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近所の店でデスクワーク? 領収書整理。これから読む本を選ぶ。充電もできる。復帰への道。 [2019]

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近所の店でデスクワーク? 領収書整理。

これから読む本を選ぶ。充電もできる。

復帰への道。



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30代で女優を目指した女性。夢を追うには遅すぎるのか?=それでも必ず何かのプラスになる。 [映画業界物語]

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30代で女優を目指した女性。夢を追うには遅すぎるのか?=それでも必ず何かのプラスになる。

以前、30代の女性から「女優になりたいんです!」と相談を受けた。ルックスはいいが、演技経験はない。知り合いのお嬢さんで、まっすぐで真面目な子だった。通常、女優になるには10代。それも中学、高校時代から事務所に入りレッスンを受け、仕事を始める。子供の頃から子役として活躍する子もいるので、早すぎると言うことはない。

逆に、20歳過ぎてから、あるいは大学を出てからスタートというのは遅すぎる。それで成功する人は本当に少ない。多くは10代でブレイクして、年齢に合った役を演じて行く。すると友人がこういう。

「山口智子は30代でブレイクしたんだよ。30代にスタートしても大丈夫じゃない?」

が、山口さんは30代でスタートしたのではなく、22歳でモデルの仕事を始め、その後、NHKの朝ドラで主役を演じ、30代で大ブレイクした人。30代でスタートしたワケではない。女優だけではなく、ミュージシャンでも、漫画家でも、映画監督でも、スケートでも、バレーでも10代ですでに勉強をスタートしていない人が20代30代から始めてもなかなかものにならない。

多くが勘違いするのは「テレビで見る女優の**さんは可愛くないのにドラマに出ている。私の方が可愛い」という勘違い。可愛さで芝居はできない。または「才能があレバ30代でもいい芝居ができる」という思い込み。才能なんて存在しない。演技をする「資質」を何年もかかって磨いて「実力」になる。それが分かっていない。そんな話をしたら、その子は

「30代からスタートして誰も成功していないなら、余計にファイトが湧いてきます。頑張ってみます!」

と言っていた。厳しく書いたが、僕は30代スタートでもいいと考える。10代からやっている人にはいろんな意味で叶わないが、3倍努力して、劇団等でバンバン芝居をする。命がけでかかれば実力は育つ。かなり厳しいし可能性は低いが絶対に不可能とは言えない。

ただ、俳優事務所は30代で実績なしの人を取りたがらない。業界人が「君は大丈夫だ。応援する」とか近寄ってきても目的が別であることが多い。それでいて若い女優予備軍と戦い。同時にすでに大成功している同世代の女優に負けない芝居を要求される。その厳しい戦いに勝ち抜けばプロとして認められるはずだ。

でも、これまでにプロになった人はいるかもしれないが、ブレイクしたり、注目され、その後も活躍した人は皆無。別の例を上げると30代から野球を始め「プロ野球選手になる!」というのと同じ。「イチローだって40代まで頑張ったんだ。俺も30歳だけど、これから頑張る」というようなもの。そう聞けばいかに無謀なことか?納得してもらえるだろう。なのに演技はプロ野球よりは簡単と考えてしまう。

先の30代の子。その後、連絡がない。僕が映画を撮る時に「出たい!」という連絡もない。何年かして結婚したと聞いた。でも、それは夢破れたということではない。プロにならなくても、女優を目指して頑張った日々は人生の宝物になるはず。あとの人生で生きてくる。成功することが全てではない。30過ぎて、40過ぎても、もし夢があれば頑張るべきだ。必ず、それは人生のプラスになる。


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映画界でチャンスを掴むということ=バイトとチャンスはどっちが大事なのか? [映画業界物語]

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映画界でチャンスを掴むということ=バイトとチャンスはどっちが大事なのか?

