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本日も、予告編直し。1分30秒にするのは大変。10月13日 [「沖縄狂想曲」]

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本日も、予告編直し。1分30秒にするのは大変。












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ヘルパーさんが買ってきてくれた食材ー 10月13日 [闘病日記]

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ヘルパーさんが買ってきてくれた。

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本日はこちら。














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闘病中の私−病状はこんな感じ 10月 [2023]

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お知らせ。

以下が病状です。

①脳梗塞。文章は3行以上読めない。

②でも、長文は書ける。ーだから誤解され、読めると思われるー

③脳の一部が死に、考える力が低下

④過労で自宅療養中。外出は難しい。

⑤両目ともに半分失明。一生、治らない。

⑥心臓に問題ありー今月中に手術

⑦些細な言葉で落ち込むー病状に触れる具体的なコメントはご遠慮ください。

いくら説明しても、やはり理解してもらえない人もいます。
仕方ないこと。しばらくは仕事関係以外は電話しません。

よろしくお願いします。












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高校時代の友人。とても作家を目指していたが。−10月13日 [2023]

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高校時代の友人。とても作家を目指していたが。

彼は大卒後。あえて工場に就職。仕事をしながら小説を書くと宣言。だが毎日、単調な作業の繰り返し。そんな日々が何年も続いた。数年後。久々に会うと、相手の気持ちを考えない、鈍感な奴になっていた。はっきりと言われなければ理解しない。普通のおじさん。

相手の立場を考える必要がない。未来のことを考えない。1日中、機械相手の仕事。毎日、同じ作業の繰り返し。平気で無神経なことを言うようになっていた。昔は仕事をしながら、作家を目指すと言っていた。

が、次第に「世の中、甘くないからな」と言い出した。「世の中」の問題ではない。仕事するだけ。学生時代のように、小説を書かない。出版社への持ち込みもしない。で「世の中、甘くない」。結局、努力はせず、世の中のせいにして、夢を諦めたのだ。

若い頃。「大人って無神経だな」とよく感じた。が、そんな背景を理解した。無神経になることで自分を守る。「俺の努力が足りなのではない。世の中が厳しいのだ」そう思って納得する。何人も同じケースを見てきた。そんなこと思い出した。













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朝ご飯 10月13日 [闘病日記]


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朝ご飯。












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あるFB友達から「脳の働きが良くなっているようですね」とコメント−10月13日 [闘病日記]

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あるFB友達から「脳の働きが良くなっているようですね」とコメント

よく見てくれている。脳梗塞から1ヶ月以上。思考力が急激に低下。考えようとしても、霧の中にいるようになる。二段階。三段階に展開する発想ができない。「鬼滅の刃」の無一郎レベル。「えーと。何だっけー」となる。人の名前がでて来ない。聞いたことをする忘れる。

だが、人にそう伝えても「俺だってそうだよー」と加齢による物忘れと混同した答えしか帰って来ない。記憶の減退というレベルではない。記憶喪失に近い。脳の8分の1が死んだだけで、思考力が驚くほど低下した。なのに「前に教えてあげたでしょう?」とコメントが来たりした。

それが「脳の働きが良くなった」と言われ、発症当時に比べるて確かに回復しつつあること。感じる。最初は坂本龍一の名前さえも、思い出せなかった。ただ、今も鬼殺隊メンバーの名前。全員を言うことはできない。「時透無一郎。宇髄天元。あとは、えーと、何だっけー[?]」











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J問題ー日本の陰湿な習慣。その終焉でもある。−10月13日 [2023]

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J問題ー日本の陰湿な習慣。その終焉でもある。

ジャニーズ問題。相変わらずチェックしている。単なる芸能スキャンダルではなく、時代の変わり目を強く感じる。大袈裟でなく、徳川幕府の崩壊に近いものがある。

報道を見ていると、単にジャニー喜多川の問題だけではないこと感じる。それを隠蔽した事務所の体質。見て見ぬふりをした関係者。そしてマスコミ。その辺もまた追求されるべき問題。

