久しぶり。アジフライ弁当−11月７日

久しぶり。アジフライ弁当。











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温度計を見ると、29度。−11月７日

温度計を見ると、29度。

空は曇りなのに、この温度。

夏じゃんかよー。凄いなあ。








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早くもランチの時間−11月７日

早くもランチの時間










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アメリカ軍はすでに沖縄からの撤退、始めているーまじか １１月７日

「そんなはずはない。中国を抑え込むために、沖縄の基地は必要だー」という君。それは昔の話。今、中国はアメリカ本土まで届く、ミサイルを持っている。

沖縄に基地があっても、防ぐことは出来ない。だから、米軍は沖縄を捨て、他の地域に基地を移設しようとしている。それを引き留めているのが日本側。なんでか[?]「アメリカ様の命令です」ーと言えば、ゼネコンは莫大な額の工事が出来る。政府から巨額な工事費が出る。

誰も批判しない。中国の脅威を阻止するため。米軍が日本を守るため。そんな「まやかし」を国民は信じているので、国民は「仕方ないな」と我慢する。ゼネコンからは当然、政治家に大金が流れる。

アメリカが沖縄に居座っているのではない。政治家と企業が米軍を引き止めているのだ。出て行かれたら、莫大な工事費ー不必要なもの作るーが入らなくなる。だから、出て行きたい米軍を引き止めている。それが事実。










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沖縄基地問題。どうなっているんだろうー１１月７日

と思ったこと。誰しもあるだろう。でも、「中国の脅威を考えると、基地は必要悪だな」と訳知り顔で語る大人がいる。が、それは違う。ある種の誘導に乗せられているだけ。

中国とアメリカは巨額の貿易をしている。戦争すると、全て不意だ。どちらが勝っても、両国共に大きな打撃を受ける。そんなことをする訳がない。では、なぜ、中国の脅威が言われるのか[?]　

軍事費を上げるためだ。そのことで軍事産業が儲かる。裏にいる政治家に莫大な賄賂が入る。そのために中国の脅威を煽っているのだ。その辺も私の次回作で解説している。来年２月。東京公開。全国順次ロードショー。











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まだ、カタギの友達に病気の連絡、していない理由。−１１月７日

ここしばらく、映画のことばかり記事にしている。すると必ず「あー病気は完治したんだー」と書いてもいないことを思い込む「友達」が現れる。

以前も入院前に「完治。おめでとう」とコメントして来た者もいた。嫌がらせなら大成功だ。ただ、彼はマジに心配し、完治を喜んでいた。が、僕の病気は一生、完治しないものもある。そんな無神経な言葉は傷つくだけ。

今後も友人から「再起不能になったかと思ったよー、ハハハ」とか言って来そうだ。が、そんな冗談は笑えない。本当に再起不能になる可能性はあった。まだ、笑話にする余裕はない。

それを勝手に「完治した」「良くなった」と思い込み。僕が一度もそんな記事を書いてなくても、信じられないような冗談を言ってくる友達もいる。軽い病気ならそれでもいい。が、今回は違う。その見極めが出来ない友達。意外にいる。50代以上の男性ばかり。なぜだろう[?]











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先日、宣伝会議をした。若いスタッフが意外な反応。−１１月７日

今回は若い女性スタッフが多いので、沖縄に関するレクチャー。すでに僕の「ドキュメンタリー沖縄戦」は見てくれている。最初に彼女たちが書いた宣伝用の文章。かなり酷かった。沖縄の事情が全く分かってない。

ただ、それは当然のこと。学校の日本史、太平洋戦争前に３学期が終わる。映画やドラマでは沖縄戦のものは、極めて少ない。昨年公開された映画も嘘八百。学ぶことも知ることも出来ない環境がある。

2時間レクチャーしたが、親父たちの話すよりビビットな反応をした。教科書でも、テレビでも絶対に伝えない内容なのに、真っ直ぐと受け止める。それも丸暗記ではなく、納得して理解した様子。

