来てない。期待していた人たちの応援も受けられず。精神的にも追い込まれる。それでなくても、まだ病人。もう、全て投げ出して、蒸発してやろうか？とさえ考える。

ここまで追い込まれたのは、初めて。精神力は強い方だ。でも、まだ病人。心も体も弱っている。もし、ガタガタ言って来る奴はいたら「終了ーー」と宣言してしまったかもしれない。

こちとら、脳も心臓も壊れるまで映画作りに賭けて来た。外野がガタガタいうな！と思ってしまう。とにかく、疲れ切っている。昨日今日は全ての作業を休止して、休むことにした。公開直前にこんなことは初めて。

でも、来月の舞台挨拶ツアー。途中で倒れる訳にはいかない。一時は東京初日の欠席も考えた。が、２日間休み、友人がくれた沖縄ビールを飲むと、少し元気が出た。今夜も仕事せずに、早く寝よう。戦いは明日からだ。










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