ネット番組で紹介された、代理店スタッフに対する陰湿な対応。まるで村社会。ジャニーやメリーではなく、社員がその種の仕打ちをしていたこと。呆れてしまう。

日本の村社会体質を今も、引き継いでいたのだ。そんな帝国の崩壊。日本的な醜い習慣が、通用しなくなった。そんな表れだと感じる。











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映画のプロから見た私の病状ー病後の仕事について。−10月13日 [闘病日記]

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映画のプロから見た私の病状ー病後の仕事について。

昨日、映画スタッフの友人、見舞いに来てくれた。本当にありがたかった。車で来てくれたので、昼は外で食べた。そこでこんな話をしてくれた。

「見た目は全然、病気に見えないので安心した。先輩スタッフで同じ脳梗塞を起こした人がいた。けど、右半身が麻痺。話すのも大変そう。そうなると、撮影現場でスタッフは不安。だから両目とも半分しか見えなくても、見た目は変わらない。元気そうに見えること大事」

なるほどだ。僕は「撮影現場で仕事ができるか[?]」とばかり考えていた。が、スタッフから見た時、監督が「見るからに分かる障害」を抱えていたら、不安になるのも当然だ。

僕は目も脳も心臓も大きなダメージを受けた。が、見た目に分からない。だから「完治した」とか誤解もされる。でも、その方が仕事の時にスタッフが不安にならない。プラスということ。なるほど。プロの意見に納得。何とか監督業。続けられそうだ。












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心臓問題ー今、起こった訳ではない[?]ー何年も前から低下。?10月13日 [闘病日記]

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心臓問題ー今、起こった訳ではない[?]ー何年も前から低下。

昨日も書いたが、ふと気付いたこと。長時間、机に向かうと、すぐに歩けないこと。何年か前から続いていた。正座ではない椅子に座っていてもだ。

年齢のせいか[?]と思ったが、そうではないことに気付いた。その症状は最近も続いており、パソコンに向かう時はスリッパを履かないようにした。キーボードを打ちながら、足の指を動かす。そのことで血液を循環させる。

それでも立ち上がる時に、足が痺れたようななった。要は心臓機能が低下して、足先まで血がしっかりと回ってないということ。つまり数年前から心臓が弱っていたのだ。今回、突然に機能低下したのではないのだろう。

それがここしばらく、立ち上がる時にその症状がない。これは栄養に注意した食事。血液サラサラ薬等で、血が流れやすくなったからだろう。なるほど。そこからも心臓は、かなり前から弱っていたこと。確認する。












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手術の日。近づく。−10月13日 金 [闘病日記]

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手術の日。近づく。

おはようございます。今朝も晴れ。21度。つい先日まで、朝は29度。昼が近づくと30度を超えた。エアコンをオンにして、寝るまで。それが今は寒いとさえ感じる。夏から一気に初冬の感じだ。

近々、また入院する。今回は手術。カテーテル手術といいカテーテル検査と同じ容量。メスで切ったりしない。胃カメラのもっと小さく細いタイプの管を差し込んで行う。

今回も2日ほどの入院。すぐに帰って来れる。手術代が安くなる制度も申請。ゲットしたので、手術代も安心。と言っても高いのだが。本日はヘルパーさんが来てくれる。本当にありがたい。











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どうしても「沖縄戦の劇映画」と「脳梗塞の映画」を撮りたい?  9月 [2023]

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どうしても「沖縄戦の劇映画」と「脳梗塞の映画」を撮りたい?

そう書くと「ぜひ、撮ってください[exclamation]?」とコメントが来る。が、監督が撮りたくて撮れるものではない。映画はそれなりの製作費が必要。血が出るような苦労で毎回、製作費を集める。でも、映画がヒットしても監督は1円も、もらえない。

僕の場合、監督料は超低価格にして、本来もらうべき額は製作費に戻す。そのため年金を払えないまま、60歳を向けた。でも、沖縄戦と脳梗塞はとても大切なテーマ。劇映画で沖縄戦を伝えることで、ドキュメンタリーで伝えられない、厳しい現実を体験してもらえる。

脳梗塞を映画にすることで、僕のような思いをせずに対応。治療できるはず。伊丹十三風の映画。個人でも、会社でもいい。出資してほしい。こう書くと必ず「クラウドがありますよ」とコメントが来るが、あれで集まるのは宣伝費の一部だけ。個人か組織の支援が必要なのだ。












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