昔、身近にいる若い俳優たちに声をかけたことがある。友人監督のオーディションがある。僕から頼めば参加させてはもらえる。だが、若い連中はこういった。

「その日。バイトなんすよ!シフト入ってるんで抜けられないんすよ。残念です〜」

そのオーディションで認められ、大きな役がもらえたかもしれない。が、彼はバイトを優先した。そんなことが何度もあり、それ以降「バイトがあるから」という返事をしたら二度と連絡はしないことにした。

小さな仕事を頼むこともある。が、俳優の卵たちはこういった。

「その日、友達と旅行に行くんですよ」「結婚式があるんですけど.....」「体調が悪くて..」「事務所でレッスンあるんですけど、もし抜けられたらいきます」

芝居以上に大切なものがあるということだ。彼らは想像しないのだろうか? その小さな仕事を受けたことで、いろんなスタッフとも知り合う。仕事が広がる.....。そんな想像はしないのだろう。

「バイト休むと店に迷惑かけるしなあ」「友達との約束だから迷破れないし」

「前々から決まっていたんで」

俳優業は親の死に目に会えない仕事だ。その意識の低さと、チャンスというものの大切さを分かっていない。「また、何か声がかかるだろう」と考えている。

「すみません。劇団の公演なんですよ...」

これは仕方ない。役者として大切なことだ。だとしても、それが何度も続くと、縁がないと思われてしまう。3度ダメといった俳優にはもう連絡はしない。他に頼める先はいくらでもある。

小さなチャンスがどれだけ大きなものか? それを理解できないと俳優だけではなく、作家でも、歌手でも、映画監督でも仕事に就くのは難しい。けど、チャンスの大切さを学校では教えてくれない。だから、気付かない。これも戦後教育の弊害なのかもしれない。



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映画界でチャンスを掴むということ=僕の場合? [映画業界物語]


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映画界でチャンスを掴むということ=僕の場合?

僕にもこんな経験がある。アルバイトをしながら、シナリオを書いていた30代。平日の昼間に先輩監督から電話がかかってきた。

「明日から撮影。メイキングのスタッフ探してる。来れる?」

えー明日から?と思ったが、その場でOKして、そのまま事務所に向かった。ら、その監督に「お前、ピザ屋みたいだな!」と言われたが、バイトはいつでも休めるものにしてあった。翌日から10日間の合宿ロケとなる。その監督はいう

「もし、お前が電話に出なかったら、別の奴に連絡したんだ。よくあんな時間にいたな?」

ラッキーとしか言えない。たまたまバイトが休みの日。それもたままたアパートにいた。携帯のない時代。家の電話機が鳴った。その仕事で認められた僕は、別の仕事をもらい。それらの作品が認められ、その製作会社の社長からドラマの監督をするように言われる。それが監督デビューとなる。

もし、あのとき、部屋にいなかったら...。僕でなくてもよかったのだ。僕としては、そのチャンスは逃しても、別のチャンスをものにして監督デビューしたと思っているが、次のチャンスは5年後か、10年後か? それは分からない。だから言う。今、目の前のあるチャンスに気づき、掴むことが大事なのだ。



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リハビリを兼ねて手紙やメールを書いている [2019]

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リハビリを兼ねて手紙やメールを書いている。

以前にお便りをくれた方。お世話になった方にその時のお礼や近況報告のためだ。映画製作プロジェクトが始まると本当に時間がなくなり、仕事上の連絡に返事するのも遅れがち。秘書かアシスタントでもいてくれるといいのだが、経済的に余裕がない。

そしてシナリオでも、編集でも集中する作業を始めると他のことができなくなる。メール、手紙どころか電話にも出れない。人と会わない。一言話したら、物語の世界から現実に引き戻されてしまうからだ。街に出てもできるだけ会話をしない。店のおばさんが話しかけても答えない。そんな時にお礼メールは絶対にできない。

基本、撮影等でお世話になった方にはお1人ずつに礼状を出すのではなく、素晴らしい作品を作ることで応えようと考える。300人に礼状を出すのに時間を取られ、編集時間が減り。作品レベルが下がったでは意味がない。大切なのは「本当に感動した。この作品のお手伝いをしたんだ」と思ってくれること。

ただ、映画製作以外で礼状や近況を知らせねばならない人たちがいる。そんな方々には1年遅れ、2年遅れだが、今、礼状や近況メールを書いている。1通に1日かかることもある。長いのではなく、何をどのように書こうか?考え、書いたら少し時間を置いて直したりする。まるでシナリオ。どうも書くとなると適当が出来ない。困ったものだ。


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切り札は「ハブ酒」?! [2019]

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切り札は「ハブ酒」?!

先週、晴れた日に歩いて遠くまで行ったら、そこから体調不良に逆戻り。血圧も上がり、再び駅往復で精一杯という日々になっている。何が悪いのか?あの件のストレスでイライラしているのが悪いのか?

