親切のはずなのに?ー同じコメントを繰り返され、精神的にダウン!−7月19日 [闘病日記]
親切のはずなのに?ー同じことを繰り返され、精神的にダウン!
つい先日まで「市役所に連絡してください。**してもらえますよ」とのコメントがよく来た。心配してくれているのだが、今は過労で外出できない。そう伝えてもまた、別の人から同じコメント。1日に3通来たこともある。
役所は猛暑の中、バスを2回、乗り継いで行かねばならない。そういうと「タクシーで行けばいい!」と言われた。違う。過労で外出できないのだ!そもそも過労を理解してない。「過労死」の「過労」だ。親切であることは理解している。
が、何度説明しても、別の人が同じコメントをしてくる。病気で精神的にも病んでいるので「FBを休止するしかない....」と思えてくる。ただ、数日前から体調が好転、文句を書けるようになった。病気になると、「親切」に追い詰められることもあると知った。
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早くも、また1日が終わる=病気のせいか? −7月19日 [闘病日記]
「鬼滅の刃」舞台編3 最高に元気になる見舞いを、頂きました。ありがとうございます♪ [闘病日記]
最高に元気になる見舞いを、頂きました。
ありがとうございます♪
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病人の気持ちを書き続ける理由?−7月19日 [闘病日記]
呼吸しづらい、目がよく見えない。1日奮闘して成果なし?=でも、悪意なし親切なのだ。−7月19日 [闘病日記]
呼吸しづらい、目がよく見えない。1日奮闘して成果なし?=でも、悪意なし親切なのだ。
今は少しばかり元気になり、文句を言ったり毒づいたりできる。が、当時は目もよく見えない。文字も2行以上読めない。呼吸もしづらい。気分は暗い。未来が見えない時期。その時に「***しないと危険ですよ」と言うコメント!
怖くて必死になって調べると、数ヶ月先でいい話だった。「***で***してもらえますよ〜」とコメントがあっても、僕は対象ではなかったり。そんな制度はなかったり。今ならこのFBで不満が書ける。が、当時は意思消沈するだけ。
「もういい加減にしてくれ...」でも、いつもコメントくれる、親しい友達からの情報。恨むこともできない。いや、親切なのだ。が、彼らが聞き齧ったことを、良かれと思ってアドバイスする。そんなことが続いた時期もあった。これ映画にできそうだね?
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病気をf Bで発表する難しさ?=メリットもあるが、嫌がらせも多かった..。 [闘病日記]
病気をf Bで発表する難しさ?=メリットもあるが、嫌がらせも多かった..。
闘病情報を発信すると、最初は無神経なコメントが続いた。息がしずらく、外出もできない。目もよく見えないで、大量の薬を飲むだけの生活が続いた。なのに「薬が多すぎますよ。全部やめてみませんか?」と言うコメントが来た。「自然治癒に任せましょう!」なんてのもあった。
お前は医者か?とイライラ。「やがて息ができななり、殺してくれ!と叫ぶようになりますよ」と言う呪いのようなコメントも来た。よく知る年長さからも「寝てばかりいないで、運動もせねばダメですよ〜」とコメント。もう、いい加減にしてほしかった。
その後、繰り返し病状報告を記事にすることで、その種のコメントは無くなった。が、先にも書いた、困ったちゃんのコメントが増えた。いい加減、うんざり。どう対応するべきだったか?あれこれ考えてしまった時期もあった。
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病人が繰り返し病状を発信せねばならない=何でそうなるの?−7月19日 [闘病日記]
病人が繰り返し病状を発信せねばならない=何でそうなるの?
今回、いろんな方から情報を頂いた。初期は無神経なコメントもあった。が、ほとんどが好意的なもの。感謝している。ただ、時期総称な情報。意味不明なアドバイス。的外れな提案も多かった。
一つには皆さん、専門家ではないことがある。「脳梗塞」と聞くと「リハビリ!」と想像。まだ必要のない情報を書き込んで来る。僕が発信する情報も的確ではなかった。素人の印象。そのことで友達は正確な病状を把握できない面もあった。
また、詳細な情報をアップするようになっても、記事を全て読む人は少ない。脳梗塞で字が読めないと伝えても「**のHPを読んでください!」とのコメントが何度も来た。つまり病人側が繰り返し、詳しい情報発信をせねばならない。どうすれば、いいのだろう?
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なぜ、多くが的外れなアドバイスをしたか?=親切な気持ちあるのになぜ? [闘病日記]
なぜ、的外れなアドバイスをする人が多かったか?=皆、愛はあるのになぜ?
有益な情報を頂くようになったのは、病院に通い1ヶ月以上経った頃だ。白杖を推薦。障害者に関するサービス。脳のリハビリ。etc..それらは本当にありがたいものだった。病院でも教えてくれないもの、ばかり。本当にありがたかった。
ただ、脳梗塞のすぐあと、まだ治療中なのに、リハビリ情報があれこれ送られてきた。皆、親切なのだが、脳梗塞と聞くと、現状はどうなのか?深く考えずに「リハビリ!」と思ってしまったのだろう。
でも、後で的確な情報を教えてくれる人たちもいた。もっと早くに教えてくれなかったのか? 多分「事情がよく分からないのに、安易なアドバイスは出来ない」と様子を見たのだろう。どちらの人たちも、僕を心配してくれたのは確か。そして情報発信する僕にも、問題があった。それは次回に。
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病人に良かれと提案=それが意外に難しいことを痛感? −7月19日 [闘病日記]
病人に良かれと提案=それが意外に難しいことを痛感?
脳梗塞の発症した後。FBで病状を報告すると、たくさんのアドバイスを頂いた。具体的なものが多かった。僕は多少の文字が書けるようになったが、ほとんど読めない時期。読み上げソフトで、コメントの1つ1つをチェックした。
でも、多くは時期総称。僕には適用されないサービス。どこに連絡すればいいか?分からないもの。コメントを頂くたびに、苦労して文章を読み、1日がかかりでネットで調べた。親切のコメントのはずが、役立つものは少なく、疲労困憊。
説明が長すぎて意味不明になってるもの。説明が短すぎて意図が分からないもの。今必要でないことを提案。皆、親切で提案してくれるのは分かが、思い込みで病状を解釈。役立たないものが多かった。こちらは振り回されるばかり。好意なのだが...そんな時期もあった。
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一度、起きたのに、午前中にまた寝てしまった。−7月19日 [闘病日記]
病気の時。親切の難しさ=早すぎる情報。字が読めない患者に長文でコメント?−7月10日 [闘病日記]
3ヶ月前。思い出すと修羅場だった?=よく切り抜けたなあ。ー7月19日 [闘病日記]
3ヶ月前。思い出すと修羅場だった?=よく切り抜けたなあ。
病気が始まった時って、体が弱りきった段階。なのに、病院に通わねばならない。僕の場合。目もよく見えないので、銀行にも行けない。現金引き出し機の操作ができない。FB友達の中には治療も始まってないのに、リハビリ情報を送って来る人たち。
目が少し見えるようになったら、脳梗塞で字が読めないこと分かる。なのに長文のコメント。伝えても、繰り返し長文の人も。喘息で呼吸がしづらいのに、コンビニへ。菓子パンを10個と飲み物を買って、1週間過ごした。調理する気力も食欲もなかった。
3ヶ月前はそんな感じ。目もだいぶん見えるようになって来たし、呼吸困難も治った。が、今度は過労。外出ができない。おまけに猛暑。ただ、以前と違い食事を作る元気あり、しっかり食べている。闘病生活は第二部だ。
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