なぜ、喘息。良くならないのか? 早く本格的な編集をしたい。 [「沖縄狂想曲」]
なぜ、喘息。良くならないのか? 早く本格的な編集をしたい。
なのに体調があまりに悪く、それなりの作業しかできない。時間だけが過ぎて行く。これは必ず完成させ、多くの人に観てもらうわねばならない。なのに。悔しい。悔しすぎる。
喘息で咳が出るのは薬で、かなり抑えられている。が、先日からの寒暖差で悪化。また振り出しに戻る状態。呼吸はしづらい。食欲なし。熟睡できない。体調最悪。掃除も洗濯もする元気がない。食事を作る気にさえならない。こんな状態で仕事。それも必要以上に集中力を必要とされる編集。困難なのだ。が、やらねければならない。
こう考えよう。必ず良くなる。集中力を取り戻す。そして本格編集に入る!自分にそう言う。だから、「ゆっくり静養してくださいね」とか「焦らずに休んでください」コメントは不要。締め切りがある。お金や約束、契約の問題だけではない。必ず回復する!自分に言い聞かせる。
この「沖縄」の悲しみを見つめることが、 日本の「未来」を考えることになる。 [「沖縄狂想曲」]
鬼滅の刃ノート。沖縄シリーズ第三弾の記録。 [「沖縄狂想曲」]
闘病の記録 空気清浄機ー作戦 [「沖縄狂想曲」]
闘病の記録 空気清浄機ー作戦
漢方薬を飲むようになり数日が経った。すぐに効果が現れるものではない。が、少しずつ、ほんの少しずつ良くなっている気はする。これは漢方のせいではなく、本格的な春の訪れにより、気温の寒暖差が減って来たからだろう。これこそが喘息に一番悪い環境なのだから。沖縄取材では2度も、寒暖差のために悪化。振り出しに戻るとなった。
今もベッドで横になって寝られず、起きている時でも呼吸はしづらい。階段は踊り場で必ず一休み。喋ると咳が出る。下痢、睡眠不足。食欲なし。体は疲れているのに、眠れないのは厳しい。夜中にも3回くらい目が覚める。それでも少しずつ良くなっているのは、人には治癒力があるからだろう。
喘息の療養は時間がかかると言われる。が、編集も進めねばならない。で、何か必殺技はないか?と考えて、喘息経験のある友人2人が、空気清浄機を使い出したら全快した。という話を思い出した。そこで一番安いものを購入。昨夜から使用している。
最初、「お!呼吸が楽か?」と思え、ベッドに横になってみたら行けそう。「今夜は横になって寝れるか?」と期待が膨らむ。が、夜になり寝るとやはりダメ。まあ、経験者も当時から効いた!という訳ではない。これも気長に使ってみよう。