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この映画。ご存知の方。いらっしゃるでしょうか? タイトルからしてB級アクション映画? [映画&ドラマ感想]

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ふふっふ。この映画。ご存知の方。いらっしゃるでしょうか?

タイトルからしてB級アクション映画?

いえいえ違うのですよ。


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「ドキュメンタリー沖縄戦」茨城県 土浦セントラルシネマズ にて8月から公開 [映画館公開]

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茨城県 土浦セントラルシネマズ

にて8月から公開決まりました。



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「女帝 小池百合子」3分の2読む。疑いながら読む。小池支持ではないが、本の指摘を鵜呑みにするのはダメ。 [社会政治]

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「女帝 小池百合子」3分の2読む。疑いながら読む。小池支持ではないが、本の指摘を鵜呑みにするのはダメ。

この本。大きく分けると「幼少編」「留学編」「マスコミ編」「政治家編」(この途中まで読んだ)となる。いくつも背景が分かるエピソードがある。まず「留学編」僕はカイロではないがアメリカで学んだ。外国語を学ぶというのは本当に大変。

「留学」と言いながら「遊学」という日本人が多かったことも思い出す。LAの場合だと毎日のようにリトル東京に行き、飲んでいる日本人もいた。彼らの多くはアメリカ留学という名目で就職するのを先延ばしにして1年遊びたい。あるいは親の会社に入社するので箔をつけたい。英語をしっかり学び、大学で勉強しようという気はない。

帰国後、多くは***大学に留学したという。だが、そのほとんどは大学付けの英語コース。本科ではない。こちらは授業料さえ払えば誰でも入学できる。小池が最初学んだ「カイロ・アメリカン大学 東洋学科」というのはそれだろうと、著者は指摘。その後、本科に入学。首席で卒業したという。その辺に信憑性はないと綴られているが、疑いながら読み続ける。小池支持だからではない。何事も疑ってかかることが大切。

小池の存在を知ったのは「ルックルックこんにちは」の竹村健一のコーナー「世相を斬る」だ。「だいたいやねー」で有名だったので、どんな人なのか?見ていた。そのアシスタントが小池百合子。その記述もこの本に出てくる。アラビア語が得意のアシスタントということ。ある放送でそのアラビアから来た政治家がゲスト。竹村健一がこういった。

「小池くん。アラビア語得意やから今回は任せるわ!」

で、竹村が関西弁で「日本はどう見られてんの?」とか聞くと小池がそれを翻訳して質問。何を言っているか?分からなかったが「すごい!アラビア語ができるんだ」と思った。が、それが本当にアラビア語であったか?英語だったのでは?と確認はできていない。生放送で彼女が外国語を話していたことを覚えているだけ。また、それが片言のアラビア語かもしれず、どの程度なのか?は分からない。

ただ、問題はそこだろうか? 彼女の語学力が低くても大学を卒業していないくて、都知事として活躍していてくれればいい。それができていないパフォーマンスばかりだから問題なのだ。同じくアメリカの大学に留学したという現総理。彼の英語が酷いことはよく分かる。明らかに勉強していない。年月が経つので忘れているということもあるだろうが、遊学組だろう。ある程度、英語を学んでいればそれが分かる。その手の政治家は多い。

本科で勉強するのは本当に大変。僕は「映画科」に合格したが、映画以外の学科が本当に大変。映画なら頑張るが、なんで数学や歴史の勉強をせにゃならんと映画のクラスしか取らなかった。それらもしっかり勉強して卒業までした日本人を何人か知っている。が、彼ら彼女らが英語ペラペラか?というとそうでもない。勉学と喋りは違うのだ。日本でペラペラと思われても、そうでもないことも多く。日本人はどちらかというと読みが得意(その教育は受けているので)

あと、若いうちに英語を始めないとネイティブなスピーカーにはなれない。成人してからではダメ。子供時代が大事。「聞く力」もある。ベタベタの日本語英語を話す人でも、聞く力があればなんとかなる。その辺、語学を学んだことがないと分からない。プロフィールからすると著者には留学経験がない。なので一般論で指摘している。

10年アメリカにいても英語が下手な人もいるし、1年の留学でベラベラという人もいる。だから一般論で論じると問題が生じる。と言って「首席で卒業」を信じるわけではない。全てを疑ってかかることが大事ということ。何より政治家は学歴ではない。何をしたか?だ。

そして「マスコミ」編はさらに面白い。僕は映画界の住人だが、テレビ、マスコミも遠い場所ではない。背景が分かるだけに、いろいろ見えてくるものがある。それは次回に。


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疑ってかかれ! 嫌いな人物を知ることが大事だ。さて緑のタヌキは? [社会政治]

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疑ってかかれ! 嫌いな人物を知ることが大事だ。さて緑のタヌキは?

