なぜ、多くが的外れなアドバイスをしたか?=親切な気持ちあるのになぜ? [闘病日記]
なぜ、的外れなアドバイスをする人が多かったか?=皆、愛はあるのになぜ?
有益な情報を頂くようになったのは、病院に通い1ヶ月以上経った頃だ。白杖を推薦。障害者に関するサービス。脳のリハビリ。etc..それらは本当にありがたいものだった。病院でも教えてくれないもの、ばかり。本当にありがたかった。
ただ、脳梗塞のすぐあと、まだ治療中なのに、リハビリ情報があれこれ送られてきた。皆、親切なのだが、脳梗塞と聞くと、現状はどうなのか?深く考えずに「リハビリ!」と思ってしまったのだろう。
でも、後で的確な情報を教えてくれる人たちもいた。もっと早くに教えてくれなかったのか? 多分「事情がよく分からないのに、安易なアドバイスは出来ない」と様子を見たのだろう。どちらの人たちも、僕を心配してくれたのは確か。そして情報発信する僕にも、問題があった。それは次回に。
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