凄い。659いいね。復活したら、山本太郎さんの撮影に行かねば。

凄い。659いいね。撮影行かねば。

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バカだねー ９月１５日

バカだねー

本日、午前中は曇りで陽が出ず。涼しかったので、リハビリを兼ねて歩いてみた。駅まで着く頃に晴れて来て、暑くなる。

夏の暑さ。歩いて帰ると、体を壊す。何より心臓機能が２０%まで下がったのだ。熱者病より、心臓がヤバい。久々にランチを外出食べたが、帰りはタクシー。

贅沢な気がするが、熱射病で倒れたり、心臓機能が下がる可能性がある。冷房の効いたタクシーは大事。だが、そもそも、無理してウォーキングに行かねばよかった。










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朝ごはん。以前はパンとハム。だけだった。 ９月１５日

朝ごはん。以前はパンとハム。だけだった。













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fb友達の方々にも、大いに助けられたー感謝してます。 ９月１５日

fb友達の方々にも、大いに助けられたー感謝してます。

今回、応援してくれた方々への感謝も忘れてはいけない。得にこのFacebook友達からの応援、サポートは本当にありがたかった。脳梗塞、過労、猛暑。外出できない。買い物も出来なかった。

田舎暮らしなので、大きなスーパーまで徒歩30分。猛暑の上に体力なしとても行けない。そんな中、多くの友人、fb友達に助けられた。車を持つ友人は忙しい中、買い物に連れてくれた。

でも、毎週は難しい。するとfb友達が宅配便で食料を送ってくれた。複数から段ボール箱いっぱいの食材。お陰でこの３ヶ月。生き延びることが出来た。感謝するばかり。本当にありがとうございました。











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大病で学んだ人生の教訓ー仲間に頼ることの大切さ。 ９月１５日

大病で学んだ人生の教訓ー仲間に頼ることの大切さ。

本当に苦しい夏だった。猛暑に加えて、過労で自宅を出れない。さらに脳梗塞。言葉がすぐに出ない。両目ともに半分失明。最悪の夏。なのに映画の仕上げ作業をせねばならなかった。

でも、学んだことも多い。「体は壊れる」。年を取れば「体は弱る」ということ。遠慮せず「仲間に頼る大切さ」も学んだ。その意味では本当に大切な経験となった。

僕はシナリオから、監督、制作、編集、宣伝まで全てをこなす。どれもズバ抜けた実力はないが、それなりに出来る。器用貧乏。それが18年。とうとう体が壊れた。再起不能の直前。でも、仕事は何とか続けられるだろう。この夏に学んだこと、生かしたい。










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編集が完了した朝ー頼ることの大切さを学ぶ ９月１５日

編集が完了した朝ー頼ることの大切さを学ぶ

これまでは僕は7人分の仕事。そのことで体が壊れ、脳や心臓がダメになった。というのも、僕のわがままのために、スタッフに負担をかけたくないーと思っていたのだ。

そのことで体が壊れた。やはり1人では限界がある。仲間の力を借りることで、完走できる。お願いすることで、僕では考えつかない成果も上がた。僕では出来ない編集になった。今回は本当に多くの仲間に助けられた。頼ることの大切さ。学んだ夏となった。












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昨夜は最後の本編作業。 ９月１５日

昨夜は最後の本編作業。

編集スタッフが別の仕事を終えて帰宅待ち。夜になって電話連絡を頂き、作業開始。すでに僕が確認した編集。直してほしいところを伝える。

病気で外出できないのに、部屋から電話で直し作業をお願い。なんと便利なーと思うが、それですら夜になると体力が尽きる。が、この日で終わらせねばならない。

細かな直し。２０箇所。２箇所ほど相談して、どうするか[?]決める。最後の最後になって、カットする場面も出て来る。編集というのは何度やっても、問題点を発見してしまい終わらない。が、これで完結だ。










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朝、目が覚めると、辛い現実を思い出す。 ９月１４日

朝、目が覚めると、辛い現実を思い出す。

「そうだ。僕は脳梗塞で、両目が半分しか見えなくなったんだ」心臓機能低下に過労。文字もあまり読めない。そんな現実を再確認する。おはようございます。今日も１日が始まる。

心臓の薬のせいで、やたらトイレに行く。朝はまずそこからスタート。気をつけてベッドから起き上がらないと、立ちくらみがする。これも薬の影響だと思うが、急に立ち上がると危険。

窓を開けると涼しい風。昼間はまだ暑いが、朝は秋の気配を感じる。涼しくなれば、外出も出来る。今年の猛暑は凄かった。ベランダは毎日40度。今は３５度になったが、そんな闘病の夏も終わり始めている。










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