「鬼滅の刃」は鬼退治の話でなく、家族の物語。だから泣ける？！

「鬼滅の刃」は鬼退治の話でなく、家族の物語。だから泣ける？！

今週のエピソード。前半、無一郎編のこと。もう少し書きたい。登場時、ボケていた彼の過去が解明される前回。その過去に号泣させられた。柱たちは皆、人並み優れたもう力を持ちながら、皆、不幸な環境にいる。

父に認められない煉獄。両親を失い、兄に馬鹿にされる無一郎。（天元は少し違うが皆、家族との絆）鬼との戦いの物語ではあるが、その背後で家族とは何か？を問う作品だと思える。だから共感し、泣ける。













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鬼滅の刃ー今回も号泣してしまった！ ー6月6日

鬼滅の刃ー今回も号泣してしまった！

今週のエピソード。無一郎vs玉壺編の結末。

家族登場で号泣。

さらに炭治郎の危機に、甘露寺登場でまた涙！

心が震える。

何なんだ、このドラマ。

諦めない大切さ、伝えて来る。










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ランチー目眩（立ちくらみ）が激しいので、肉をいっぱい挟む。ー６月６日

ランチー

目眩（立ちくらみ）が激しいので、

肉をいっぱい挟む。








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社会を支える人たち。人々を受け止める人たち。ー6月６日

社会を支える人たち。人々を受け止める人たち。

障害を持つ人たちを支える２人の方。昨日、電話でお話しさせてもらった。どちらも支援を仕事とする方々。とても親身になって話を聞いてくれ、助言をくれた。心に染みるものだった。

病院では気が回らない、対応してくれない部分をサポーとするお仕事。健康に過ごしていたら、お会いすることはなかっただろう。しかし、この種の方々が社会を支えている。彼ら彼女らの活動、いつか映画で伝えたい。










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愛知県行きから2日。 疲れが残り、本日も何もできなそう？ー6月６日

愛知県行きから2日。

疲れが残り、本日も何もできなそう。

ただ、こんな日も大切。

ちょっと元気になると、すぐに走り回ってしまう性格。

そして、また過労で倒れる。

編集作業再開まで時間あるし、

病人らしくする。









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本日の朝食。疲れていて、食欲ないけど。食べる。−6月6日

本日の朝食。

疲れていて、食欲ないけど。

食べる。










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「男たちの旅路」ー山田太一さんの傑作ドラマ！超名作です。 ー6月5日

名作です。

脚本家として、

こんな物語書けるようになりたい。

でも、TSUTAYAには置いてないんだよな〜














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愛知行きの疲労で、昨日はヘロヘロ。本日もヘロヘロ ー6月5日

おはようございます。

愛知行きの疲労で、昨日はヘロヘロ。

部屋でおとなしく静養だったのに、いろんなことがありました。

本日も疲れたまま、ヘロヘロ。

何があったか？

あとで、書きますね。













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アドバイスくれる医療、福祉関係の方。ありがたいが、何者か最初に伝えてほしい？ −6月５日

アドバイスくれる医療、福祉関係の方。ありがたいが、何者か最初に伝えてほしい？

ありがたい助言をくれる医療関係の方々がいる。ただ、その種の方に限って自己紹介なく、短いコメントで「＊＊してください」的なものも多い。何を言いたいか？よく分からない内容もある。

専門家なので端的に伝えるのだろうが、何者か？分からない。プロフィールを見ても医療、福祉と表示していない人もいる。でも、ご自分は分かってるので、いつもの延長。

説明が端的すぎて、分からないこともある。もちろん、僕なんかに時間をかけてもらうのも、気が引ける。が、最低限、何者か？　なぜ、そのようなアドバイスになるのか？　指示だけでなく、理由を書いてほしい。せっかくの親切も怪しいコメントになってしまう。






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先週までは立ちくらみ！ ーなのに、愛知県へ。危険な地下街通路？ ー6月5日

先週までは立ちくらみ！　ーなのに、愛知県へ。危険な地下街通路？

おはようございます。昨日、かなり不安だったが、愛知県まで出かけた。脳梗塞で通れて以来の遠出。途中で倒れないか？体力持つか？と心配だった。が、先週末から体調も良く、頑張って出かけた。先週は立ちくらみもしていたし、今週でよかった。

東京駅まで行き、新幹線に乗ってしまえば座っているだけ。と思っていた、名古屋駅での私鉄への乗り換え。街中は日曜で凄い人。こちらは右目がよく見えず、7回も通行人とぶつかる！

帰郷時にはなぜか、若い女性と頭突き状態でぶつかる。口の中を切り、出血。何で頭突き？脳梗塞で右目の半分が死んだので、よく見えず。人混みを歩くのが難しい。まだまだ、都会の街を歩くの困難。講演会もこなし。本日はヘロヘロ。ダウンしている。










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体力が持つ？愛知県で「ドキュメンタリー沖縄戦」上映会ー6月5日

昨日。愛知県で「ドキュメンタリー沖縄戦」上映会。多くの人が映画を見てくれた。ゲストとして私は登壇。「沖縄戦を見つめる意味」「ウクライナのこと」「戦争」等の話をさせてもらった。

脳梗塞で倒れて依頼の長距離移動。体力が持つか？とても不安だった。が、ほとんどが新幹線での移動。ということもあり、どうにかダウンせずにやり遂げた。先週はまだ伏せっていたので、今週でよかった。

ウクライナで戦争が続いていることで、多くの人が興味を持ってくれたようだ。日本政府は戦争する片方の党首だけを呼んだサミット、茶梅でしかない。沖縄戦を見つめると、世界が見えてくる。











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