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今年もたくさんの方から年賀状を頂いた。「頑張らないでください」のメッセージ? [2020]

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今年もたくさんの方から年賀状を頂いた。「頑張らないでください」のメッセージ?

通常は皆「あけましておめでとう」とか書いてあるが、中には「今年も頑張って、いい映画を作ってください」とかコメントを添えてあったりする。その中に面白いのがあったので紹介。いつもお世話になっている映画スタッフの方からだ。

「監督、お願いですから頑張らないでください。体に気をつけてください」

これはある意味で嬉しい。人はよく「頑張れ」とか「頑張らないと」とかいうが、僕は言われなくても毎回、全力でかかる。なのに「頑張れ」とか言って来る人がいる。毎回、映画を完成すると過労で倒れ、数ヶ月寝込む。

昨年も5ヶ月ほど寝込んだ。「大げさな」という人が、もしいるなら、ぜひ、2年間一緒に仕事をしたい。7人分の仕事を無しで続けて、どちらが先に倒れるか勝負したい。監督業とはそういう仕事なのだ。

でも、その年賀状の出し主はそれを分かってくれている。止めないと倒れるまで仕事するので、頑張ってはいけない!長生きしてまた一緒に映画を撮りましょう!とメッセージしてくれたのだ。ありがたい。と言っても、やっちゃうんだけどね。ただ、気をつけて、また彼らと新作映画を撮りたい。

過労死したらもう映画も撮れないからね....と言いつつ、たくさん映画を撮れたからいいものではない。最高傑作ができれば、そこで過労死してもいいと思いつつ、今年も行きます。

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俳優業はつらいよ!=精神的に追い詰められ薬に走る俳優?(下) [2020]

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俳優業はつらいよ!=精神的に追い詰められ薬に走る俳優?(下)

俳優の悩みには、相手役とうまくやれるか?ということもある。ある女優さんに聞くと、撮影前の打ち合わせで会った瞬間に「この人とは合う。うまく行ける!」と思うのだという。同時に「あーこの人は厳しいかも?」とも思うこともある。でも、仕事。合わなくても対応せねばらない。演技というのは団体戦と同じ。1人がうまくてもダメ。全体として調和が取れてなければならない。

それを考えない俳優が1人盛り上がり、力を入れた芝居をしては全てぶち壊しだ。「相手役のトーン、カラー、スタイルが自分のものと合うか?」「どうすればうまく行くか?」を考えるのだが、それを全然考えずに、自分のスタイルを押し通し演じる俳優もいる。その場合はもう1人が考えて、それに合わせなければならない。だが、相手に振り回されるばかりになることもある。テレビドラマの場合。1クールは3ヶ月。その間ずっとイライラしながら仕事することになる。

ベテラン俳優が相手役のときに「私に合わせて演技してよ。あんた本当にやりにくい!」とパワハラとも言える要求をされることもある。名優でも性格の悪い人はいる。逆に「これしかない!」と派手な演技をしたために周りから嫌われて、村八分に遭うことも...。だから精神的に追い詰められる。特に女優の場合はそれで体調を壊したり、精神病になることも少なくない。

精神科医に依存したり、宗教に入るのも。ドラッグや覚せい剤に手を出すのもそんな背景がある。だから、監督業は俳優たちが演技しやすい環境作りをすることが責務。演技指導とかではない。その人が組みやすい相手役。演じる上でプラスになるヒント。情報を準備する。余計なことを気遣わずに芝居をさせる。俳優の1番の理解者であり、応援者が監督であるべきなのだ。


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俳優業はつらいよ!=監督が「困ったちゃん」だと一番苦労する?(上) [2020]

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俳優業はつらいよ!=監督が「困ったちゃん」だと一番苦労する?(上)

俳優の仕事。というとシナリオを読み、セリフを覚えて、カメラの前で演じることと思いがちだが、それだけではない。あれこれ考えて、精神的に極限まで追い詰められることもある。そんな話をしよう。

まずは監督との対応。俳優は仕事をするときにまず、監督が何を求めているのか?を考える。その方向で自分はどういう演技をするか?を決めて行く。その作品で何を描こうとしているのか?を考える。単に役の上でのリアリティを追求するだけが演技ではない。