昨日、購入したばかりなのに、もう半分読んでしまった。かなり面白い!ミステリーを読むようだ。が、この種の本を読むとき、いや、本、雑誌、だけでなくテレビ報道もそうだが、大事なことがある。「疑うこと」だ。指摘する事実が本当に事実かどうか? だが、ある種の人たちは感情に左右されることが多い。

ホリエモン。N国、橋下、記事タイトルに名前を入れるだけでも「こいつは許せない!」「大嫌い」「お前はハシシタ支持者か!」「N国応援か!」というコメントが来る。本文を読めば分かるが、支持なんてしていない。褒めてもいない、興味を持って本を読んで感想を書いただだけ。本を勧めてもいない。なのに「私は絶対に読みません!」「最低だね。コイツ!」なんて書き込みも来る。これらの人、ネトウヨを同じ。自分が嫌いだと問答無用で批判、否定。

もし、その人に問題あると思うなら、政治家に相応しくないと思ったら、その人を深く知ることが大事。原因を究明してそれを批判する。ただ「大嫌い」というだけなら、人種差別と同じ構図。知らないのに嫌う。みんなが批判するから批判する。そのきっかけもテレビで過激なコメントを言っていた。喋り方が嫌い。テレビでも見たことないのに、噂を聞いて嫌う人もいる。そして他人のFacebookにまで罵倒を書き込む。

これ同調圧力と同じ。戦時中に戦争反対というと「非国民!」というのと変わりない。それは多数派を笠に着て言論弾圧しているようものだ。その手の人は非常に思い込みが強く、誘導されやすいタイプ。危険だと思う。僕は嫌われる人。興味がある。先に挙げた人たち以外でも小沢一郎、トランプ、安倍、それらの人の関係書、記事は複数読んでいる。そして本当に嫌われるべくして嫌われている人と、特定の勢力に誘導されて多くが嫌っている人がいることが分かった。

その際に大事なことは、まず記事や報道を疑うということ。整合性、背景、動機、利害関係、作家、局、新聞社は何を得るのか? なぜ、批判するのか? そこを探る。ネトウヨが攻撃するのは政府批判をする人。動機はひとつは「金をもらって批判者を潰すこと。脅かすこと」だ。トランプを批判をする組織は「彼を引き摺り下ろして、アメリカを戦争をする国に戻したい」から。必ず利害がある。

小池百合子は決して素晴らしい政治家とは思わない。むしろ逆ではあるが、この本の指摘が全て事実とは限らない。鵜呑みにして「やっぱり、酷い女〜」と思うのは危険。でも、背景、利害、整合性を鑑みた上で「なるほど」と思えば、それは事実なのかもしれない。半分読んで色々感じている。単に「小池、酷いね」にはならないだろう。ちょっとまたユニークな感想になりそう。後半を読む。


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2ヶ月ぶりほどの映画館。 このタイトル。「聞いたことあるな〜」タランティーノではない。 [映画&ドラマ感想]

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2ヶ月ぶりほどの映画館。

このタイトル。「聞いたことあるな〜」タランティーノではない。

でも、これが彼のツールであること。よく分かる。

監督タランティーノ?と思うほど。



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映画館。2ヶ月ぶり。 現在座席は写真のように1席空けて座る。 [コロナウイルス]

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映画館。2ヶ月ぶり。

現在座席は写真のように1席空けて座る。

おまけのこの部屋の観客は三密どころか三人。

映画館は安全!


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「デスウィッシュ」シリーズ最終章「狼よさらば 地獄のリベンジャー」=20年続いた人気シリーズ! [映画&ドラマ感想]

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「デスウィッシュ」シリーズ最終章「狼よさらば 地獄のリベンジャー」=20年続いた人気シリーズ!

