SSブログ

LA生活3箇所目。ハリウッドに近い小さなアパート。 [思い出物語]

153922399_5080066625400934_955493561431146692_o.jpg

USCの英語コース。あまりに授業料が高いので安いプライベートスクールに転向。あのアパートもようやく契約期間が切れて、こちらに移る。(写真、真ん中の白い建物)ここはあるところで知り合った日系2世のおじさんがマネージャーをやってるところ。英語力のない僕も手続きができた。おまけに住人は全員日本人。おまけに1人部屋。久々の1人生活。

アメリカでは家賃を安く済ますために、ルームメイトを見つけて部屋をシェアするのが主流。日本の大学生でそれをする人はほとんどいない。アメリカ流が好きな僕も、そこだけは馴染めず、久々の1人生活は嬉しかった。そもそもがわがままで寝たい時に寝て、やりたいことがあれば朝まで起きている。同居人も迷惑だ。

このアパート。バージル・アパートメントは、6畳くらいのスペースにクローゼット。バストイレ。そしてキッチン。日本の1Kに近いが、家具は全て揃っている。コンロも冷蔵庫もある。そこは日本と違って便利。ヒーターもある。ないのはテレビだけだ。ただ、写真でも分かるが、右横に大きなハイウェイが走る。ハリウッド・フリーウェイ。夜中でも車が多く、うるさい。煤塵が飛んでくるのが小さな悩みだった。

この時代。僕はまだ車がない。先の2つのアパートはスーパーが遠かった。学生は皆、車でスーパーに行き、大量の食糧を買ってくる。が、僕はそれができず、大学の帰りに少しずつ買う日本式で生活。が、このアパートから酒屋、いや、リカーショツプまで3分。ミニスーパーまで4分。歩いて行ける。毎日の買い物でも平気。

そのスーパーも日系人が経営。日本の食品も多い。インスタントラーメンから、おでんの具。日本のドレッシング。醤油。日本酒。なんでも来い。リトル東京に行かなくても揃う。とはいえ、僕は日本にいた時からサンドウィッチにハンバーガー。実は日本食がなくてもあまり困らない。が、LA生活をしていかに日本食が健康的か?も痛感する。

このエリアも決して安全ではないが、なぜか、日本のものが多い。車の修理工場も経営が日本人。ハンバーガスタンドも日系人がやってる。一時は近所に日本人向けのビデオレンタルまであった。目の前の通りを直進。グリフィルパーク手前には寿司屋もある。大学までは車で20分くらい。だが、この時期はプライベートの英語学校だ。ウイルシャーBL沿のダウンタウン近く。バスで通った。

結局、1986年5月から1年以上住んだはずだ。その翌年。1987年1月に奇跡が起こる。憧れのUSC映画科に合格。あのジョージルーカスやジョンミリアスの後輩となる。同期での合格は3人だけ。他にも映画科志望の日本人が身の回りにいたが、合格は僕だけだった。大学側。何か勘違いをしてはいないか? そう思ったが、入学することにする。

その時期には安物の日本車を買い、大学まで車で通学。まさにアメリカンな生活をすることになる。英語力はイマイチだったが、USCは私立なので、トイフルの成績がよくなくても英語コースを取ることで本科を学ぶことができた。こうして長年夢見た映画科の学生になったのだが、また、すぐに大きな壁が立ち塞がる。



チラシiD2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

LA留学で2番目に住んだアパート。 [思い出物語]

154220999_5080007255406871_350093777317372955_o.jpg

LA留学で2番目に住んだアパート。

大学が所有するドミトリーは安く住めるが、その手続きは春にはせねばならず。僕が渡米したのは夏。秋が来て部屋を出ねばならないと知り慌てた。大学エリアのアパートはセミスター制で、1〜2学期ごとに手続きが必要。日本風に2年契約とか思っていたので愕然。そこから調べたが大学のアパートは満員。と言って個人で部屋を探すだけの英語力がなく、途方にくれた。

あれこれあったが、ようやくルームメイトを見つけて入居したのが、写真(白い方)のプライベートアパート。大学までは近くて5分だが、かなり古い建物。あれこれ問題あり。なのに契約は2学期間。他に変われない。その上、ルームメイトが最低の奴で、胃潰瘍になりかけた。さらに、この辺も治安が悪く、建物正面にある入り口は金網の高いフェンスがあり、まずそこの鍵を開けて、路地を直進。外付けの階段を上がった2階正面が部屋。扉の鍵を開けて中に入る。

ただ、アカデミー賞の会場・シュライン・オードトリアムやオリンピックのメモリアルスタジオも近く。コンサートがあると、部屋まで歌が聞こえた。が、英語力は伸びず、ルームメイトはバカで、最悪の日々。1985年9月〜4月の8ヶ月。グーグルマップで建物を見つけても懐かしさより、苛立ちが蘇る。本当のLA物語はこの後始まる。


チラシiD2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

漫画と違い、文章はなかなか進まない。頑張る。 [戦争について]

153241273_5074760129264917_7167169957705303057_n.jpg

漫画と違い、文章はなかなか進まない。頑張る。



チラシiD2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

カツカレーではなく、 かつハヤシライス! [2021]

152611980_5067649446642652_3792932380583697184_n.jpg


カツカレーではなく、

かつハヤシライス!



