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コロナ感染で厳しい日々が続いているが、この機会も有効に使えるはずだ [コロナウイルス]

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厳しい日々が続いているが、この機会だって有効に使えるはずだ。

大変な日々が続いている。ただ、僕の場合。部屋に数ヶ月も閉じこもることはよくある。シナリオ、編集作業では誰にも会わずパソコンに向かい3ヶ月。その期間に人と話すとシナリオや編集の霊(?)が離れてしまうので誰とも話をしない。。。その意味では部屋に籠るは得意。それでも息抜きに近所のモスバーガーや映画館に行ったりするが、それができなくなり息が詰まる。

映画の仕事は本当に忙しい。製作を開始すると僕の場合は7人分の仕事をする。土日、祝日関係ない。盆暮れもない。映画作りで1年はあっと言う間に過ぎてしまう。この数年は忙殺されていた。が、映画は作るばかりではダメ。充電もしないとロングランできない。なのに新しい知識を仕入れたり、映画以外の体験をする時間がまるでなかった。

この春から多くの仕事が中止、延期になったのはかなり痛いが、発想を変えてチャンスだと考えることにした。買ってあるのに見ていないDVDを見る。読みたかった本を読む。これまでに集めた資料を整頓。データを放り込んだだけで、どこに何があるか分からないHDDを整理。特に写真は膨大にあり、必要な時でもすぐに取り出せない。そのために数時間ということが多かった。

ここしばらく戦争について勉強していたが、他の仕事があると集中してできなかった。読みたかった長編小説を読む。若い頃に見た映画で名作と言われているのに、よく分からなかったもの。もう一度見直してみると、良さが分かったりする。そんなことを始めると、1、2週間では済まない。でも、今ならできる。時間はある。

下手すると一生できなかったこと。人生の中で最後の勉強期間だ。勉強だけではない。日頃考える余裕のないことを考える機会でもある。人生のこと。友人のこと。家族のこと。学生時代のこと。子供時代のこと。生きる意味について。死ぬと言うこと。日本という国について。世界とは何か...。人間とは何か...あれこれ考えたい。

そして何としてでも生き残り、コロナ後の世界を見届け、大事なことを伝える作品をまた作りたいと考えている...。


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コロナ感染で日本人が学ぶこと=あの政権を止めないから、こうなったということ。 [コロナウイルス]

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コロナ感染で日本人が学ぶこと=あの政権を止めないから、こうなったということ。

不幸というのは悲しいが、幸せを確認することができる機会でもある。いつも健康だと健康のありがたみが分からない。が、病気になると健康でいることの大切さを痛感する。その意味で今回は日頃気づかないことに気づくチャンスだと思いたい。

友達と集まり、おしゃべりをし、酒を飲んで盛り上がれること。連休に家族と遠くへ旅行できること。春に入学式を迎え、満開の桜の下で記念写真を撮ること。恋人と抱き合うこと。マスクをせずに話ができること。いろんなことが幸せであったことに気づく。

原発事故でさえも、いろんなことを教えてくれた。本当は原子力発電なんて必要なかったこと。原子力ムラが金儲けのために進めていたこと。彼らは政府を動かす力があること。電力会社が強大な力を持ち、必要以上の電気料金を取っていたこと。マスコミも彼らの味方だったこと。事故があったことで、いろんな腐敗が見えてきた。

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同じように今回のコロナ感染でも、いろんなことが見えてきた。政府は危機管理能力がないこと。できるのはカビマスクを配ることくらい。そのマスクも未だに多くの人に届かない。会社が潰れ、個人が家賃を払えなくても国は10万円しか支給しないこと。国民の健康よりオリンピックが大事なこと。この後に及んで来年のオリンピックしか頭にない人たちもいること。

これまで、日本を戦争ができる国に戻し、消費税を上げ、そのほとんどを福祉ではなく法人税軽減の補填に使っても、それを理解できず自民党に投票していた20%の国民がいる。今回は流石に気づいたのではないか? あの政権が存続すると多くの国民が犠牲になるということを。仕事を止められ収入を絶たれる。健康を脅かされる。家族や友人、死ななくていい人たちを失うだろう。

「何とかしろよ。政府!」となる。自民に投票はしなくても「野党はダメだ」「他の議員もひどい」「どこも支持できない」と棄権した人たちも同罪。先の20%と同じ自民応援団。だが、今回は明確に分かった。あの人ではダメだ。あの党では日本が終わる。もし、これでも分からないなら、国民は政府の犠牲となるしかない。これは最後通告。

「これでもまだ自民に投票し、命を預けますか? それとも他の選択肢を選ぶますか?」

森友、加計学園事件は人ごとで済んだが、今回は我々の問題。命の問題。今回、それを日本人の誰もが気づくことになるのだろう。

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このGWに6万人が沖縄に行く!? 何考えてんの? [コロナウイルス]

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このGWに6万人が沖縄に行く!? 何考えてんの?

