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切り札は「ハブ酒」?! [2019]

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切り札は「ハブ酒」?!

先週、晴れた日に歩いて遠くまで行ったら、そこから体調不良に逆戻り。血圧も上がり、再び駅往復で精一杯という日々になっている。何が悪いのか?あの件のストレスでイライラしているのが悪いのか?

風邪を引いた時のように力が体に入らず、気分が後ろ向きになりがち。缶ビールを飲むとレギュラー缶1本で顔がどす黒い赤になる。これは危険信号。無理をせずにできることをする。

そうだ。こんな時のための切り札がある。「ドキュメンタリー沖縄戦」取材に買った「ハブ酒」これは効きそうだ。量が少ないので一晩で飲む。翌日は元気ハツラツ!と思いきや全然変わらず。

リポビタンAの方が良かったかも? と言いながら、あれこれ作業をしている。明日は久々に医者に行く日だ。



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ドラマ「沈まぬ太陽」第2部 続けて見る。航空会社も映画会社も同じ=本当に大切なことは何か? [ドラマ感想]

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ドラマ「沈まぬ太陽」第2部 続けて見る。航空会社も映画会社も同じ=本当に大切なことは何か?

どこの業界も同じだ。航空会社も、映画会社も。安全よりも儲けの航空会社。良質な作品作りよりも利益優先の映画会社。人件費を削り、上の連中だけが楽して得しようとするのは両社ともに同じ。憤りを感じながら「沈まぬ太陽」を見ている。

それが123便の事故により、人件費より利益追及の社長(國村隼)が辞任。だが、相談役として居残り。機会を見て復活しようとする。ところが新会長(長塚京三)が止める。新体制を作り会社の改革に乗り出す。もう、「おーーー!いけーー」と声を上げてしまう。そこで起用されたが、散々会社に踏みつけられて、後進国をたらい回しにされて来た主人公の恩地元(上川隆也)。もう、自分のことのように嬉しく、涙が溢れる。

このドラマを見ていて、いろんなことを思い出す。これまでに仕事をした製作会社の非道、理不尽。やっていることは同じだ。繰り返すが良質な作品を作るより、観客が感動する作品を作るより、いかに制作費を抜いて儲けるか? 若いスタッフを脅し、ダマしてでも人件費を削って安く上げる。作品レベルを上げることなんて考えない。古臭い価値観を押し付け駄作にしてしまう。それがほとんどの製作会社。

3作目からは製作会社を排除して、僕がプロデュサーになり、ごかましのない製作を実践。スタッフの人件費を無理やり削ってまで利益を出さないやり方で進めている。一方、スタッフでも上にへつらう人間、ギャラ以上の仕事はしない人、古い価値観を振り回すベテランとはお別れした。

このことで、上層部からの嫌がらせや理不尽と戦うことに時間と労力を使わずに済むようになった。そして僕が7人分働く。低予算でもレベルを上げることができる。人件費の節約にもなる。僕は7人分のギャラは取らない。ま、それで毎回、過労で倒れるのだけど、それで素晴らしい作品ができればいい。

僕らの仕事は観客に希望や感動を与える作品を作ること。そんなことを考えながらドラマを見ていた。恩地元の逆襲が次のエピソードから始める!


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Netflix「沈まぬ太陽」(山崎豊子原作)第2部の続き見る。時代の悲しみを伝えるのが映画、ドラマ、小説の使命! [ドラマ感想]

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Netflix「沈まぬ太陽」(山崎豊子原作)第2部の続き見る。

123便墜落事故による遺体回収作業が終わり、国民航空(日本航空がモデル)は遺族との慰謝料交渉に入る。が、担当するのは窓際族や定年間近の社員ばかり。そんな中に主人公の恩地元(上川隆也」も送り込まれる。冒頭から遺族との交渉。死んだ家族の値段を交渉。見ているだけで辛い。

「お前の会社に私の娘は殺されたんだ!」

恩地を罵倒する遺族。だが、その父親は娘夫婦と孫も事故で失い、今はたった1人。或いは幼い子供を残して死んでしまった父親。妻は自暴自棄になり酔いつぶれている。印刷会社を立ち上げ、ようやく軌道に乗った時に死んでしまった社長。残された妻は国民航空の社長に墓の前で土下座しろと叫ぶ。

原発事故の被災者に話を聞いた時も、沖縄戦の体験者にお会いし話を聞いた時も、表現しがたい悲しみと苦しみ。そして理不尽を感じた。なぜ、この人たちがこんな目に遭うのか? 生活を破壊されねばならないのか? なのに国や会社は平然とし、責任回避ばかり。123便墜落事故については何冊もノンフィクションを読んでいたが、ドラマで見るとその悲痛さがさらに伝わる。ドラマだから伝わるものもある。

「朝日のあたる家」を作った時、原発ドキュメンタリーがあるので十分だろうと言われたが、あの時もドラマでないと伝わらないものがある!という思いがあった。それに賛同し出演してくれたのが、山本太郎さんだった。「沈まぬ太陽」を見ながらそれを思い出す。悲しみを繰り返さぬために、小説やドキュメンタリー。ドラマや映画で伝えることは重要。それが表現者の義務でもある。

その意味で「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」が本年中に沖縄で完成披露試写会が行われる。ぜひ、見て頂きたい。戦争がいかに理不尽で、横暴で、決してカッコいいものではないこと。多くの人々が苦しみ、傷つき、命を失うものであること。痛感して頂けるはず。2度と同じことを繰り返さないためにも、多くの方に見て頂きたい。

沖縄戦ブログ=>https://okinawa2017.blog.so-net.ne.jp/2019-04-18-7


特報(動画)=> https://youtu.be/Wv5MK0fRauI



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