ビールが回復を推進かー飲み出してから急激に健康へ 10月8日 [闘病日記]
ビールが回復を促進ー飲み出してから急激に健康へ
これまで、朝起きてから寝るまでに出来たこと。料理と、ブログ書き、風呂、皿洗い、昼寝。それだけだ。テレビ見る元気も、掃除をする気力もない。
心臓機能が低下。脳と目が壊れ。一時期は呼吸困難。おまけに過労。ベッドでため息を吐く時間が一番長かった。なのに1日が過ぎる時間は早く、気づくとおやすみタイム。
8月終わりのMAの時。午後9時のプレビューまで体力持つか[?]と心配していた。が、今は0時まで起きている。昨日も午後7時過ぎまで仕事していた。これは、これは体力が回復している[?]
理由は何だ[?] ここしばらくで始めたこと。ああ、ビールだー。担当医の先生から「むしろ飲んだ方がいい」と勧められた。血管が広がり血流が良くなるから。それが機能した[?] よし、しっかりビールを飲もうー。
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やはり、少しばかり体力が回復=検証してみよう。10月8日 [闘病日記]
やはり、少しばかり体力が回復ー検証してみよう。
今日も日が長い。元気になって来たから[?] 朝ご飯作り。食べる。ブログ書き。ランチ作り。食べる。皿洗いして。仮眠。夕方。少し前まで、この時間には疲れが出た。何もする気がしなかった。あと夕飯作って食べたら、もうベッド。
なのに、今日はまだ、これから何か出来る気力がある。そういえば、ここ数日、ポスター用の写真調べを午後7時8時までしていた。こ、これは回復しているのか[?]まあ、心臓は悪く、血管はつまりかけたままだが。
体力は少しずつ回復しているようだ。ありがたい。実は予告編の編集をせなばならない。外部に出すと経費がかかるが、僕がやればタダ。宣伝費削減。その編集もスタートできるかも[?]
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ブロンソンの名シリーズー意外に日本で評価する人いない。 [映画&ドラマ感想]
ブロンソンの名シリーズ−意外に日本で評価する人いない。
この写真。左から「狼よさらば」「ロサンゼルス」「スーパーマグナム」とチャールズ・ブロンソン主演の映画。実はこの3本。同じ「デズ・ウイッシュ」ー死の願望ーと言うシリーズなのだ。
アクション映画はそれほど好きでないが、このシリーズは異様に大好き。とにかく、ハラハラドキドキ。アクションというより、スリラー映画なのだ。犯罪都市ニューヨーク。ロスアンゼルスを舞台にした社会派ドラマ。
三作目だけは単なるアクション映画だが、これはこれで面白い。いつものブロンソン。だが、前2作はタフガイヒーローでなく、戸惑い、不安、葛藤を抱えた普通のサラリーマン。そこが映画の魅力になっている。
ちなみに、三作目はロスアンゼルスの怖い街で見た。安全な地区で上映してなくて、危険を顧みずダウンタウンで。もう一ついうと、このシリーズ。あと2本あるが、単なるC級アクションでDVD買う価値はない。
が、前三作。評価する人日本ではほとんどいない。と、先ほど大先輩の鶴田監督のブログで記事。感激。嬉しくなりコメントさせて頂いた。
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時代は変わるー徳川、ソ連と同じように、ジャニーズ、自民党も消えゆく時代。−10月8日 [2023]
時代は変わるー徳川、ソ連と同じように、ジャニーズ、自民党も消えゆく時代。
病気で寝込んでいても、時代が大きく変わろうとしているのを感じる。ある友人は「だと、いいけどよー。そんなに簡単に時代は変わらないからなあ」と言う。
幕末の日本人も、多くは同じことを言っただろう。が、数年で徳川幕府は崩壊。時代は大きく変わった。多くの人はそんな風に「世の中は簡単に変わらない」と思い込む。簡単には変わらないが、変わる時は一気に変わるのが歴史だ。
徳川幕府も、ソビエト連邦も、長い時代、君臨した。が、一気に崩れ去った。ジャニーズ事務所も同様だろう。先日の記者会見。その後、ヤラセが発覚。もはや崩壊しか残っていない。これまでマスコミも、警察も、世間からもアンタッチャブルだった存在。
今回もうまく誤魔化せる、と言う驕りを感じる。だが、時代がもう終了を告げている。ジャニーズだけではない。自民党も、テレビ局も、淘汰される時代だと感じる。
「奢る平家は久しからず」やなあ。
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涼しくなったら、外出できる?」と思ったが、ー10月8日 [闘病日記]
病気をすると、1日があっという間に終わる[?]?10月8日 [闘病日記]
病気をすると、1日があっという間に終わる[?]
なぜ、1日が少し長く感じられるのか[?] 同じような病気をした友人に聞いた。ら、同じ感覚があったという。入院時。することがなかったが、退屈せず。1日があっという間に終わったという。
やはり、病気になると時間が経つのを早く感じるのだろう。それが少し長くなったーということは、体調が良くなって来たということだろう。もちろん、壊れた脳や両目が治るということではないが、体調は改善。
病気をすると意外に1日、退屈しない。あっという間に1日が終わる。が、元気になると長くなる。聞いたことのない話だが、そんなこと体感している。多分、時間というより「何かがしたい」という気持ちの問題なのかもれないが。
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ここ数日。1日が長くなった気がするー病気が良くなっているのか [闘病日記]
現在、友達数は4952人ー支えられること多い。が、病気の時は応援コメントに心折れることも。−10月8日 [闘病日記]
現在、友達数は4952人ー支えられること多い。が、病気の時は応援コメントに心折れることも。
FBでは友達全員に、僕の記事が流れる訳ではない。「いいね」押すと、また次の記事も流れる。「いいね」しないと次第に記事が減るシステムのようだ。
ちょっとフェイクな気がするが、そうしないと大量の記事が毎日、流れて来て困る。読みたい友達の記事を発見できなくなる。コメント、シェアすると、より記事が見れるようになるらしい。FB創設者に似た、姑息なシステムになっている。
だから、読みたい友達の記事。内容に関係せず時々は「いいね」を押す。するとまた記事が流れて来る。コメントをもらうと嬉しい。が、病気の時は、些細なことでも無神経なものに傷つく。あれこれ考えることが多い。
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病気の時ー友人の言葉は励まされる。同時に心折れることも。−10月8日 [闘病日記]
病気の時ー友人の言葉は励まされる。同時に心折れることも。
先に「病気は孤独感との戦いでもある」と書いた。だが、友人たちと電話することで助けられた。それが友達の中に「電話してくるということは、もう元気になったんだな」と思い込みむ者も出て来る。
治療が続いていること。話していても「完治、おめでとう」と言い出す者も現れた。僕のブログを読んで、お祝いの電話をしたという。が、「完治」なんて書いてない。
それどころか目の脳は、治らない。一生、障害を抱えたまま。それで「完治、おめでとう」はないだろう。他にも励ましのつもりで、辛辣なコメントしてくる人もいた。応援のつもりだ。
その度に心が折れ、塞ぎ込んだ。彼らと話すと時々、傷つく。病人の気持ちは理解されづらいのだ。説明しても繰り返してしまう。悪気はないが、距離を置くしかない。そんな訳で今は友人との電話は控えている。
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