デニー玉城知事は「来ないでください」と会見。この6万人。

何を考えているのか? 

沖縄でも陽性者137名(4月27日現在)。

離島には医院1件。医者1人。看護士1人というところもある。

そこに自覚症状がまだない感染者が訪れたらどうなるのか? 

政府だけでない日本人の危機意識ゼロを痛感する。


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体調不良と古い価値観に囚われる人たちと、日本人の課題? [健康]

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体調不良と古い価値観に囚われる人たちと、日本人の課題?

2日前から体調が悪い。前日に外出した時(人混みには行っていない)1人で土手で風に吹かれていた。もの凄い風だけど、しばらく部屋に籠っていたので気持ちいいなあ〜と、1時間ほど風に吹かれていたのがいけなかったようだ。

昨日は体温が高め。お!ついに感染か!と思ったが、37度台ではない。いつもより高めなだけ。食欲もなく、やたら眠い。そんなことで2日間。食事もろくにせず寝てばかりいた。Facebook記事も少なめ。咳は出ないが、目眩は相変わらず少しだけ。血圧も高め。

体調が悪いと気分も暗くなる。つまらないことでも気にかかる。「よし、行くぞ〜」という思いが起きない。思い出すこと。重い病気にかかった人、性格が変わり、嫉妬深くなったり、ネガティブになったり、無神経な批判をするようになることがある。親しくしていた方が病気で別人になり悲しい思いをしたことがある。人は体調が悪いと前向きになれなくなる。

そんな時に限ってあれこれ言ってくる奴もいる。下らないことをわざわざ伝えてくる。「あなたのことを考えて言うんだけど...」と言いながら、的外れな批判をする。思い込みで「許せない!」とか言ってくる。また、昔は鋭かったんだけど、老化のせいでズレたことを言う人もいる。元気な時ならまだいいが、体調悪い時にはいい加減うんざりする。

要は「あなたのため」と言いながら自身の貧しい価値観を押し付けたいだけ。従わないのが許せないようだ。これって非常に日本人的で、みんな同じ(自身が少数派であっても)でなければならない。と言う村社会ルールに根ざしたものではないか? 学生時代からそういう集まりが嫌いで、仲良しグループというのには所属しなかった。その中にいるとそこのルールに従わねばならなくなる。

それをうまく利用したのが戦時中。「欲しがりません勝つまでは」「鬼畜米英」と言うスローガンに皆、乗せられ「戦争は無意味だ」というと「非国民!」と近所からも言われ阻害される。ある種の価値観に染まると、受け入れない人を批判、迫害し同じ色に染めようとする。意味がない伝統。古い風習に囚われるのも同じ背景。

先日書いた「文句を言うな」も同じ理屈だ。そんな体質が強い日本。政府がコロナ対策が後手後手になるのも当然かもしれない。新しいウイルスなのに、過去の価値観で対策。放っておけばいずれ消滅すると思っていたので、収束後のGOTOキャンペーンを考える。対策より省庁同士が互いの立場を主張し遅れる? 結果、感染が爆発した。今回のことで、一つの時代が終ると思うのだが...とりあえず、養生して復活したらまた行動を開始する。


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戦争映画シリーズ「ミッドウェイ」BDで見る [戦争について]

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戦争映画シリーズ「ミッドウェイ」BDで見る

先日見たamazonプライムの「ミッドウェイ」は何とスタンダードサイズで、90分の短縮版。おまけに日本語吹き替え。テレビドラマを見ているようだった。そこでBDで再確認。こちらはシネマスコープサイズで132分。これこそがアメリカでの劇場公開版だ。

早々に見ると、あれこれ色々分かる。ただ、三船敏郎を始め日本人キャストも全員英語で話すのはちょっと違和感。(日本公開時は吹き替え版)でも、アメリカ映画ってドイツ兵でも英語で話すんだよね。国民が字幕を読むのを慣れていないということがある。外国映画をあまり見ない国なのだ。