チラシiD2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

LA留学時ー最初に住んだ大学のドミトリー。 [思い出物語]

153326325_5079985225409074_5060332302303278727_o.jpg

Google マップは凄い。アメリカの建物さえ画像で見ることができる。で、留学時代に住んでいたアパートを探してみた。写真ー上側の白いビルは1985年5月に初めて住んだ場所。USC(南カルフォルニア大学)のドミトリー。4人部屋のアパート。トイレ、風呂共同。2ベッドルーム。キャンパスまで15分ほど。

正面入口を入るとポストがあり、その横にエレベーター。それで3階へ。廊下を直進した右側が部屋。アメリカ人2人、香港1人。そして僕だ。2ベッドルーム。それぞれにアメリカ人はすでに入居、残りの部屋がアジア組になった。僕よりあとで入居したのが香港から来たピーター君。中森明菜のファンですぐに仲良くなった。

ここからLA生活がスタート。まずは英語コースで勉強。ただ、この地域は危険で夜歩くのは危険。ここに4ヶ月ほど暮した。最初は憧れのアメリカ生活だったが、数ヶ月で様々な困難が始まる。


チラシiD2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

Facebookでは批判、反論、議論は出来ない=それらが成立しないメディアなのだろう。 [2021]



Facebook友達の記事、書き込まれるコメントを見ていると、明らかな勘違い? 思い込みの指摘がよく見られる。いや、もちろん、その人が正しくて、僕が勘違いのこともあるだろう。が、その記事、コメントを読むと整合性がない。論理性がない。決めつけている。真面目に物事に向き合っているのは感じるが、おかしな答えを出している。

それが、コメントをくれる常連さん。あるいはよく知る「友達」である場合。その指摘が違うことを伝えようか? と思うことがある。ちょっとした事実を紹介することで、その指摘が間違いであることが分かる。でも、考えてしまう。以前にそうやってお伝えしたことがあるのだが、反論が来て長々とやり取りすることになった。短く事実を伝えることで理解してもらえると思ったが、その方は思ったより事実関係も知らず、事件の発生から経緯を説明せねば分からないことが発覚した。

通常、記事にするくらいの長い長い文章が必要。それを1人のためにコメント欄にあれこれ書き込む作業はなかなか大変。一言で済むと思ったのがハズレ、延々レクチャーしなければならなくなった。こちらから返事をし、書くのが面倒だからと投げ出すのも失礼だが、その人のために時間をかけてレクチャーするように文章を書くのもどうか?「後は自分で調べてください」と言うのも無責任だ。

でも、その方は礼儀正しく受け答えしてくれて、自身に思い込みがあったことを理解してくれた。ところが、一言伝えただけで「***はどうなんだよ!」「あいつは嫌な奴なんだよ」と感情的に猛反発。やりとりが出来なくなったこともある。いつも言う「議論が出来ない日本人」論理ではなく感情で物事を考える。いずれも昔々の話だが、そんな頃からコメントに対しても、「友達」の記事にしても、あれこれ言わないようにしている。

また、問題を指摘することは「大きなお世話」でもあり、考えようによってはネトウヨと同じ行動。頼まれもしないのに「違うんだよ」「分かってねえなあ」と寄ってくる。最近は「陰謀論好きだね〜」という輩がいるが、中には丁寧に指摘してくる人もいるが、その種の人たちの指摘は往々にして思い込みであることが多い。つまり、頼まれもしないのに、あれこれ言う人はネトウヨでも、そうでなくても、思い込みが強い人で、何ら迷惑をかけられてもいないのに「違うよ」と言いたくなる。別の言い方をすればお節介な人たちなのだ。

僕が「この人、勘違いしている」と思ったように、彼らも「こいつ、分かってねえなあ」と思っているのだ。が、指摘して納得する人は少なく感情的になる。理解してくれる人でも時間と労力をかなり取られてしまう。いずれにしてもプラスはない。そんなことがあるので、他人に対してあれこれ言わないようにしている。あるいは別記事にして、その指摘が間違っていることを解説する。

