私の新作映画。来週、マスコミ発表。−１１月２日

私の新作映画。来週、マスコミ発表。

沖縄問題を題材にした長年ドキュメンタリー映画。

大ヒット「ドキュメンタリー沖縄戦」の続編です。

乞うご期待。かなりヤバい内容[?]













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沖縄基地問題の真実ーこれ映画で描くとヤバいなー１１月２日

政府にとって多くの日本人が、基地問題に興味を持たないことが望ましい。だから、遠く離れた沖縄に基地を集めたのだ。そのことで日本の問題から沖縄の問題に転換できる。

何が起こっても「沖縄の人。可哀想だなあ」「でも、中国の脅威を考えると仕方ないよなー」と国民が思ってくれる。そんな誘導が背景にある。では、アメリカはどう考えているのか[?]

日本にいる必要性を感じているのか[?]否。アメリカはもはや日本に基地を置く必要性を感じていない。昔は中国の脅威があり、日本を防波堤にして、中国を阻止しようと考えていた。

が、すでに中国はアメリカまで届くミサイルを開発している。日本は防波堤にならない。そんな状況で合理的なアメリカが、沖縄に基地を置いておく訳がない。では、なぜ、今も基地が存在するのか[?]

それは日本側が引き止めているからだ。基地があることで、利権が生まれ。工事等でゼネコンが儲かる。辺野古の基地建設も日本の建設会社が請け負う。莫大な金額が動く。アメリカはすでに、基地移転を開始している。これ映画で描くとヤバいかも[?]　来年２月公開。













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夕飯。先週は疲れて料理する元気なかった。が、今週はしっかり作る

夕飯。先週は疲れて料理する元気なかった。

が、今週はしっかり作る












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僕の新作映画。沖縄の戦後を描いたドキュメント。来週、プレス発表ー。

沖縄の戦後から、現在までを描いたドキュメンタリー映画。1年に亘る取材。沖縄の有識者。元大手新聞の論説委員。地元政治家。元市長。ジャーナリスト。そして地元で苦しむ人たちに取材。沖縄の現状を描いた映画。

さらに、あの沖縄〇〇問題の渦中にいた〇〇さんには、ロングインタビュー。マスコミが語らない事情を激白してもらった。そしてあの人が国会で行った爆弾発言も収録。いよいよ、来週。マスコミ発表。圧力かかって中止とかにならないければいいけど。











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辺野古で基地建設工事を射止めたのは、どの会社

入札で選ばれたのは、大成建設。

当時、官房長官だったのは菅。大成建設には彼の息子が勤めている。

同建設会社の入札価格。政府が想定した工事額と全く同じ価格。

それで手を上げた多くのゼネコンの中から選ばれた。

へーー、そうなんだーー。












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FBに記事アップ後、数時間「いいね」なしー最近はなかったのに １１月２日

ここ数日。基地問題について記事にすると、「いいね」がなかなか入らない。昨日は1時間以上ゼロだった。これまではどんな記事でも、10分以内に「いいね」がいくつか入った。

基地問題以外の記事はすぐに「いいね」が入る。これは「友達」が敬遠しているのか。それともfbサイドで圧をかけているのか。「沖縄問題やばいからーいいねー止めよう」と思われているのか。

しかし、沖縄問題だから「いいね」せねばーという「友達」も多い。先の記事。最終的には４３「いいね」まで行ったが、数時間「いいね」ゼロというのは、ここ最近なかった。原発記事を書いていた頃以来だ。

Twitterはイーロンマスクが買取。あちら側のグループだが、FBとYouTubeは未だに、あのグループ。今も情報操作を続けている。誰かFBも買い取って、怪しい行動を止めてくれないかな。









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朝ご飯ー11月2日

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沖縄から米軍が出て行かない本当の理由ーデマで国民を誘導 １１月２日

「アメリカ出て行けー」と叫ぶ人々。「アメリカ軍が沖縄に居座っているから、いろんな事故が起きる。あいつらが出ていけばいいんだ」という声をよく聞く。だが、そこには見え辛い現実が存在する。

同時に「でも、中国の脅威を考えると、米軍にいてもらわないとならない。米軍がいるから侵略されないんだ」というデマを信じている人も多いだろう。その二つの考え方から、沖縄の現実は見えて来ない。

今回、1年に亘る取材で、有識者から聞いた話の結論。アメリカ軍は沖縄から出て行こうとしている。中国が攻めてくることはない。だが、ある人たちがアメリカ軍を引き止めている。金儲けのためだ。そこを新作映画で解明している。











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本当に沖縄県民を苦しめているのは、誰かー新作で追求した。１１月２日

宣伝準備も進んでいる。が、その前に若い宣伝スタッフに沖縄についてのレクチャーをしなければならない。以前、会った若い子。こんなことを訳知り顔で言っていた。

「沖縄戦はまだ、終わってないですよ」

沖縄戦が終わっても、今は基地問題で県民は苦しんでいるーだから「戦争が終わってない」と言いたいのだ。だが、それは現実を反映していない認識だ。上部だけしか見ていない。

詳しく言えば、戦時中は日本軍vsアメリカ軍。今は沖縄県民vsアメリカ軍＋日本政府なのだ。だが、正しい構図は見え辛く、その友人と同じような認識の人は多いだろう。僕の新作映画では、本当に沖縄県民を苦しめているのは誰か[?]を追求している。







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誰にも会わない日ーホッとする。以前は逆だったけど。−１１月２日

診察もない。見舞いもない。ヘルパーさんも来ない。そんな日はある意味でホッとする。まだ、脳がしっかり働いてないせいか[?]対人がとてもプレッシャーだ。

一時は強い孤独感に襲われて「誰かと話したい」という思いがあったが、そんな泣きたくなるような孤独感は遅まった。逆に今は誰かと会うこと。話すことのストレスが凄い。やはり、脳の機能がまだ完全でないのだろう。

記憶が戻ら図、言葉も出て来ない。そんな恐怖を感じるのだろう。また、一般の友人は病気に詳しくなく、心傷つくことを無邪気に言い出す。笑顔で踏みつけられるので、まだ距離を起いている。











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２回目の手術。近づくー今回は難しそうだ。−１１月２日

おはようございます。今朝は23度。数度違うだけで温かく感じる。それとも僕の体調の問題か[?]このところ朝起きると、寒いと感じていた。今朝は晴れ。また、10時間ほど寝た。

寝た時間がはっきりしないが、9時間は寝ただろう。手術から２週間が過ぎたが、後遺症や拒否反応は出ていない。と言ってる間に２回目の手術が近づいて来る。今回は別の血管。素人目にも難しそう。

心臓から出ている動脈３本全てに問題があり、前回はその内の２本の手術。今回の最後の１本だが、枝分かれして全て細くなってる。そこにカテーテルを入れて太くするのだが、そんなこと可能なの[?]　不安。










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