今夜はこれを見たい！こちらも宝田明さん主演。

今夜はこれを見たい！

こちらも宝田明さん主演。

川崎のぼるが描く第３話。ー涙が止まらない。教科書より、この漫画を子供たちに読ませたい。

川崎のぼるが描く第３話。ー涙が止まらない。

モスバーガーでボロ泣き、顔を上げられない。

こんな漫画があったなんて。

長崎原爆の物語。

教科書を読むより、この漫画を子供たちに読ませたい。

本に書かれているからと、それが真実とは限らない。

本日も戦争の勉強。

だが、本に書かれているからと、それが真実とは限らない。

他の情報と照らし合わせ、本当はどうだったのか？

を考えながら読むことが大事。

豚汁定食

豚汁定食

毎回、このまま復活することはないのか？と思いつつ静養を続ける

毎回、このまま復活することはないのか？と思いつつ静養を続ける

かなり良くなってきた〜と思ったらまた自宅入院生活に逆戻りになったりする。よーし、元気が出てきたので明日は横浜まで行くぞ！と思っても翌日は駅まで行く体力がなかったり。　映画を製作し、映画館公開を終えたあとはいつも、体も心もボロボロ。その代償を払わなければならない。「恐怖新聞」3年分を一気読みするような感じだ。

本当に毎日１ミリずつ位回復して、長い月日をかけて復活する。分かっていても、その期間は辛く、集中力も体力もなく、何もできない。ようやく、最近は漫画は読めるようになった。DVDも何と休憩しつつ見ることができる。昨日は映画館に行くことができた。でいれば2月には行動を開始したいが、どうだろうか？

背中を襲う激痛の理由？＝呪いか？祟りか？藁人形か？

昨年暮れから、背中に激痛。何が原因か？探っていた。過労でしばらくダウンしていたので内臓系も弱っている。それが背中に出ているのでは？という説。指圧に行くと背中が腫れていると言われる。ベッドが良くない？　それとも誰かの呪いか？！あれこれ考える。数年前にも同じ症状があり、椅子が原因と分かった。安物の椅子で背中に負担がかかり痛みとなったのだ。

仕事で朝から深夜までパソコンに向かうことがある。シナリオや編集では数ヶ月そんな生活が続く。「ワイルド７」のエビフライという拷問を思い出す（誰も知らないと思うが「緑の墓」のエピソードで出てくる）そこでちょっと良い椅子に変えた。ら、効果覿面。激痛がなくなった。長期間作業すると背中は痛むが、激痛ではない。

その椅子に変えて数年。また、あのときの惨劇？　理由は何か？　その良い椅子。昨年末に足についているキャスターが折れた。で、ガムテープでグルグル巻きにして使っている。前後の移動がスムーズに行かないが、座る分には不自由ない。と思っていたのだが、そのために微妙に水平にならず、座ると体が少し左側に傾く。結果、無意識に体を立て直そうとして背中に力が入る。それが長時間続くことで筋肉が腫れ、激痛になったようだ。

1日中、パソコンに向かうことが多い仕事。先日も、痛みに耐えかねて半日、ベッドで寝ていた。これは新しい椅子にしよう。家具屋に行かなくてもamazonで頼むと翌日配達。早々に使用。激痛が来ない！椅子を軽んじてはいけないね、

読んで良かった。これが戦争。

読んで良かった。これが戦争。

今夜はこれを見たい！こちらも宝田明さん主演。

今夜はこれを見たい！

こちらも宝田明さん主演。

本当に昭和史を知らない自分を痛感する。

本当に昭和史を知らない自分を痛感する。学期末でバタバタ。授業では習わずに終わる。戦争映画には興味がなかった。僅か７５年前の日本を知らない自分。しかし、どの記述を、どの指摘を、誰の言葉を信じればいいのか？　本の解説を鵜呑みにしてはいけない。あれこれ読んで自身で考えなければならない。３p読んでは本を閉じ、あれこれ想像する。検証する。当時を推測する。そしてまた、1p。

戦争を伝える漫画。力がある。

戦争を伝える漫画。力がある。