なので、俳優たちは監督の言葉に耳を傾ける。が、初めての監督との仕事は試行錯誤が伴う。「この監督は言ってることと求めていることが違うなあ」とか「監督が言っていることだけやっていてはいけないんだ」とか気づく。「監督の求めるものが何なのか分からない。どういう演技を求めているんだろう?」と困惑することもある。おしゃべりな監督から無口な人までいろんなタイプがいる上に、監督には変人が多いからだ(僕も含めて)。

要求されることを全てこなすことが大事か? 全部はしなくていいのか? 言われないこともやらねばならないのか? そもそも、求めていることは何のか? 俳優はいろんな角度から監督の要望を叶えようと考え努力する。それでも「よく分からないだよ。あの監督は...」ということもあ流。助監督さんに相談すると「僕らも分からないんだよね〜」と言われて困り果てる。

もう一度、監督に質問するが、やはり要領の得ない答えしか返ってこない。「どうすりゃいいの!」ということになり、とりあえず思ったようにやってみる。俳優にとってはとても辛い現場となる。監督が厳しくて怒鳴る!怒るという現場の大変さは一般の人でも想像するが、それだけではない精神的なものを俳優たちは抱えなければならない。

だから、監督業は演技指導というより、俳優が演じる上でどんな風にどんな方向へ、どんなスタイルで進めばいいか?を明確に伝えること。大事なのだ。俳優の1番の理解者であり、応援者が監督であるべきなのだ。


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泡盛、万歳! [2020]

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泡盛、万歳!

東京のスーパーでは泡盛を売っていない。

先日の沖縄でいっぱい買いだめすればよかった....と思っていたら、

ある店で見つけた。

この1種だけだが、嬉しい。


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一番安いやつだが、新型はやはり優秀。 [2020]

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これが購入した新型。

一番安いやつだが、新型はやはり優秀。

前のは5年前だから進化は凄い。

コード繋がずに印刷できる!


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やること山積みなのに三が日が終わる=年賀状プリンター事件? [2020]

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やること山積みなのに三が日が終わる=年賀状プリンター事件?

年賀状を書かねばと、まず絵柄をデザイン。フォトショップで写真を合成。文章を入れる。プリンターで印刷。裏の住所もパソコン入力できる。昔は1枚1枚手書きだったので時間がかかったが、今は便利。それがプリンターが動かなくなる。あれこれやるがダメ。翌日、詳しいからから連絡をもらい、あれこれ問題点を探る。

それでも分からず、翌日もプリンター触っていたら変なコメントが出る。「廃液タンクがいっぱいです」それを早くいえ!調べると、とても高額の費用が必要。自分でやれる方法もあると教えてもらい、HPを見るが、凄く時間かかりそう。1日がかりになる。そこで新しいのを買うしかないか?と決意。家電量販店へ

新しいのを買うとなると、あれこれ調べるところから。性格的に吟味してしまう。パッと見て、パッと買えない質。エプソンか? キャノンか? それとも初挑戦のブラザーか? 大事なのはとにかく安いのがいい。が、気づいた。安いのは両面印刷ができない。シナリオを印刷するとき、それは不可欠。太田組のシナリオ。初期のものは、全部僕自身が印刷し、製本する。

製本屋に出すと簡単で早いが、100冊以内だと割高になる。だから、毎回、初稿、2稿、3稿あたりまで、20冊、30冊は僕がプリントアウトして、製本屋に持ち込み閉じて、それを関係者に配る。昔はプリンターの速度が遅く、1日で数冊しか印刷できず、大仕事だった。目を離すとプリンターが止まっていたり、紙も大量にセットできない。

それが両面印刷ができるようになり、かなり助かった。これがまた、片面印刷の機種に戻ると大変! でも、両面できるのはかなりの値段。この春に向かってあれこれ出費が増えるのに.....高めの機種は無理だ....打ちのめされて? 買わずに帰宅。夜、amazonであれこれ調べるが、どれも週明けにしか届かない。年賀状は早く出さないと....。

いろいろ、あって翌日、もう、片面でもいい!と電気屋に行くと、最安値より、ちょい高いだけの両面ができる機種を発見。「おー電気屋は何度も通い、いきなり買ってはいけない!」が子供時代からのモットー。それを思い出す。こうして新しいプリンターが手に入り、本日はこれで作業。何だかんだで、プリンター騒動で、3日ほど、かかっている。。。領収書の整理も、****もやらねばならないのに〜。



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年賀状。明日、発送します! みなさま。すみません。 [2020]

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年賀状。明日、発送します!