若い頃ってそうだが、理屈ではうまく表現できないが、感覚的に事実を理解する力がある。「うまく言えないけど、大人の言うことは間違っている」とか。僕も昔はよくそう思った。年をとり、それが正解だったことも多い。

その意味で今回の映画。若い人にも理解されるのではないか[?]　沖縄関係の映画は年配客が多いが、意外に若い観客もOKかもーと考えたりする。さて、どんな宣伝を展開してくれるのか。











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先日、宣伝会議をした。若いスタッフが意外な反応。−１１月７日

今回は若い女性スタッフが多いので、沖縄に関するレクチャー。すでに僕の「ドキュメンタリー沖縄戦」は見てくれている。最初に彼女たちが書いた宣伝用の文章。かなり酷かった。沖縄の事情が全く分かってない。

ただ、それは当然のこと。学校の日本史、太平洋戦争前に３学期が終わる。映画やドラマでは沖縄戦のものは、極めて少ない。昨年公開された映画も嘘八百。学ぶことも知ることも出来ない環境がある。

2時間レクチャーしたが、親父たちの話すよりビビットな反応をした。教科書でも、テレビでも絶対に伝えない内容なのに、真っ直ぐと受け止める。それも丸暗記ではなく、納得して理解した様子。

若い頃ってそうだが、理屈ではうまく表現できないが、感覚的に事実を理解する力がある。「うまく言えないけど、大人の言うことは間違っている」とか。僕も昔はよくそう思った。年をとり、それが正解だったことも多い。

その意味で今回の映画。若い人にも理解されるのではないか[?]　沖縄関係の映画は年配客が多いが、意外に若い観客もOKかもーと考えたりする。さて、どんな宣伝を展開してくれるのか。












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風邪引きにはベンザです♪ ー１１月７日

朝起きると、いつも寒いと感じる。が、本日は頭痛もする。これは風邪かも[?]と思えて、まず風呂に入る。体が温まると体調が良くなり、頭痛も止まる。

やはり、寒さで体が弱っていたのだ。そこに風邪のウイルス。このまま行けば熱が出て、風邪を引くのだろう。危ない。危ない。外は雨だし、病院に血液の薬をもらいに行かねばならないが、どうするか[?]

このところ、ウォーキングで近所を歩き回る。が、夕方からなので、寒さが身に染みる。それも良くないのだろう。冬物のシャツやコート着た方がいいんだろうな。まだ、初夏の服装だしなあ。










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朝ご飯ー１１月７日

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昨日は数ヶ月ぶりに電車に乗った。宣伝スタッフとの打ち合わせ。−１１月７日

複数の人をこちらの街まで、呼ぶことは出来ない。交通費も無駄。僕が出向くべきだ。ただ、都会の人混みは厳しい。電車をいくつも乗り換えるのも難しい。電車１本で行ける駅。その近所の喫茶店にしてもらう。

ランチは１人で牛丼を食べた。その後、約束の店で2時間ほど、映画の概要を若いスタッフに説明。なかなか、やる気ある子たち。それに若い子の方が、時代の流れを感じていること。痛感した。

うまく言葉に出来なくても、時代の価値観が急激に変わり、新しい時代が始まろうとしていること。感じていると思えた。いつの時代も若者が時代を変える。











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おはようございます。今朝は雨。気温は24度。−１１月７日

ここ数日、暖かい。が、やはり夕方から寒くなるせいか、体調が良くない。そんな時間にウォーキングする私はダメなのだが。昨夜はなんと9時間睡眠。

体調が悪いので、この数日、寝る時間が早い。そのために、昨日は午前5時に目が覚めた。が、本日は二度寝して、午前7時起床。9時間も寝た。眠れるのは若い証拠。

だが、頭が少し重く、風邪の症状だと思える。入院、手術も近いので、ここで寝込む訳には行かない。と、思いながらも、今日は薬をもらいに病院に行かねば。なのに雨だ。











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夕飯ー１１月６日

風邪気味なので、しっかり食べる。













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