命を削る仕事。ー銀行員と映画監督？

命を削る仕事。ー銀行員と映画監督。

友人の父親ー大手銀行の支配人。長時間労働、酒の付き合い。肝臓や胃が壊れて行く。

「何度も入院してこそ、出世する！」

と言われる銀行業界。その父。定年前に亡くなった。他人事ではないが、父の気持ちも分かる。映画業界も似たところがある。特に監督業は。












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夕食。肉が続いたから魚。鉄分を供給！

夕食。肉が続いたから魚。鉄分を供給！

立ちくらみーかなり減った。

が、今もしゃがんだで、立ち上がると目眩が起きる。

これで血管切れたら、元も子もない。

せっかく脳梗塞で半身不随にならずに済んだのい。

鉄分をしっかり取る。

しっかりと血になってほしい。








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近所のカフェ。にて。ー感動の物語、多くの人に届けたい。

近所のカフェ。にて。ー感動の物語、多くの人に届けたい。

久しぶりに「天気の子」のサントラ聴いていた。忘れていた、いろんなこと、思い出して。店でボロ泣きしそうになった。まだ、人生は終わりじゃない。

感動の物語を作り、多くの人に届けたい。あかん、アカン、これ以上、この歌を聴いたら涙が止まらなくなる。皆に支えられていること。改めて感じる。









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私はドリー？！「すぐ忘れちゃうの〜」

私はドリー？！「すぐ忘れちゃうの〜」

現在60代だが、脳梗塞前は記憶力には自信あった。

が、今はボケ老人状態。

ま、1年くらいで、記憶力はかなり復活すると聞く。

でも、今は「ファインディング・ドリー」状態だ。

「すぐ忘れちゃうの〜」悔しい！









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戦後の沖縄を伝えるドキュメンタリー映画。仕上げは間もなく！ー6月15日（木）

戦後の沖縄を伝えるドキュメンタリー映画。仕上げは間もなく！

病気の話ばかりが続いたので、仕事の話をしよう。昨年から1年がかりの新作映画「ドキュメンタリー沖縄戦」第三弾。戦後編。

数人の関係者に見てもらった。まだ、完成はしておらず、ナレーション、音楽、効果音が入ってない段階。でも、見れば内容は分かる。タイトル通りに沖縄の戦後が分かる作品。とても好評だった。

戦後の沖縄。馴染みが少ないし、学校の授業で習わないことが多い。３学期はバタバタで終わる。多くの日本人は、沖縄の戦後史を知らないことが多い。どれだけ過酷なものであったか？それを伝える。年末公開予定。











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脳が死んだので、記憶力低下！ボケ老人状態？ー6月15日（木）

脳が死んだので、記憶力低下！ボケ老人状態？

物忘れが酷い。ま、脳の一部が死んでからなあ。もう「ファインディン・ドリー」状態。薬飲んだか？覚えていない。そこでカレンダー付き薬入れを用意。

お陰で昼の薬は１度も忘れていない。が、夜の薬は2回忘れた。このところ３食の食事を写真で記録している。なのに、本日のランチ。食べ終わってから撮影してないことに気づく！

60代でも記憶力には自信あったのいなあ〜。もう、老人状態。ま、1年くらいで、記憶力は復活すると聞く。ボケ老人状態が死ぬまで続くわけではないようだ。それにしても悔しい！










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本日の朝食。−6月15日（木）

本日の朝食。

焼肉サンド。わかめサラダ。トマト。

オレンジジュース。ヨーグル。









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栄養バランスは大切！＝自炊で飯を作る日々。−6月15日（木）

栄養バランスは大切！＝自炊で飯を作る日々。

最近は３食、ほぼ自炊。もう１週間以上も続いている。昨日は白杖を買いに行ったので、昼は牛丼を食べたけど、あとはほぼ自炊（何と言っても自宅入院中！）

肉、野菜をしっかり食べている。以前は片手で食べられるものばかり。仕事をしながらだった。だから、コロッケサンドとか、サンドウィッチものが多い。

サラダとか、野菜炒めとかなし。とにかく仕事仕事だった。７人分働いていたし。米も炊かない。パンばかり。飯作ってくれる人もいないし。そんな生活を18年。心臓、壊れるよなあ。そう実感する日々。

















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少しずつ体力が回復？＝高田馬場まで白杖買いに！−6月15日（木）

少しずつ体力が回復？＝高田馬場まで白杖買いに！

おはようございます。ここ数日、しっかり食べて、しっかり寝ている。優等生の病人生活。歳を取ると遅い時間に寝ても、朝早くに目が覚める。が、このところ6時間以上！寝ている。

昨日は高田馬場まで、白杖を買いに行った。電車を乗り継いで2時間ほど！の往復。でも、さほど疲れが出ていない。体調が良くなりつつあるのを感じる。と言っても馬場を往復するだけで、体力終了なのだが。









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