みなさま。すみません。年賀状。本日、明日でプリントアウト。

新型プリンターで急ぎ作業し、明日出します。

ビジュアルだけ紹介。



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どうすれば「考える力」は育つのか? 考える人たちの背景を探ってみよう!=海外生活、ニューヨークの映画? 推理小説? [MyOpinion]

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どうすれば「考える力」は育つのか? 考える人たちの背景を探ってみよう!=海外生活、ニューヨークの映画? 推理小説?

「日本人は考える力がない」こと何度も書いている。だが、「考える力」がある人もそこそこいる。政府の企みを見抜き、批判、問題点を挙げ、それを伝える。ジャーナリストでなく、一般の人たち。テレビには出ないがワイドショーのコメンテーターより遥かに鋭い意見をツイートする。僕のFacebook友達にもその手の人が多数いる。特にコメントしてくれる人たちは鋭い方が多い。でも、日本の教育を受けていれば「考える力」は育たない。育ててくれない。それでも「考える力」を持つ人はいるのはなぜか?

まず、海外生活をすると考え始める。別の国に行けば嫌が上にも、日本とその国を比較することがあるからだ。あれこれ疑問を感じる。なぜ、日本と違うのか? どちらがいいのか? なぜ、違いが出たのか? そんな考える機会を持つ。ずっと日本にいると、そんな機会はない。世界の常識に反することでも、日本にいると気づかないことが多い。日本人は何かにつけ政府や企業に搾取されているが、当たり前だと思ってしまい、不満さえ持たない。(以前に記事にした)海外経験があれば、そこに気づき、日本社会を客観的に見れるようになる。「考える」きっかけが出来るのだ。

基本、日本人は優秀だ。考える力がないのではなく、考える作業をする教育をされてないだけ。何かきっかけがあれば「考える力」が育ってくる。例えば映画は全てを与えてくるものが多い。特にハリウッド映画。あまり考える力がなくても分かるように作られている。高校時代の同級生でもその手の映画が好きな奴は「考える力」が低かった。

同じアメリカでもニューヨーク派は考えなければならない作品がある。ウッディ・アレン、マーティン・スコッセシ、オリバーストーンらが監督した作品はただ、ボーと見ているだけでは分からない。なので、その手の監督が好きという映画ファンは結構、考えている奴が多い。

映画監督業をやっている僕がいうのも変だが、本を読んでいる人は考える力がある。あれこれ考えながら読まないといけないからだ。説明される情景を思い浮かべ、主人公はどんな顔をしているのか? どんな声なのか?を想像しながら読む。それが考えるということ。特に推理小説が好きな友人には「考える」奴が多かった。「犯人は誰だ?」「動機は何か?」「アリバイは成立するのか?」多角的に物事を見る。テレビの2時間ドラマと違い頭を使う。

マスコミ&広告関係の仕事をする人も「考える」。「この事件はどう切りこむことで伝わるか?」「この製品の良さを伝えるにはどうすればいいか?」とか考えるからだ。相手の立場になり、いろんな方向から考える。学生時代は何も考えなくても、仕事上で考えることを強要される。ジャーナリストや代理店に鋭い人が多いのは、そんな環境であれこれ「考える力」が磨かれるからだ。

ただ、会社や役所に入ると、学校教育で学んだ通りに与えられたことを教えられた方法論でこなすという仕事が待っている。まさにそのための教育なのだが、「考える力」は育たないまま年老いて行く。日常生活で困ることはない。ただ、政府や企業に誘導され、操られていることにも気づかない。搾取にあっていることも知らずに過ごす。こう考えると機会があれば「考える力」は育つということ。その方法について別の機会に考えよう。


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結局、プリンターが直らず。 新しいのを探しに家電量販店へ [2020]

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結局、プリンターが直らず。

新しいのを探しに家電量販店へ!

昨日、達人より情報を頂いたのであれこれ見る。


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申告のための領収書整理。4日目! 本日は近所のモスバーガーで! [2020]

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申告のための領収書整理。4日目!

本日は近所のモスバーガーで!



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本日も近所のカフェで領収書整理=作業をしていると虚しくなる? [2020]

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本日も近所のカフェで領収書整理=作業をしていると虚しくなる?