風邪を引いた時のように力が体に入らず、気分が後ろ向きになりがち。缶ビールを飲むとレギュラー缶1本で顔がどす黒い赤になる。これは危険信号。無理をせずにできることをする。

そうだ。こんな時のための切り札がある。「ドキュメンタリー沖縄戦」取材に買った「ハブ酒」これは効きそうだ。量が少ないので一晩で飲む。翌日は元気ハツラツ!と思いきや全然変わらず。

リポビタンAの方が良かったかも? と言いながら、あれこれ作業をしている。明日は久々に医者に行く日だ。



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ドラマ「沈まぬ太陽」第2部 続けて見る。航空会社も映画会社も同じ=本当に大切なことは何か? [映画&ドラマ感想]

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ドラマ「沈まぬ太陽」第2部 続けて見る。航空会社も映画会社も同じ=本当に大切なことは何か?

どこの業界も同じだ。航空会社も、映画会社も。安全よりも儲けの航空会社。良質な作品作りよりも利益優先の映画会社。人件費を削り、上の連中だけが楽して得しようとするのは両社ともに同じ。憤りを感じながら「沈まぬ太陽」を見ている。

それが123便の事故により、人件費より利益追及の社長(國村隼)が辞任。だが、相談役として居残り。機会を見て復活しようとする。ところが新会長(長塚京三)が止める。新体制を作り会社の改革に乗り出す。もう、「おーーー!いけーー」と声を上げてしまう。そこで起用されたが、散々会社に踏みつけられて、後進国をたらい回しにされて来た主人公の恩地元(上川隆也)。もう、自分のことのように嬉しく、涙が溢れる。

このドラマを見ていて、いろんなことを思い出す。これまでに仕事をした製作会社の非道、理不尽。やっていることは同じだ。繰り返すが良質な作品を作るより、観客が感動する作品を作るより、いかに制作費を抜いて儲けるか? 若いスタッフを脅し、ダマしてでも人件費を削って安く上げる。作品レベルを上げることなんて考えない。古臭い価値観を押し付け駄作にしてしまう。それがほとんどの製作会社。

3作目からは製作会社を排除して、僕がプロデュサーになり、ごかましのない製作を実践。スタッフの人件費を無理やり削ってまで利益を出さないやり方で進めている。一方、スタッフでも上にへつらう人間、ギャラ以上の仕事はしない人、古い価値観を振り回すベテランとはお別れした。

このことで、上層部からの嫌がらせや理不尽と戦うことに時間と労力を使わずに済むようになった。そして僕が7人分働く。低予算でもレベルを上げることができる。人件費の節約にもなる。僕は7人分のギャラは取らない。ま、それで毎回、過労で倒れるのだけど、それで素晴らしい作品ができればいい。

僕らの仕事は観客に希望や感動を与える作品を作ること。そんなことを考えながらドラマを見ていた。恩地元の逆襲が次のエピソードから始める!


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Netflix「沈まぬ太陽」(山崎豊子原作)第2部の続き見る。時代の悲しみを伝えるのが映画、ドラマ、小説の使命! [映画&ドラマ感想]

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Netflix「沈まぬ太陽」(山崎豊子原作)第2部の続き見る。

123便墜落事故による遺体回収作業が終わり、国民航空(日本航空がモデル)は遺族との慰謝料交渉に入る。が、担当するのは窓際族や定年間近の社員ばかり。そんな中に主人公の恩地元(上川隆也」も送り込まれる。冒頭から遺族との交渉。死んだ家族の値段を交渉。見ているだけで辛い。

「お前の会社に私の娘は殺されたんだ!」

恩地を罵倒する遺族。だが、その父親は娘夫婦と孫も事故で失い、今はたった1人。或いは幼い子供を残して死んでしまった父親。妻は自暴自棄になり酔いつぶれている。印刷会社を立ち上げ、ようやく軌道に乗った時に死んでしまった社長。残された妻は国民航空の社長に墓の前で土下座しろと叫ぶ。

原発事故の被災者に話を聞いた時も、沖縄戦の体験者にお会いし話を聞いた時も、表現しがたい悲しみと苦しみ。そして理不尽を感じた。なぜ、この人たちがこんな目に遭うのか? 生活を破壊されねばならないのか? なのに国や会社は平然とし、責任回避ばかり。123便墜落事故については何冊もノンフィクションを読んでいたが、ドラマで見るとその悲痛さがさらに伝わる。ドラマだから伝わるものもある。