このシリーズ。意外に知らない人が多い。え、ブルースウイルス?とか混乱する。日本ではシリーズとして紹介されず、それぞれが単独作であるかのような公開だったせいだ。1作目の「狼よさらば」は1974年公開。流石に映画館では見ていないが、のちにテレビ放映で見た。

犯罪者をブロンソンが殺して回る話。アメリカ版「必殺!仕事人」か?と思いきや違う。この映画の面白いところは主人公が最初躊躇するということ。建築家で真面目な一般人のポール・カージー。犯罪グループに妻を殺され娘を廃人にされて強い怒りを持っていたが何もできずにいた。それがふとしたきっかけで強盗を殴り倒す(この場面。「タクシードライバー」でトラビスが最初に犯罪者を撃つシーンのネタ元ではないか?)そこから少しずつエスカレート。犯罪者を探して処刑していくようになる。

さらに面白いのはブロンソンを追う警察。追われながら犯罪者を追う。そこにサスペンスが生まれる。また、主人公の背景、心理をしっかり描いているので、小さなことでハラハラ。ブロンソンのような大スターが出ていると観客は「絶対に大丈夫!」と安心しがちだが、それがない。この映画が大ヒット。続編が作られたが、僕は知らなかった。日本では「ロスアンゼルス」というタイトルで公開された。原題は「Death Wish2」前作の「狼よさらば」が「Death Wish」だった。

舞台をLAに移してブロンソンは犯罪者狩りを続ける。こちらも痛快アクションではなく、ハラハラドキドキ。のちにLA留学後に再見すると、知っている場所ばかり。財布を盗られるのはユニオンステーション前のメキシカンビレッジ。犯罪者を探すのがハリウッド。今では観光地で安全だが、僕がいた頃も夜のハリウッドは危険だった。映画は1982年製作。

そして第3作目「Death Wish3」はLA留学中に公開。シリーズであることを知っていたので、見逃さない。が、なぜか、上映していたのはダウンタウンにある古びた映画館だけ。めっちゃ危ない地区。あの「ターミネーター」のオープニングでカイルが登場する危険なエリアだ。が、「見たい!」とRTDバスで出かけた。今回は前2作と違い痛快丸かじりアクション映画。ブロンソンがバッタバッタと犯罪者を殺しまくる。

観客はその度に拍手喝采。犯罪都市LAでこんな映画を見るとリアリティが凄い。実際、僕も銃を突きつけられて金を盗られたことあるし、映画の出来事が他人事ではない。そんな背景があるのでこのシリーズは人気なのだ。あと、ヒロインに懐かしのデボラ・ラッフィンが出ていたのが嬉しい。「エーゲ海の旅情」「ダブ」等で1970年代に日本で人気の女優だった。

そして、4作目「Death Whish 4」もLA。1987年にユニバーサルスタジオのシネコンで観た。ここから作品レベルが落ちてしまう。予算あまりないけど、あのシリーズでやれば多少は客入るかな?的な発想で作られたような映画。「ランボー最後の戦場」と同じ感じ。ストーリーも安易。キャストもブロンソンだけ。ハラハラしない。ただただ、犯罪者を殺すブロンソン。彼も70代。太ってアクションが厳しい。でも、ずっと観てきたシリーズ。見納めだ。

と思って帰国。そうしたらなんと「5」が製作されていた。日本では公開なし。DVD発売で知った。それをようやく昨日見た。1994年作品。だが、これも「4」と同様で低予算。安易なストーリー。ただ、ヒロインはレスリーアンダウン。世界一の美女と呼ばれたこともある人。だが、ブロンソン同様に過去の名声でキャスティングされた感。お話もかなり酷い。いくら映画でも1990年代に犯罪組織が堂々と店から上納金を巻き上げたりは出来ない。復讐劇を成立させるための分かりやすい悪役でしかないのだ。

それでも30年近くかかり「スターウォーズ」シリーズより年月をかけて観てきたシリーズ。最後まで見ずに死ねない。そしてこの映画がブロンソンの遺作にもなった。その後、昨年になり1作目の「狼よさらば」がリメイクされた。ブルースウイルス主演の「デスウィッシュ」である。ま、彼はすでに「アンブレイカブル」でも似たような役をやっている。それなりに楽しめたが、このシリーズは見ていて心配になるブロンソが魅力だったと思う。1、2、3はオススメ。特に1、2はアクションというより社会派である。


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「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」沖縄、桜坂劇場で公開 [映画館公開]

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「ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶」沖縄、桜坂劇場で公開