まずは映画館の半券を集めて、パソコンに打ち込む。昨年1年に見た映画のタイトルが並び、懐かしい。何年か前に見た映画....と思っていたら昨年だったりする。

この後は交通費、機材代、資料代、宿泊代と、それぞれの領収書を集めて、それらも全てパソコンに打ち込む。月日、支払い相手、内容、等も入れる。これが本当に時間がかかる。もちろん、税理士スタッフを雇えば全部やってくれるが、その余裕がない。

申告自体は流石にできないので、税理士さんにお願いする。が、そこまでの作業は全部自身でやる。人件費もかからない。これも経費削減。今回の領収書、ほとんど「ドキュメんタリー沖縄戦」だが、やはり税理全般を任せるスタッフは入れていない。できる限り現場に制作費を回すために節約。本日のように僕自身が作業。そのことで経費が節約できて、より長く取材ができたり、より腕のいいスタッフを呼ぶこともできた。

ただ、そこまでやって映画館公開中止というのは、理解できない。「沖縄戦を伝えるため!」と監督料まで現場に投入して、かつてないクオリティの高いドキュメンタリーを完成させたのだが、この結果はどういうことなのか?未だによく分からない。

「結果論だけどピン跳ねして、クオリティ落として、制作費の半分だけで作れば儲かったのに?どうせ公開されない映画なんだからさあ」

という業界人の知人もいる。よく聞く話だが、僕にはできない。今回もこれでよかったのだと思いたい。映画館公開され、日本中で沖縄戦を多くが知ってくれれば、それでいい...。



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2020年元日にしたこと? 来年は定年の歳だが、監督業に定年はない? [2020]

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2020年元日にしたこと? 来年は定年の歳だが、監督業に定年はない?

御節料理なし、お雑煮なし、おとそなし。相変わらずの世捨て人生活? 朝起きてからFacebookで皆さんにご挨拶。その後、近所のテーブルが大きいカフェに行き、領収書整理。3月の申告のため。本日2日目。これを早く片付けなければならない。まずはジャンル分け。交通費、資料代、宿泊費、電気代、機材費等に分けていく。

帰りに年賀状印刷用のハガキサイズの用紙を買おうと、大型量販店に寄るとお休み!なんと、明日2日も休み。やばい。で、別の店へ。そこも休み。Ksも、山田電気も休み!仕方ないので、昼飯にラーメン食べていると隣の客が「ドンキホーテでさ〜」と話している。そうだ!ドンキだ!とかなり距離があるが行く。

さすがドンキ。元日から営業。ハガキ用紙が手に入る。帰宅して年賀状のデザイン(これは先ほど紹介済み)そして住所書き。年末はいろいろあって、大掃除すらできていない。年賀状も今頃書いている。みなさん。すみません。ただ、義理堅い友人からすでに年賀状がかなり届いている。その中のお一人。いつも映画を応援してくれる友人からこんなメッセージ。

「来年の定年に向けて準備の1年になりそうです」

同じ歳の友人。そうか、来年で定年か.....僕らはもうそんな歳なのか....ただ、僕はデビューが遅く監督デビューが42歳だったが、会社員だと大学を出て22歳くらいから働く。僕は20年遅れ。ま、仕事をしてなかった訳ではないので一概に比較はできない。19歳歳から助監督もしていたし。でも、同世代の多くは一つ会社で40年ほど働き定年を迎えるのだ。

僕らの世代。まだまだ元気だし働ける。いいの定年で?と思うが、その発想は年金の払いを遅くしたい政権に通じてしまうので注意注意。ただ、僕は会社員のように来年で定年できないし(退職金も年金も出ない!)まだまだ、撮らねばならない映画がある。「ドキュメンタリー沖縄戦」も今ままでは封印されてしまう。

沖縄問題ももっと世間に伝えなければならないというのに、それができないでいる。その問題が片付いても、沖縄終了ではなく、何か沖縄のことを伝える作品を作りたい。原発事故のことも、今のままでいい訳はないし、政権の洗脳政策に完全にかかっている人たちが目を覚ます物語も作りたい。子供達に伝える大切なことも、まだまだある。そんな映画を作りたい。

定年はなくても死期はやってくる。矢沢永吉だって70歳になり、コンサートを中止せねばならない体調。僕はいつまで映画を撮り続けられるのか? あるいは元気でいても、どこからも声がかからなくなることもあり得る。今年も戦いは続く。


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年賀状。第一弾は郵便ポストへ。 [2020]

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年賀状。第一弾は郵便ポストへ。

続き第二弾の住所をプリントアウトしようとしたら

プリンターが動かない。

昨日は機嫌よく働いていたのだが...。どうしよう?


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