80年代、若者の憧れだったあの人、今はこんなことを言う人になったのか..。驚愕！

80年代、若者の憧れだった糸井さん、今はこんなことを言う人になったのか..。

スシローと同じ仕事？　

人間ってこんなに変わるものなのか....驚愕するしかない...。

●糸井重里ツイート

「わかったことがある。新型コロナウイルスのことばかり聞いているのがつらいのではなかった。ずっと、誰ががが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらいのだ」

2020年4月9日

ー〜〜ー反応ーーーーーーーーーーーーーーーーー〜〜〜

●つまり「安倍総理が責められてて可哀想」「お前ら国民は奴隷なんだから文句たれずに黙って言われたことだけやれや」と言うことですね？今のままではたくさんの人が死ぬのですがそんなことはどーでも良いと？・・・（・c_・｀）ﾌｰﾝ

●貴方という人間がよく理解出来ました。 残念です。

●「お前たちは政府を批判するな」と言いたいわけですね。つらいのは何の補償もなしに「自粛」を強いられる人達だということは無視ですか、そうですか。

●もういいです。あなたのような方々が安倍政権をここまで続けさせてしまったのですから。

●もういいです。あなたのような方々が安倍政権をここまで続けさせてしまったのですから。

●糸井重里、口車のプロは、本当にタチが悪い。しかも自分を優しい人間に、政権の無能を批判する人を悪人のポジションに仕立てる姑息さ。電通と共に実に不愉快な日本の恥。

●これはきれいごとではなく、責めてるのでもなく、叫んでいるだけだと思いますけど。少なからず政府や糸井さんのように経済的に潤ってる方には絶対にわかり得ないことかと思います。でもわかろうとしないだけ。世間をうごかすちからのある方がきれいごとをいわないでほしいです。みんな頑張ってますよ

映画館が危機！文化を理解しない政府の愚かさ。

映画館が危機！文化を理解しない政府の愚かさ。

よく行く郊外の映画館。土日でもガラガラ。観客より従業員の方が多いのではないか？　いつ潰れるか分からないので不安。頑張って欲しい。都内ならソールドアウトでも、ここに来れば必ず座って見られるので週に何度も訪れる。

だが、このシネコン。日頃から客少ないのにコロナでさらに少なくなった。１部屋に３ー５人。２列に１人ずつ。声出さないし、換気もいいし、感染の心配がない。廊下歩いててもすれ違うのは係員くらい。先日は４００人の部屋が２人だった。

なのに、緊急事態宣言で昨日より、この映画館も休業。どうなの？　わずかでも1回、５人６人でも収入になる。感染の危険はない。わずかな収入が従業員の給料になる。それさえも宣言で止めてしまうのはどうなのか？　国がそれを保証する訳でもない。

政府は身を切らず、国民に負担と犠牲を押し付けて感染を防ごうとしている。そのくせ完全に止めると経済まで止まるので、朝は相変わらずの満員電車。その対応のいい加減さにため息が出る。こうして政府は経済だけでなく、日本の文化をも潰していく。要請ではなく、休業指示で収入を保障する以外に経済と健康。そして文化を守ることはできない。

大惨事は自民議員が総理でないときに！今回は？見えて来た現実？

大惨事は自民議員が総理でないときに！今回は？見えて来た現実？

コロナウイルス感染問題で気づいたこと。これまで大惨事は自民議員が総理でないときに起きている。

1995年村山内閣（自社さ連立政権）ー阪神大震災、地下鉄サリン事件。

2011年菅内閣の東日本大震災。原発事故。

その政府対応を見て「やっぱ自民でないと！」と思った国民もいただろう。あまりにも自民に都合のいい天災なので、支持者？が地震兵器を使ったのではないか？と思えたくらい。だが、今回のコロナ感染。もろに自民党の安倍政権時代に起きた。そして、対応は前２回を超える酷さとなっている。いや、混乱はこれからが本番。

これでも「やっぱ自民でないと」と言い続ける国民はいるのだろうか？　しっかりと、経緯を見つめて行きたい。

緊急事態宣言は無意味か？＝政府の優柔不断さが日本を滅ぼす！

緊急事態宣言は無意味か？＝政府の優柔不断さが日本を滅ぼす！

「あの宣言は無意味だ」と言う人もいるが、ニュースを注目していると、渋谷や新宿は人が少なくなった。ここしばらく「要請」により週末の人は減ったが平日は多少減った程度。特に若い人たちは繁華街を歩き回っていた。報道初期に「若い人は軽症で死亡には至らない」と伝えたので「俺たちは平気だ」と言う気分なのだ。その後、若者は発症しないが感染を広げると分かったのに、それを知らない人が多い。

そんな若い世代に対して総理や都知事が生放送で緊急事態宣言を伝えることはインパクトがあり、危険性を理解すると言うことに関しては効果があった。「ドキュメンタリー沖縄戦」の取材でも、当時、すでに戦争が始まっているのに、上陸作戦があっても他人事で「米軍の艦隊を見に行った」と体験者の方が話してくれた。75年前も今も同じ感覚なのだ。

では、これで感染は抑えられるのだろうか？　それは否。宣言が出た後も東京や大阪では多くが満員電車に揺られて会社に通っている。コロナウイルスを広げようとしているかのようだ。それをなぜ止められないのかと言うと、政府のいい加減さがある。学校は休みにしても会社を休みにすると経済が止まってしまう。さらに会社が潰れる。社員の生活が成り立たなくなる。だから要請もできない。

感染は広がる。どうすればいいのか？　政府が会社や個人の損失を補填すれば止めることができる。なのに金を使うことを嫌がり、会社や個人、商店に自己犠牲を強いている。これでは会社は休みにできず、社員も通勤せねばならない。そこから爆発的感染が始まれば（もう始まっているはず）とんでもないことになる。政府は「経済も守りたい。金は出したくない。国民が身を切ればいい」と優柔不断。パンデミックは間も無く目に見えて広がるだろう。結局、政府が愚かだと国民が犠牲になる。

本日の都内感染者は何人か？ 戦時中と同じ。本当の数値は発表されない？

発表される感染者数は、昨日の数ではなく、２週間前の検査結果なので自由に数値を決められる。昨日、一昨日が80人台。その前が143人。都民を驚かせてパニックにならないようこの2日間は少しさげて発表。昨日、緊急事態宣言をしたから、本日が低めだと「必要なかったんじゃない？」と言われるので、かなり高めの数値を出すのではないか？

「宣言、昨日でよかねー」と評価されるし。そうやって少しづつ現実の数に近づけて行く作業をしているはず。実査はこの数値の10倍100倍のはず。検査数を減らすことで、感染者は少ないと国民の意識をコントロールしているのだ。本日も少な目ならあすがドン！だ。