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ドラマ「沈まぬ太陽」第2部 続けて見る。航空会社も映画会社も同じ=本当に大切なことは何か? [ドラマ感想]

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ドラマ「沈まぬ太陽」第2部 続けて見る。航空会社も映画会社も同じ=本当に大切なことは何か?

どこの業界も同じだ。航空会社も、映画会社も。安全よりも儲けの航空会社。良質な作品作りよりも利益優先の映画会社。人件費を削り、上の連中だけが楽して得しようとするのは両社ともに同じ。憤りを感じながら「沈まぬ太陽」を見ている。

それが123便の事故により、人件費より利益追及の社長(國村隼)が辞任。だが、相談役として居残り。機会を見て復活しようとする。ところが新会長(長塚京三)が止める。新体制を作り会社の改革に乗り出す。もう、「おーーー!いけーー」と声を上げてしまう。そこで起用されたが、散々会社に踏みつけられて、後進国をたらい回しにされて来た主人公の恩地元(上川隆也)。もう、自分のことのように嬉しく、涙が溢れる。

このドラマを見ていて、いろんなことを思い出す。これまでに仕事をした製作会社の非道、理不尽。やっていることは同じだ。繰り返すが良質な作品を作るより、観客が感動する作品を作るより、いかに制作費を抜いて儲けるか? 若いスタッフを脅し、ダマしてでも人件費を削って安く上げる。作品レベルを上げることなんて考えない。古臭い価値観を押し付け駄作にしてしまう。それがほとんどの製作会社。

3作目からは製作会社を排除して、僕がプロデュサーになり、ごかましのない製作を実践。スタッフの人件費を無理やり削ってまで利益を出さないやり方で進めている。一方、スタッフでも上にへつらう人間、ギャラ以上の仕事はしない人、古い価値観を振り回すベテランとはお別れした。

このことで、上層部からの嫌がらせや理不尽と戦うことに時間と労力を使わずに済むようになった。そして僕が7人分働く。低予算でもレベルを上げることができる。人件費の節約にもなる。僕は7人分のギャラは取らない。ま、それで毎回、過労で倒れるのだけど、それで素晴らしい作品ができればいい。

僕らの仕事は観客に希望や感動を与える作品を作ること。そんなことを考えながらドラマを見ていた。恩地元の逆襲が次のエピソードから始める!


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