「朝日のあたる家」を作った時、原発ドキュメンタリーがあるので十分だろうと言われたが、あの時もドラマでないと伝わらないものがある!という思いがあった。それに賛同し出演してくれたのが、山本太郎さんだった。「沈まぬ太陽」を見ながらそれを思い出す。悲しみを繰り返さぬために、小説やドキュメンタリー。ドラマや映画で伝えることは重要。それが表現者の義務でもある。

その意味で「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」が本年中に沖縄で完成披露試写会が行われる。ぜひ、見て頂きたい。戦争がいかに理不尽で、横暴で、決してカッコいいものではないこと。多くの人々が苦しみ、傷つき、命を失うものであること。痛感して頂けるはず。2度と同じことを繰り返さないためにも、多くの方に見て頂きたい。

沖縄戦ブログ=>https://okinawa2017.blog.so-net.ne.jp/2019-04-18-7


特報(動画)=> https://youtu.be/Wv5MK0fRauI



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ドラマ「沈まぬ太陽」第2部第2話見た。悲しみを繰り返さないために出来ること。 [映画&ドラマ感想]

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ドラマ「沈まぬ太陽」第2部第2話見た。悲しみを繰り返さないために出来ること。

オープニングから涙が止まらない。映画版は3時間以上あったが、それでも足りないだけの壮大な物語。特に123便墜落事件に関しては表面をなどるだけでは見えて来ないものがある。

534名もの犠牲者を出して、日航はどう対処したのか? ドラマで描かれる以前に、何冊ものノンフィクションを読んでいるので現実をすでに知っている。日航は事故から34年も経つのに未だにブラックボックス(操縦室でのパイロットたち会話が録音されたデータが入ったもの)を全公開していない。

その理由を乗客のプライバシーというが、遺族にも公開していない。データは今も日航の金庫に保管されたままだ。ドラマでもそんな現実が描かれる。家族を亡くした遺族はどんな思いでいたのか? それをドラマはまっすぐに描いて行く。(Netflixで配信中)

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原発事故も、沖縄戦も同じだ。被害に遭った人たちより、事故を起こした、戦争を起こした人たちを庇う政府。一体何のためか?誰のためか? だからこそ小説は、ドラマは、映画はそれを描き真実を伝えなければならない。同じ過ちを繰り返さないためにも、その原因が、理由が、背景がどこにあるか?を多くの人たちに知らせるためにも。

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その意味で「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」も1人でも多くの人に見てもらう努力をせねばならない。今秋、沖縄で完成披露試写会を準備中とのこと。ぜひぜひ、観て頂きたい!

特報=> https://youtu.be/Wv5MK0fRauI




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ドラマ「沈まぬ太陽」第2部(御巣鷹山編)を見始める。悲劇を伝える義務。その意味。 [映画&ドラマ感想]

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ドラマ「沈まぬ太陽」第2部(御巣鷹山編)を見始める。悲劇を伝える義務。その意味。

この春に日航123便墜落事件の本を何冊も読んだばかりだが、その事故がこのドラマの第2部で描かれている。もう、第1話冒頭から涙が止まらない。(Netflixで配信中)ノンフィクションの事故記録を読んでも胸が締め付けられたが、それをドラマでやられると本当に耐えられない。524人も犠牲者。小学生の子供。幼い子供を抱えた出張中の父親、家族、何の罪もない人たちが事故死している。

もう、主人公の恩地元(上川隆也)の物語ではなくなり、一大悲劇が延々と描かれる。悲し過ぎる。しかし、なぜ、その悲しみが起こったのか? なぜ、そんなことになったのか?を伝えるのが生きている人たちの使命だと思える。犠牲者の父親が書いた本。元CAの女性が書いたノンフィクション。そして、山崎豊子の小説。


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報道やニュースはやがて忘れ去られる。再放送はない。だから、ドラマや映画が大事なのだ。その意味で「ドキュメンタリー沖縄戦」も同じ使命を持っている。あの戦争では何があったのか?どれほど酷い戦闘であったのか? 今回はそれを記録することができた。これは原発事故や123便墜落事件と同様に多くの人に伝える義務がある作品だと思える。

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秋には沖縄で完成披露試写会が準備されているので、まずは沖縄の方々に見て頂きたい。「沈まぬ太陽」を見て、その重大な使命を改めて感じている。

特報=> https://youtu.be/Wv5MK0fRauI


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