死んだ脳は8分の1=意外に少ないが、被害はでかい[?] 8月31日 [闘病日記]
ドキュメンタリー映画のナレーション。新発想で行く。 8月31日 [闘病日記]
ドキュメンタリー映画のナレーション。新発想で行く。
昨日はスタッフと打ち合わせ。声の出演部分。どの俳優さんに、どのパートをやってもらうか[?]相談。本来、ナレーターが読むところだが、それを俳優さんに読んでもらうことで効果を上げるやり方。
「映像の世紀」で実践している方法論に学んだのだが、全てのナレーションをナレーターが読むことで、世界観を狭くするのを防ぐ効果もある。これまでのドキュメンタリー作品。多くは1人のナレーターが全てのナレーションを担当。
講談を聞いているような感じになる。最近は男女のナレータースタイルがあり、世界観が広がった。さらに俳優が声の出演をするというのが今回のやり方である。
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脳が死んでいるので、事態の把握ができない。整理してみた。 8月31日 [「沖縄狂想曲」]
あれこれあって、脳が把握しきれない[?] 8月31日 [闘病日記]
あれこれあって、脳が把握しきれない[?]
今朝も午前4時に目が覚める。ここ数日、いろんなことが続く。脳梗塞を起こした脳では、把握しけれない。本編集を終え、疲労困憊でダウン。2日寝込んで、病院へ。心臓の経過はいいが、カテーテル検査をすることになり不安。
fb友達から電話を頂き、役所の対応を教えて頂く。翌日、役所から電話。その後の状態を報告。福祉的な手続きをしてくれることになる。その翌日は再び病院。担当の先生がおらず、以前に当たった頭おかしい医師だけ。
あの人の診察を受けると1日、暗い思いで過ごすことになる。で、延期。病院まで猛暑の中を往復。疲労困憊。午後に仮眠。夜には普通に寝る。やはり疲れている。
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