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すみません。売り込みの連絡にもお返事できません。=親切に対応したことで大事件になることも? [お知らせ]

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すみません。売り込みの連絡にもお返事できません。=親切に対応したことで大事件になることも?

時々、こんな連絡を頂く「私はバンドをやっています。一度聴いて欲しいです。もし、イメージに合えば次回作で使ってもらえませんか?」こんな連絡もある「近々で新作映画のスタートはないでしょうか? オーディション等があれば教えてください」「僕は小説を書いています。なかなか面白い物語です。送るので一度読んでください」

本当に申し訳ないが、この種の連絡にはお返事できない。以前は応えていただけど、返事をしたことでトラブったり、恨みを買ったりすることがあり、他の連絡「会ってください」「寄付をください」「どこの映画館で上映されますか」等と同様にお返事しないことにしている。

無礼な!失礼だ!と思うかもしれないが、以前はそんな連絡が頻繁にあった。丁寧に返事するなら1人に十数分かかる。5人いれば1時間。仕事連絡の返事も遅れがちなのに、なぜ売り込みの対応に時間を取られなければならないのか?と思えた。あるいは「折角ですが、音楽はすでに決まっているので」と書いてもこうだ。

「次回作はどうですか?」「とりあえず聴くだけ聴いてください」「住所を教えてください。データを送ります」「どうなりましたか?」「聴いてくれましたか?」「まだ聴いてないのですか? 」

と毎日のように催促され、延々と対応せねばならない。返事をしないと「失望した」「失礼だ」「許せない」と中には「あの監督は酷い」とネットで書いて回る人もいた。

また、売り込みの連絡をくれる人は日頃から「いいね」をくれる訳でも「シェア」する訳でもない。「友達に映画監督いたよなあ」という感じなのだろう。

中には真剣な人もいる。が、本当に申し訳ない。多くが曲もシナリオも小説も、とてもプロで使えるようなレベルでない。ただ、スピルバーグも、ジョン・ランディスも、あれこれ知恵を絞ってチャンスを掴んでいる。日本で言えば角川書店の編集者さん。大物作家に執筆をお願いするために、ものすごい努力。新刊が出るたびに読んで、長文の感想文を何年も出し続けた。

結果、名前を覚えてもらえて執筆を引き受けてもらえるのだが、彼はすでに角川のプロの編集者だ。素人がチャンスを掴むのはそれ以上の努力が必要。僕も同じ苦労をしてきたので売り込みをする人の気持ちは分かる。が、送られて来た原稿を忙しい中読んで返事しても「何ヶ月も待たせたんだから、何らかの形で映像にするのが礼儀だろ!」とか言い出す人もいた。

京都アニメーションの放火犯も小説募集に応募。受賞しなかったのに「作品をパクられた!」と思い込み、火をつけたと動機を話している。そんな風に思い込みだけで犯罪に至る人もいる。僕も逆恨みされたり、僕の名前を勝手使われたり、連絡に対応したばかりにいろんなことが起きた。関係者にも迷惑をかけた。

色々考えて、返事をしないことが一番問題が起きないことを知る。悲しいがそれが一番なのだ。もし、売り込みをするのなら、あれこれ考えて欲しい。メッセンジャーで安易に連絡しても多くの人は対応してくれない。僕もそんな中を這い上がってきた。いつか紹介する。



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沖縄のファミマにしかないおにぎり。 「ドキュメンタリー沖縄戦」取材時。 朝はいつもこれ。 [沖縄のお勧めスポット]

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沖縄のファミマにしかないおにぎり。

「ドキュメンタリー沖縄戦」取材時。

朝はいつもこれ。

一個食べれば昼までオーケーだった。

沖縄での試写会は秋。


特報=> https://youtu.be/Wv5MK0fRauI


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