陽がくれると目が見辛くなるー両方ともに半分失明。11月1日 [「沖縄狂想曲」]
沖縄問題。多くの人が誘導されてる。ー米軍は撤退したい。日本側が引き止めている[?] [「沖縄狂想曲」]
「沖縄の人。基地問題で気の毒だなあ。けど、中国の危機を考えると必要悪。仕方ないよなあ」
と思っていませんか[?]実は国民の批判を避けるため、政府が米軍基地を沖縄に集結させたのだ。そして日本の問題なのに、沖縄の問題であるように誘導。
反対運動を抑え込む戦略。さらに米軍が居座っていると思われがちだが、実は日本側が引き止めているのが現実。すでに中国はアメリカまで届くミサイルを持っている。沖縄に基地があっても、阻止することは出来ない。
では、なぜ基地は今も存在するのか[?] そこには巨大な利権が存在する。米軍の傘の下で政治家たちが暗躍。ゼネコンが大儲けしているのである。米軍の意向と言えば批判は受けない。それが沖縄の実態。映画で解説する。来年2月公開。
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蕁麻疹の攻撃○パート2ー11月1日 [「沖縄狂想曲」]
えー、あの人も登場するのー僕の新作ドキュメンタリー映画。テレビが絶対に伝えない沖縄の戦後 [「沖縄狂想曲」]
僕の新作映画。沖縄の現状を描いた作品。全国6館で公開決定ーまだまだ増えそうだ。11月1日 [「沖縄狂想曲」]
「沖縄の戦後」を描いた僕の新作映画。次々に上映館が決まっている。東京は夏の間に劇場が決まり、その後、大阪、京都、沖縄も決まった。横浜も交渉中。現時点で6館。配給会社の予想では20館を超えるという。
前作「ドキュメンタリー沖縄戦」は全国で30館以上で上映されたので、今回もかなり行きそうだ。通常、この種のドキュメンタリー映画は全国で3館。あるいは5館ということが多い。退屈な教育映画をイメージしがち。
その意味で20館超えは、凄いこと。また、僕の映画は学校で観るような教育映画とは違う。そもそもはエンタテイメントが専門の監督だ。ドキュメントでも退屈しないものを作る。今回もあっという間の2時間だ。乞うご期待。来年2月公開。
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