スニーカーの修理。

　1年前に買ったスニーカー。穴が空いた。よく歩く方なのだが、この1年はさほど出ないはず。なのに、穴。かかとの部分。いつもかかとがすり減る。今回はエアマックスなので、穴から空気が出てしまい、歩きにくい。全体はまだまだ新しいのに、かかとの穴だけで捨てるのは忍び難い。

　大学時代にスニーカーのすり減った部分を埋めるボンドみたいので修理した記憶がある。1980年代のことだが、今もあるのか？　使い捨ての時代にそんなもので直す人も少ないと思える。ホームセンタたーで探すと意外にあった。それを使ってかかと修理。白い歯磨き粉(（？）のようなドロドロを塗り付け２４時間で固まる。大学以来、３６年ぶりの作業。これで履ければノープロブレム。

　しかし、1年で穴が開くのは物凄く歩いた時期があったのか？　スニーカーの強度に問題あるのか？沖縄でロケハンしたときに買った思い出の一品。大切にしたい。


　。

本日はこれを読む。

ランチ

緊急事態宣言解除、２日後の新宿。

　
　少し人が少ない。

シアタードーナツ（沖縄市）

ここまで回復して血圧上昇の理由は何か？

　昨日今日と血圧が急に高くなった。危険値に限りなく近い。理由が分からない。大きなストレスもなく、バカと仕事せねばならない状態でもない。久々に外で打ち合わせがあり、まだかなり先の話だが、楽しみなプロジェクトもある。なのに血圧が上がる？

　気分もいい。ドロドロ血が流れている感覚もない。かなり歩いたので適度な運動もしている。野菜も食べている。ノニジュースも飲んでいる。理由は何か？

　ただ、新宿の街を少し歩いただけで息切れ。この数ヶ月、部屋に籠もっていて行くのはせいぜい近所のカフェなので体力が落ちているのだ。やばい！　新宿では銀行＝＞家電量販店＝＞待ち合わせ場所を移動するだけでかなりな距離を歩く。都会暮らしは健康にいい。が、数年前に郊外に越してから、家賃は安いが長時間歩く機会が数ない。

　駅までは30分あるが、電車に乗ることが少ない。昨年からの緊急事態宣言も重なり、外出が極端に減った。おまけに過労でダウン。寝たきり生活も続いた。これではLA生活の再現。どこに行くのも車で運動をしない上に、外食すると量の多い食事。信じられないほど太り、体力が落ちた。アメリカ人がデブなのは当然だ。それに再現になりそうなので、注意せねばならない。

　ジョギングも昔はやっていたが、もう10年、いや、20年ほどしていない。ま、時間がないと言うのもあるのだけど。しかし、まずは体調。ここまで回復して血圧上昇の理由は何か？