で、見直して分かったのは、この映画の冒頭。ドキュメンタリーフィルムで紹介される空襲場面。これは映画「パールハーバー」の後半で描かれたドリトル空襲だった。そのことで山本五十六の案が通りミッドウェイ攻略を軍が進めることになる。

やはり戦争を知るには映画が一番。映像で紹介されるのが分かりやすい。ただ、「Fukushima50」と同様に事実の中に嘘や誇張。脚色があるので、注意してみないといけない。製作国が良く見えるように描かれていることが多い。

この映画の後。日本が製作した「連合艦隊」のDV Dを見る。こちらも真珠湾奇襲、ミッドウェイ海戦が描かれている。いろいろ見ると日米双方からの視点で見られる。それを1人でやったのがイーストウッド。硫黄島の戦闘を両国側から描いたのが「父親たちの星条旗」と「硫黄島からの手紙」だ。やはり、凄い人だ。


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「風評被害」「忖度」 「ガス抜き」「自己責任」 等の言葉。間違えた意味で使っている人がいる。 政府に乗せられていないか? [事件探求]

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「風評被害」「忖度」

「ガス抜き」「自己責任」

等の言葉。間違えた意味で使っている人がいる。

政府に乗せられており、誘導されている。

これはケネディ暗殺事件の「犯人はオズワルド」以外の説を

「陰謀論」としてバカにする言葉を作り広めたのはCIAである。

これと似たような構図だと思えている。


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ムキになり女子高生に反論したこと=日本にはまだ希望がある。狭い社会だけ見て失望してはいけない! [MyOpinion]

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ムキになり女子高生に反論したこと=日本にはまだ希望がある。狭い社会だけ見て失望してはいけない!

(1年前に書いた記事)

少し前になるが、ある先生と喫茶店でお話しした。その店で生徒の女子高生がバイトをしていて少し話をした。とても冷めた視点も持つ頭のいい子であること。すぐに分かった。話題は教育問題になる。

「教師にとっていい生徒とは、自分たちのいうことを聞き逆らわない生徒なんですよ!」

その通りだ。個性を大切にとか、自分らしさを持てみたいなこと言う人もいるが、多くの教師は自分に逆らわず、従う、面倒をかけない生徒を「いい生徒」と考えがちだ。つまり人間としてどうか?ではない。道具と同じ、使いやすい。面倒でないことが重要。その女子高生はそれを理解していた。彼女の話は大人批判に進む。

「長いものには巻かれる。自分の主張はしない。悪いことをしても批判しない。AKBとか見ていると結局、日本人はあの程度のグループが好きなんですよ。音楽の世界も、芸能界も、会社も、政治の世界も、所詮そんなものなんですよ...」

佐川局長の事件、原発問題、アッキード事件等を言っているのだ。そして自分の周りの大人たちを見てそう感じたのだろう。でも「違う!」50代のオヤジ(私です)は10代の女子高生に真剣に反論した。

「確かに世の風潮はそんなところがある。そんな大人は多い。特に日本はそうだ。でも、AKBを見て日本人の嗜好を決めつけてはいけない。確かに人気はあるが、昔の松田聖子や中森明菜に比べて国民的アイドルと言えるのか? CDの売り上げも選挙のための投票用紙獲得のために、同じ人が爆買いしているのが実情。大人気であるような演出もある。マスコミを騒がせるのも上手い。しかし、それに乗せられているのは一部の人たちだよ」

僕の話はこうだ。演出された人気のグループを見てー日本人はーと言うのは違う。AKBの前、1990年代はアイドル不在の時代があった。まあ、その前の1980年代は同じようなおニャン子クラブというのもいたが、その手のアイドルが延々に続いている訳ではない。バンドブームもありアイドル不在の時代もあった。でも、若い彼女が物心ついてから知ったのはAKBであり。彼女の人生の長い年月を占めているので、それが日本人の嗜好。あの程度がいいと解釈したのだ。

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だが、50年生きている僕から見れば、おニャン子もAKBもほんの一時期、騒がれただけのグループ。それだけが日本人の趣味嗜好ではない。それこそレッドツェペリンや映画で再注目されたクイーンもそうだが、本国で人気が出る前に日本でブレイクしている。チープトリックやボンジョビもそうだ。世界的な人気グループになる前、ボンジョビは日本からのレコード印税で食いつないでいたほど。

日本人にはそんな先見の目のある音楽ファンも数多くいる。AKBで騒いでいるのは、ある種の層であり。それが軽薄に見えることからー日本人はーという解釈をするのは間違いだ。また、長いものに巻かれる。悪いことをしても批判しないという風潮は確かにある。少し前に僕が書いたFacebook記事「ムラ社会ルール」はまさにそれを指摘している。