沖縄で超有名な映画館。館内には映画グッズのお店あり、おしゃれなカフェあり。「カメジロー」もこちらで公開。「沖縄戦」は東京7月25日、沖縄は8月8日からロードショー。

#Ksシネマ #桜坂劇場 


http://sakura-zaka.com/movie_info/35902



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このところブロンソン映画が続く。 [2020]

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このところブロンソン映画が続く。

日本ではマンダムのCMで有名になった。あれを監督したのが大林宣彦監督。僕の監督作「向日葵の丘」では「うーん、マンダム」という場面を作ったら、大林監督が喜んでくれたこと。思い出す。あの映画は大林映画のオマージュが連続。劇中の映画館で上映されているのは「時をかける少女」。このところ監督との思い出。あれこれ想い出す。


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著名人の本も疑いながら読む。真実は自分で見分けろ? [社会政治]

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著名人の本も疑いながら読む。真実は自分で見分けろ?

以前に読んだ2冊。両方とも現総理の生い立ちから現在までを克明に追ったもの。どちらも世間から信頼される著者。だが、いろんな違いがあることに気づいた。

両者ともに興味は「なぜ、あの人はモンスターになってしまったのか?」というものだと思える。僕もまさにそこが興味で読んだ。そして嫌われている人に関心がある。本当はどうなのか? 言われていることはデマかもしれない。そこが知りたい。

よく言われるのは「あの人はヒトラーと同じ。若い頃のコンプレックが原因」僕もそれだと思っていた。が、青木氏の本を読むと、それが完全否定される。成績もそこそこいい。家はお金持ち。目立たない。覚えてないクラスメートもいる。個性がない。空気のような存在という声も多い。今とはまるで違う。

青木氏の本で面白いのは本人だけでなく、父、祖父と三代に渡って分析していること。それぞれを知る人たちからの証言もある。興味深いのは著者の青木さん。「モーニングショー」で活躍しているコメンテーターでもあり、「日本会議」の本も出している人であり、最近も「政権は無能だ」と過激な発言をした。にも関わらず、本を読むと、怒りは感じられない。嫌いな人のことを書くとどうしても批判的になりがちだが、極めて冷静に見ている。

一方、東京新聞新聞記者の望月さんの本。こちらはかなり批判的。「子に人許せない!」という思いが溢れる。その違いは何か?考えると、望月さんは日々、官房長官の会見で無視され、嫌がらせを受け、戦わねばならない。あの疲れた死神が庇いたいのが総理。その人のことを冷静に書ける方が不思議だ。一方、青木さんは直接、政府とは対峙しない。そのことが客観性を持てる背景ではないか?

報道は「客観的、中立」というが、それは違うと思う。そのことの弊害も大きい。それぞれの記者、評論家の目で見て感じることを伝えればいい。人は神にはなれない。どう冷静に書いても想いは出てしまう。それならば、その思いを持って書くべき。その意味で望月さんも正しい。ただ、一方の意見だけ聞いて、他方を聞かないと真実は見えない。

だが、日本では「この人嫌い」と思うと、その人を知ることをやめ、批判する人に賛同するばかり。それが本当に正しい批判なのか?検証しない。それではネトウヨだ。「政権批判している奴がいる? 許せねーみんなで攻撃だ!」それと同じ。そのためにはまず、両者の意見を聞く。読む。次にそれぞれの意見を疑う。その人のことを知る。自分の頭で整合性を考える。その上で「嫌い」なのか?「支持」するか?決める。

望月さんの本。「許せない」という思いがあるのか?青木本より厳しい指摘。事実をより悪く解釈している部分もある。それを咎めるものではない。人間は感情に左右される。ただ、それを理解した上で読む必要がある。「有名な女性記者だから」「テレビに出ている人だから」という先入観でそれぞれの本を鵜呑みにしてはいけない。自分の目で読み、他の意見とも比較して事実はどれなのか?考えること大事だ。


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先日、アベノマスク が届いた。 届いたら、あれこれ研究レポートを書こう!と考えたのに、もう疲れた〜 [コロナウイルス]

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先日、アベノマスク が届いた。

届いたら、あれこれ研究レポートを書こう!

と考えたのに、あまりにも来るのが遅いので疲れてしまい、

書く気が無くなってしまった。

開けてナンキン虫が出てくるのも嫌だし。

気が向けば書きますね〜。




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