いよいよ、このシリーズに挑むぜよ！

　すでに通しで２回。１回目はテレビでの完全放送。1977年

　２回目は映画館で全作一挙上映オールナイト　１９８７年

　それからすでに38年だ。今、見ると違った何かを感じるはず。

ランチ

　そろそろ、カキフライの季節も終わる。

cをベースにすればいいことに気づく

さて、書く作業に戻る。後半戦の最初。あの件を入れたいのだが、うまく行かない。あまりに創作するのも良くない。この数日、あれこれ考えていたが、CとS事件を思い出す。今回、扱うのはsのみ。そのcをベースにすればいいことに気づく。これはありだ！大アリだ！

２日続けて低め？ 申請手続き、後半戦の作業

　２日続けて低め。と言ってもまだ標準値よりは高い。が、危険値ではない。野菜は毎日大量に食べているし、ノニジュースも飲み、塩気のものはもともと食べない。それでも血圧が下がるのには時間がかかるのか？

　申請の後半手続き。昨日、メールが来たので始める。先に説明書を見ていたが、日本語なのに意味不明。特にこの手のものは苦手。長い長い説明文をプリントアウトして、近所のハンバーガーショップで読む。場所を変えると集中力が増すことがある。

　読むと意外に簡単なことで、書類を書き込み送るだけのようだ。やれそうなので部屋に戻り、作業。今度はその書類のダウンロードができない。先に見つけたのだが、元のページに戻るとクリックするボタンが見つからない。完全に老人モードだ。しかし、出納表を添付と書かれているが、それは先に送付している。意味が分からない。電話で聞くにも番号は掲載されていない。あっても、１時間待ちのような携帯会社のような対応だと思える。おまけに今日は土曜日。営業外だ。

　ようやく添付書類を見つけて送付。何か間違っていれば返事が来るだろう。これで支援金がもらえるのならありがたい。あと、申請で「そのもの」は送らなくてもいいようなので、かなり安心。そちらの作業は時間かけてしっかりやれる。明日２１日で緊急事態宣言も終わる。ネットで拾った情報によると、３−４月いっぱいでコロナは終わるという話もある。サーズも消えてなくなった。いまだに原因は分からない。どちらも背景は同じだと思えている。


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木下恵介監督作「陸軍」

　こちらは戦時中に戦意高揚映画として作られた木下恵介監督作。
　
　だが、タイトルの陸軍は気に入らなかったという話。

　この映画を見れば戦中の日本が見られるはず。


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沖縄の美味しい料理

原節子、出演の日独合作「新しい土」（1937年）

　原節子、出演の日独合作「新しい土」（1937年）

　何よりの収穫は戦前の都会を見れること。

　どうしても戦後の風景の印象が強いので、戦前の日本も貧しかったと思えていたが

　戦後、復興してからの日本と変わりない。ここまで都会とは思わなかった。

　原節子。この時１６歳。すでに貫禄。

　他の映画でも戦前の日本（特に都会）が見れる作品はないだろうか？


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