しかし、そうではない人もいる。それこそ原発事故をきっかけに、自分の得にはならなことで真剣に戦う人たちが続々登場した。山本太郎さん。小出裕章さん。上杉隆さん。古賀茂明さん、吉田照美さん。その他にも多くの人が政府の問題を指摘し、批判している。長いものに巻かれていない。僕が映画「朝日のあたる家」を作った時も、多くの団体、主婦、芸能人、政治家、著名人の応援を頂いた。長いものに巻かれない人たちがゴマンといた。

そんな風に50代のオヤジが女子高生相手に真剣に反論し、諭した。というのも、その子は短い人生経験と身の回りの出来事。そしてテレビからの情報。学校での出来事。尊敬できない教師たちを見ていて、日本人に、現実に失望していたからだ。

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わずか16、7年の人生。身の回りの狭い世界。学校と言う名の閉ざされた空間。愚か教師も多い。テレビという名の嘘発信機。それらが現実であり、日本だ。芸能界でも、映画界でも、長いものの巻かれる人ばかり、と思ってしまう。でも、巻かれない人たちも大勢いるんだ。

「原発映画を作ったら2度と商業映画は作れない!」

そう言われていたのでキャストはなかなか決まらなかった。原発反対を公言している俳優にまで断られた。が、逆に「ぜひ出たい!」と言ってくれる俳優も結構いた。映画館も上映拒否が続いたが「だったらうちで!」というところから依頼が殺到した。日本という国。まだまだ希望があること感じた。全ての人が長いものに巻かれている訳ではない。

ただ、その女子高生の周りにはそんな人がいないだけ。そして短い人生の中で経験したことだけで判断してしまっただけ。だから、多少、長生きし、先に社会で働いているおじさんはムキになって「それは違う」と伝えたかった。若い人には見えずらいだけだ。大丈夫。希望はある!


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シネコンも休業 [コロナウイルス]

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シネコンも休業




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戦争映画で太平洋戦争を勉強中。だが、描けない側面があることに気づく。 [戦争について]

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戦争映画で太平洋戦争を勉強中。だが、描けない側面があることに気づく。

戦争映画をあれこれ見ていくと太平洋戦争が明快になりイメージしやすくなる。いくら文献を読んでもビジュアルで戦闘を想像することができない。その意味で戦争を知るにはまず映画というのは正解だ。

ただ、製作した国に都合のいい解釈で戦争を描くことが多い。日米共に自国を悪者にはしない。実際、太平洋戦争時に日本は「アジアの解放のための戦い」と主張、アメリカは「日本の暴走を止めるための戦い」と言っていた。しかし、両者ともに本当の目的は侵略。綺麗事を言いながらも戦争はいつも利益目的なのだ。


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1941年12月に日本軍は真珠湾を奇襲。ここでは勝利するが、その翌年の6月がミッドウェイ海戦。ここで早くも逆転され日本は4隻の空母を失った。これが致命傷となり、後は負け続きの戦いとなる。その後の日本国内を描いたのが漫画「はだしのゲン」そしてアニメの「この世界の片隅で」当時の庶民の生活を伝える。どうしても戦争ものというと軍部と戦闘を中心に描くので「スターウォーズ」的な別世界の物語という印象を持ってしまう。が、その両方を知らねば戦争は理解できない。

戦場の映画を見れば憧れや勇ましさが伝わるが、当時の庶民の生活を見れば、どれだけの犠牲や我慢の上に成り立っていたものなのか?が見えてくる。ただ、その両方を同時に描いている作品はほとんどない。「太平洋の嵐」では軍人の主人公が故郷過ごす日々を描くことで国内を伝えるが、やはり軍人視点。苦しい国内での生活は庶民の視点で「この世界」「ゲン」のように描けるが、戦場の悲劇を見せることができない。

その2つを何とか一つにして庶民目線で戦場を描かないのか? .....うん。できる。方法はある。ふふふ。が、今はまだ言えない。しばらくは戦争映画の勉強を続ける。


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コロナ感染者数より、死者数を見る方が広がりが分かる。 [コロナウイルス]

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コロナ感染者数より、死者数を見る方が広がりが分かる。

もちろん、コロナなのに別の死因にカウントされている人も多いはず。

実際の死者数は発表の10倍100倍かもしれない。

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