部屋の片付けをしたい。というのも、 [闘病日記]
勘違いなコメントーなぜ、書き込むのか[?]ーその心理を解読。10月25日 [闘病日記]
コメント欄を見ると最近は「いちげんさん」のコメントを時々見かける。ありがたいことだ。が、中には勘違いな人もいる。僕の書いた記事に対して論評をしているのだ。
「無神経なコメントをする友達も問題だが、それを優しく受け止めないあなたにも問題を感じるだろう」
はあ。あんた誰[?]という感じ。当然、会ったこともない。書き込みも初めて。年齢も、仕事も、分からない。分かるのは女性というだけ。そんな人が上から目線で説教。背景を考えてみた。
その人はFBというものを理解していないのだろう。テレビで討論番組を見る。「Aさんは問題があるが、Bさんにも責任がある」と感じる。それと同じことをコメントしてしまうのだ。テレビに対して、論評しても本人には届かない。が、FBに書き込みば本人が読む。
自分が誰なのかも知らない相手に、上から目線で批評する。例えれば道で友達と話していたら、覆面の女性が現れて「その人も悪いが、あんたも問題ある」と説教をされるようなもの。それをFB上でやってしまうのだ。「あんた誰。何者[?]」となる訳だ。コメントは考えてからしよう。
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来年早々に、僕の新作映画が公開される。また、ヤバい内容。10月26日 [「沖縄狂想曲」]
沖縄を描いたドキュメンタリーの第三弾。映画はすでに完成。現在は配給会社が営業中。すでに東京、沖縄、他での公開が決まっている。これまで僕が監督した2本は、沖縄戦を題材としたドキュメンタリー。
今回は沖縄の戦後を描いたもの。当然、基地問題が中心となる。これがヤバい。ある人からも「基地問題は描いてはいけないもの」と言われた。基地反対のドキュメンタリー映画はある。が、戦後の沖縄。基地問題の背景を描く作品は、極めて少ないのではないか[?]
いろいろ問題があり、ヤバいらしい。実際、テレビ報道では、その辺を避けて通る。そのため多くの日本人は、基地問題の事実を知らない。なんか、ヤバいもの作っちゃったかなあ。どーしようー。
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