これが現実の友達なら、どんな思考をし、どれだけの知識があり、どんな性格か? 分かるので説明しやすいが、Facebookでは顔も本名も分からない。年齢も、職業も非公開。分かるのは性別だけ。そんな状態であれこれ説明するのは難しい。にもかかわらず、あれこれ議論をしたがったり、批判や反論をしたがる人が多い。が、そもそもFacebookでは出来ない環境なのだろう。同じ趣味の人が語り合うとか、近況を伝え合うとか、そのためのメディアだと思える。


チラシiD2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

相変わらず、過労からの回復 [2021]

60352931_2678399602234327_8595171067666890752_n.jpg

「3歩進んで2歩下がる」だ。ここ数日、毎日サラダを食べて、少しでも歩くようにして、駅までの往復もできるようになった(以前は途中でリタイヤ)春の訪れも感じ、もう復活だ!と思ったら、昨日は体調悪く、ランチの後に胃がもたれて、自宅に戻って仮眠。気付いたら日暮れだった。

これでは昨年暮れと同じ。どーなってるの?と思うが、それでも以前の健康状態は地下9階。そこから毎日、階段を1つずつ上がるような形でようやく地下2階くらいまで来た感じ。振り返ると確実に良くなっているが、毎日1段ずつくらい、たまに調子良くてもまた1階下に転げ落ちることもある。緊急事態宣言が終わる頃には動き出したいのだが。気持ちばかりが焦る。


チラシiD2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

個性派俳優、脇役が大切=「半沢直樹」を見終わって感じたこと? [映画&ドラマ感想]

152800932_5067274700013460_3942787816823337994_n.jpg

悪役メンバーについて記事にしたが、その他の俳優についても書きたい。このドラマ。本当にいい俳優がたくさん出ている。堺雅人については別の機会に長々と書くが、その他の人たちについて語りたい。おっと、一応僕もドラマを作る仕事をしている。ジャーナリストや評論家ではない。俳優さんとお仕事する立場だ。だから、評論や批評ではない。そして監督業は誰よりも俳優たちの凄さ。彼ら彼女らの力を知っている存在でなければならない。そんな立場からの思いを綴る。

前半戦で半沢と同僚のモロ師岡さん。仕事でお一緒したことがある。とても素敵な俳優さんで個性的。この手の俳優さんが周りにいてくれてこそ、いい作品ができる。二枚目や美女だけではドラマは出来ない。どうしても主役に目が行くが、その主役を輝かすのが脇の名優なのだ。昔の映画で言うと、大島組。つまり、大島渚監督のレギュラー俳優たちは本当に個性的で芸達者な人たちがいた。佐藤慶、小松方正、戸浦六法、出てくるだけで胡散臭い。何かが起きそうな気がする。

が、その手の俳優さん。多くが亡くなり本当に残念。岸田森さんも大好きな俳優で、彼が出演していると聞くと、作品が何でも見てしまった。あの樹木希林さんの昔の旦那さん。(その後、裕也さんと結婚)だから、自分が監督する時、知名度のある有名俳優も大事だが、芝居ができる個性派に出てもらうことが大事と考える。ご存知の方も多いと思うが、わが太田組も個性派が揃っている。メインどころは有名で演技派の俳優さんが何人も出ているので、気づかないかもしれないが、脇もメインに負けない個性がいる。

ガンマニアの酒屋さん。頭の硬い担任の先生。顔を見せない死神さん。枝野官房長官? 書道が嫌いな学年主任。熱血先生の親友。皆、個性的だ。そして本当に素敵な役者さんだ。そんな人たちがいてくれるから、感動作になる。とても大切な存在。その意味で「半沢」でもその手のキャストを真剣に探したことを感じる。繰り返しになるが乾先生はよかった。壇蜜もよかった。2枚目の若手があまりうまくなかったが、頑張ってはいた。この手のドラマは脇がとても大事。そこをしっかり決めていたところも、大成功の一員だと思える。

なので僕もその手の実力派、個性派を探すため、ここ数年、ワークショップをしていた。すでに数人の実力派を見つけている。次回作が決まれば、お願いしたいと思っている。



チラシiD2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

「半沢直樹」2013年版。4日で全話見てしまった。=その魅力を解説。悪役編 [映画&ドラマ感想]

152800932_5067274700013460_3942787816823337994_n.jpg

「半沢直樹」2013年版。4日で全話見てしまった。=その魅力を解説。悪役編

見出すと止まらない。1日2話にしようと思ったが、後半に入ると1日で全話見てしまった。テレビドラマはもう見るべきものがないと感じていたが、やはり思い込みで判断してはいけない。これは見ないと現代を語ることが出来ない。

