診察もない。見舞いもない。ヘルパーさんも来ない。そんな日はある意味でホッとする。まだ、脳がしっかり働いてないせいか[?]対人がとてもプレッシャーだ。
一時は強い孤独感に襲われて「誰かと話したい」という思いがあったが、そんな泣きたくなるような孤独感は遅まった。逆に今は誰かと会うこと。話すことのストレスが凄い。やはり、脳の機能がまだ完全でないのだろう。
記憶が戻ら図、言葉も出て来ない。そんな恐怖を感じるのだろう。また、一般の友人は病気に詳しくなく、心傷つくことを無邪気に言い出す。笑顔で踏みつけられるので、まだ距離を起いている。
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