病院帰りに、蕎麦屋へ。 ８月２５日

病院帰りに、蕎麦屋へ。









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@病院。久しぶり。眼科。 最初の検査。終了。左右の目、能力を測定する ８月２５日

@病院。久しぶり。眼科。

最初の検査。終了。左右の目、能力を測定する。片目20
分。かなりハード。次は薬を目に入れて、眼底検査。数時間、
車運転できなくなるアレ。車ないけど。








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病院まで、徒歩30分。それが本日は20分で着いた。−８月２５日

病院まで、徒歩30分。それが本日は20分で着いた。

以前は喘息で呼吸困難。3歩歩くと息が切れて、休憩していた時期もある。

それが休憩せず、立ち止まらずに病院まで。久々の通院は自身の回復を感じる。

ただ、病院に通い出したのは春。今は蝉の声が聞こえる夏。

季節がどんどん流れて行くのを感じる。











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本日は病院。眼科の日。 まだ、右目がよく見えない。−８月２５日

本日は病院。眼科の日。

まだ、右目がよく見えない。

というか、右目半分はすでに失目。

残りの半分も見えづらい。

本日はその検査。不安じゃ。











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朝ごはん。昨夜の残りをおかずに。残ったらランチに。 −７月２５日

朝ごはん。昨夜の残りをおかずに。残ったらランチに。











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長文のコメントはまだ読めませんー仕事が本格化、リハビリの余裕もなし[?] ８月２５日

長文のコメントはまだ読めませんー仕事が本格化、リハビリの余裕もなし[?]

今週は病人しながらも、毎日仕事をしている。「ドキュメンタリー沖縄戦　戦後編」の仕上げ。リハビリと報告のため、毎日書いているこのfbも、記事数を少し減らした。

以前なら長い文章でコメントをもらった場合。「脳梗塞で長文が読めないのです。すみません」とお返事した。今もまだ脳梗塞のために、４行以上は読めない。それでも、せっかくのコメント。改行をお願いして、読もうとした。そして改行があっても、読むのに非常に時間がかかる。

ただ、今週は余裕がない。編集作業を進め、完成させねばならない。お知らせを頂けるのなら、短い文章でお願いしたい。病気で体力も気力も衰えている。仕事をした上で長文読解は厳しい。ご理解頂けると、ありがたい。










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泣きたくなるような孤独感ー病気を経験しないと分からない[?] ?８月２５日

泣きたくなるような孤独感ー病気を経験しないと分からない[?]

おはようございます。昨日も8時間寝られた。朝、目が覚めても、不安感や孤独感は襲って来ない。ありがたい。病気が良くなってきた証拠だ。重い病気を経験すると、耐え難い孤独感に襲われる。

僕は１人暮らし歴40年ほど。それでも「寂しい」と思ったことはあまりない。映画制作で毎日忙しい日々を送っていたからだろう。それが今回の病気。泣きたくなるほどの孤独感に襲われた。朝起きると、耐えられない孤独感。

すると、若い男性からFBにコメント。「誰もが寂しいのですよ。あなただけではありません」ー無神経な奴。重い病気をしたことがないのだろう。これまでの記事も読んでおらず「俺だって彼女いないし寂しいよ」ということ。やはり病気を経験しないと、分からないことが多い。










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夕飯。半分食べて、残りは明日。 ８月２４日

夕飯。半分食べて、残りは明日。











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