8年前とは言え、視聴率が2桁で大成功という時代。それなのに40%前後を取るのは物凄いことだ。そこに時代の反映がある。それがなければ数字は取れない。いかに多くの人が会社や組織で理不尽を感じ、屈辱を噛み締め、「倍返ししたい!」と思っているかがよく分かる。いろいろ魅力があるが、まずは悪役の皆様の話から行く。

日本の俳優は昔のような個性的な脇役。悪役がいなくなったと思えていたが、このドラマではそれらのキャラがとても大事。見ているだけでムカつく俳優が必要。そして演技力。悪役は力がないと演じられない。そこで番組ではまず、これまでにその種の悪役を演じたことのあるベテラン俳優を大集合。「金八先生」の乾先生、「相棒」の伊丹刑事。これも「金八」ラサール石井、利重剛(近々では「相棒」の犯人。谷村美月ゲストの時)他にもどこかで見た人たち。

そして無名だが、なかなかの俳優が数多く出演。「こいつら許せんぜよ!」と視聴者が思ってこそ、ドラマが盛り上がり、半沢を応援したくなるのだ。その敵のトップが香川照之。さすが先の猿之助の息子。軽めの芝居で大ボスを演じるのは見事。ただ、前半戦・大阪編の悪役・宇梶、ラサールが最初は関西弁なのに途中から標準語になるのはなぜか?シナリオは関西弁で書かれていたはず。あまりに出来ないので標準語でOKにしたのか? 関西人の私はとても気になる。

確かに関西弁は難しい。大阪近辺で育たなければなかなか出来ない。もし、関西弁が無理なら最初から標準語にすればいい。それを途中で変えるのはスタッフ、ディレクターの怠慢。その意味で並行して見ている「どてらい男」の出演者は皆、関西弁がうまい。というか?ネイティブな俳優がほとんど。関西テレビ制作なので地元から選んでいる。「半沢」に出ていた鶴瓶、の師匠・松鶴が猛造の師匠役で出ているが、かなりいい。その辺「半沢」でも関西系の芸人や俳優を起用すれば、あれらの役はもっと強烈になったはずだ。あのお二人がいけないのではない。とてもいい俳優さんだ。ただ、関西弁の役なら最初からできる俳優を選ぶべきだ。あるいはセリフを標準語にすればいいのだ。

このドラマには出ていないが、僕がよく知る俳優さん2人(誰もが知る有名な女優さん)ご両人共に関西出身ではないのに、関西弁が抜群にうまい!驚異的にうまい!多分、リズム感がずば抜けているのだと思うが、次回出演時は関西弁の役を用意したいほど。関西弁は俳優にとって大きな武器。もちろん、東北弁や九州弁もあるが、それらだと全国には聞いていて分からない人が出る。その点、関西弁は馴染みがあるので、ほとんどが理解する。そして標準語では伝えられないものを表現できる。

僕が映画を撮るとき。必ず、関西弁枠を作る。舞台がどこでも関西キャラを登場させる。そのことで笑いを取る。テイストや空気を変える。いろんな展開ができる。ハリウッド映画もよく見ていると、イタリア系のお笑いキャラがよく出ている。イタリアなまりのセリフで、コメディリリーフ。同じ役割なのだ。だが、関西弁は笑いだけでなく、涙も誘う。

僕の前作「明日にかける橋」では板尾創路さんに関西人のお父さん役で出て頂いた。娘(鈴木杏)と社の前での会話。あれは関西弁だから余計に泣ける。娘の彼氏との場面も心に染みる。あれが標準語ではあの感じは出ない。そして関西弁の出来ない俳優があの役を無理して演じたら、感動は生まれなかっただろう。板尾さんのネイティブな関西弁と見事な芝居があの場面を最高のものにしたのだ。

話がそれた。「半沢」の脇も皆良かった。先の板尾さんの話によると「悪役は演じていて楽しい」らしい。分かる気はする。が、「半沢」の番組サイド。ベテラン俳優たちにあれだけ嫌な役を頼むこと、気が引けたのか? どの悪役も見せ場があり、俳優として楽しい場面がある。そして悪いばかりでない面もあって、「エー、俺が悪役やるの〜」と思わないシナリオになっている。ここが憎い。

特に乾先生(誰だか分かるかな?)が最終回の会議で大逆転する場面とか、本当に見事。あのシーンの芝居ができること、役者身寄りに尽きるはず。それくらいにいい役だ。ある意味で香川照之の常務より、美味しい役かもしれない。さて、悪役について長々と書いたが主役の堺雅人についても書きたいが、さらに長くなるので別の機会にする。彼の凄さ。どう凄いか?意外に指摘する人がいない気がする。それは次回に。



チラシiD2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

昨日、本日、共に19度。もう、春だ。 [2021]

152840656_5074648682609395_178482607344281415_n.jpg


昨日、本日、共に19度。

もう、春だ。


チラシiD2.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画