映画館側へのアプローチ！上映は無事に決まるのか？

映画館側へのアプローチ！上映は無事に決まるのか？

おはようございます。やっと本編集が終わりホッとする。あと、スタッフが技術的な直しをしてくれたら、映画館側に一度見てもらう。まだ、映画は完成していないが、早めに見て上映できるか？決めたいという。

完成前に見たい！というのは期待感の表れであり、嬉しいことだ。上映が決定すれば、残りの作業も焦って進めずに済む。何より僕は病み上がり？いや、まだ病人なので体力がない。

少し余裕を持って残りの作業ができるとありがたい。でも、「これでは上映できない！」と言われたら大変。急ぎ完成させて、他を当たらねばならない。いずれにしてもポスプロを進めて行く。









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自炊すると、洗い物をせねばならない。

自炊すると、洗い物をせねばならない。

1ヶ月以上も放置して、カビだらけにしたことある。

どーしても家事より映画作りに時間を使ってしまう。

それで食事も適当になり、体を壊れた。








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本編集の夜。 さすがに自炊はできない。

本編集の夜。

さすがに自炊はできない。

ピザをとった。

健康にいいとは思えないが、

これが映画屋のさだめじゃ。







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薬はまだまだ減らない。 体ぼろぼろだから。

薬はまだまだ減らない。

体ぼろぼろだから。

心臓の機能は30%に落ちてるし。

少しは上がったかなあ？







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体がぼろぼろなので、栄養を考えて食事。

今夜の夕飯。

体がぼろぼろなので、栄養を考えて食事。

脳も死んでるしねえ。








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俳優さんから、お見舞い。頂きました。

俳優さんから、お見舞い。頂きました。

趣味の良さが滲むなあ。

ありがとうございます








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「結婚したい！？」狂想曲ーあれこれ解釈する人たち？

「結婚したい！？」狂想曲ーあれこれ解釈する人たち？

「嫁さんをもらうしかない？いや、もう62歳！気づくのが遅すぎた」facebookにそう書いた。ら、FBとTwitterで結構、反応があった。ただ、どれもズレたもの。「結婚をなめるな！」的な年配の女性が複数。

「いや、間に合いますよ。結婚は年齢ではない！」という前向きなもの。「家政婦さんで十分。雇え！」「女はヘルパーさんじゃない！」と、もう無法地帯のように、あれこれ書き込みが！

結婚に対して、いろんな解釈や価値観を持っている。憧れ、聖なるもの、面倒、人生の墓場、愛は大切。しかし、僕の記事をしっかり読んでほしい。「僕なんて結婚できない〜！」という意味。それが伝わらず怒る人、応援する人、結婚は多くが興味持つ題材なのだなあ。





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上から目線で説教してくる人たち？＝背景にあるのは日本の教育！

上から目線で説教してくる人たち？＝背景にあるのは日本の教育！

「あなたは間違っています！」という、説教コメントが来ることがある。大抵は一元さん。僕の記事が気に入らなくて批判。「私はこう思う！」ではなく「あなたは分かってない！」が多い。

プロフィールに年齢し。背景や仕事もない。趣味や写真から多分、４0代以上の女性であろうと思える。が、顔写真はない。そんな人から批判、説教されても、素直に聞けない。「お前、誰や〜！」という疑問しか生まれない。

街角で、仮面を被った女性が突然に現れ「あなたは分かってない！」と言って来るような感じ。多くは「分かってないので、教えてあげます」「あなたは間違っています。反省しないさい」という内容。

ムカつくが、背景にあるのは、日本の教育。アメリカの学校では教えるディベートを日本では教えない。意見の伝え方を学ばない。そこだと思える。




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コメント＝一度もくれたことのないFB友達から？

コメント。一度もくれたことのない友達。

突然に上から目線で、説教を書き込む。

知らない人に、

あれこれ説教される覚えはない。

友達との関係性を考えて、

コメントしてね。









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今からでも嫁さんもらうか？いや、もう遅い！62歳だぜ？

今からでも嫁さんもらうか？いや、もう遅い！62歳だぜ？

昨日は本編集で午前中から仕事。終了したのは0時前。これが映画作りだ。昼はほか弁。夜は宅配ピザ。これが毎日続けば、確実に健康を損なう。今回は昨日だけだが、これが続くの映画作りだ。

長時間の仕事。食事は片手で食べられるもの。自炊すると皿洗いに時間を取られる。それ以前に調理にも時間が必要。それが無駄に思えて、サンドウィッチや牛丼ばかり食べていた。嫁さんもいないので、健康に気をつけた食事などできない。

そんな生活が18年も続いて、心臓が壊れ、喘息、脳梗塞となった。昨日も仕事をすると皿を洗う暇もないことを実感。食事や休養。健康を気遣うと仕事に支障が出る。このままではまた倒れるまで仕事？嫁さんをもらうしかない？いや、もう62歳！気づくのが遅すぎた。








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