（440）体調不良でダウン！＝なのに的外れのアドバイスする人たち？

（440）体調不良でダウン！＝なのに的外れのアドバイスする人たち？

目眩がかなり減った。が、空腹の時にはやってくる。

目眩がかなり減った。が、空腹の時にはやってくる。

やはり、血が造られなくなると来るのだな。しっかり食べて血を作る。血圧もだいぶん上がってきた。悪名高きWHO推奨値をやっと超えて（あの団体の推奨値を守っていたら将来、痴呆症になる！）昔ながらの健康地に近づいている。

次は体力の回復だ。が、ここで無理してウォーキングとか始めるとまた大変なことになるので、日常に戻ることからスタート。昨日は少し遠くまで出かけた。片道で1日の体力が尽き、カプセルホテルにでも泊まろうか？と思ったほど。電車に揺られて1時間以上かけて帰宅する体力がなかった。が、何時間か休むと元気が戻ってくるもので、頑張ってラッシュアワーの電車に乗る。

そんな日の翌日はセーブしないといけない。4日間寝たきりになったのも、遠出した翌日に気分が良かったので、歩き回り、午前中から酒飲んだのが失敗だった。いや、午前中からはいい。そのまま、あちこちで夜まで飲み続けたことがいけなかったのだ。それで胃が激痛。それから３週間。アルコールは全く飲んでいない。こんなことは十数年ぶり？

とにかく今日はデスクワークも少なめにする。そしてストレスが何よりも厳禁。電話には出ない。関係者の方も準備ができたら、こちらから連絡するので、あれこれ言って来ないでくれるとありがたい。健康状態はこのFBで発表している。それ以外のことはまだ、お伝えする段階にないので、よろしく。

マイナンバーカード。一番得するのはあの団体？

。

映画「バス停で朝まで」これが今の日本だ！怒りの映画。ぜひ、観てほしい。

やっと見れた！

これがいまの日本だ。

これが日本政府だ。

怒りが込み上げる。

その国民の怒りをぶつける渾身の作品。

安倍、菅、この映画を観ろ！

出演してんだからな。

これは令和のー太陽を盗んだ男ーである。

公式HP＝＞https://yoakemademovie.com

少しずつ回復。目眩が起こりやすい行動？

少しずつ回復。目眩が起こりやすい行動？

目眩が一番起きるのは振り返るとき。あるいはUターン。そんな時にクラクラ！と来る。それも少しずつ減っている。昨日も振り返ってから「おー大丈夫だ！」と気づいた。目眩は起こらなかった。これまでは当たり前のことだったが、そんなことでも感激。よく言われることだが、健康というのは大事だ。

が、目眩だけでなく過労もまだ続いている。そもそもは過労でダウンしたのだ。そろそろ２ヶ月静養していることになるが（その間にもあれこれデスクワークしたりするので治りが遅いのか？）リハビリもしているので、もう一息だろう。ただ、体力がないので、あれこれできない。部屋も片付けたい。もう、ゴミ屋敷に限りなく近い。

本棚に入らない本が床に山積み。急に寒くなったので冬物の入ったケースを出したが、夏物がまだ片付かない。その両方が入り乱れて、床の上に服の山ができている。その中から今日着るものを探すのも一苦労。秋を飛び越えていきなり冬になったので、バタバタ。夏物を片付ける体力もない。片付けようとすると、目眩が起こり中止。結果、衣装を集め詰んだだけで終わり。服の山ができる。

キッチンも同じ。洗い物をする気力がない。汚れた皿がどんどんシンクに積み上がる。そもそもは映画制作がスタートすると、こんな感じだが、それが終わり、次が始まっているのに、過労と目眩で片付けることができない。そのために「あの資料はどこだ？」「＊＊＊カードはどこだ？」で大捜索せねばならなくなる。

少し前にかなり体調回復が実感できたが、ここ2日くらいまた体調が悪い。急に寒くなったからか？巷ではストーブを使い始めたというし（10月なのに！）僕も朝、寒さで目が覚める。昨年の冬も体感したが、60代と減量後は寒さに弱いので要注意だ。

それでも確実に回復に向かっている。この静養は人生最後の戦い前の幕間だと感じる。元気なればいつも鬼神のように走り出す。7人分の仕事だって、へっちゃら！その日も遠くない。

この1年半、食べなかったものばかり。

このところ血を作るために肉類を毎日食べている。この1年半、食べなかったものばかり。でも、胃が縮んでいて食べるの苦しい。揚げ物。胸が焼ける。減量期間は食べれなくて苦しかったが、今は食べなきゃいけなくて苦しい。なんだかな〜。

目眩が続いても、やらねばならないことがある。

目眩が続いても、やらねばならないことがある。

公共料金の支払い。これを忘れると止められる。で、思い出すのはNHK。受信料を払わないからと放送を止められたという話を聞かない。今どきサラ金でも個別訪問をして金払えとは言わないのに、NHKはそれをしている。言葉巧みに嘘まで言って払わせようとする。やはり、そんな局は見る価値ない。

話を戻す。昨年は５６７で映画界は崩壊状態。仕事が全くなかった。僕だけではなく多くの映画人が仕事を失い。収入ゼロという者もザラにいた。僕も12月まで仕事がなく、公的な給付金や支援金を申請。どうにか生き延びた。が、そんな中に返済が必要な支援金もあり、その返済をしろという通知が来た。

まだまだ５６７が続き、映画界は大変な状態。あるチーム。ロケ先の街から「全員が枠点接種しなければ受け入れない」との通告を受けた。拒否すれば仕事を失う。収入がなくなる。従えばあの恐怖の枠店を打つことになる。そんなことを要求する町側は、無神経極まりない。いや、鬼だ。接種しても多くが感染。接種後に死亡した人も公式に１５００人以上いることが発表されている。どう考えているのか？

僕のチームならその段でロケ地変更！２度とその街ではロケしない。が、そうも行かないチームも多い。昨年はそんな理不尽な状況が続いた。そしてまだ似たような状況なのに返済？！今もギリギリの生活をしている。おまけに大量不調で２ヶ月近くも寝込んでる。国も鬼か！いや、鬼なのだが、今回は少し違った。

書類を見ると、「返済」と「返済延期」という選択があった。ある程度以下の収入の人は返済を延期することができるというもの。ありがたい。お役所でも意気な対応をするものだ！「金なくても払いなさい！期限が来てます。それがルールです」とか言いそうなのに、そんな温情ある対応に感激。助かる。

でも、その延期のための書類を書くのが大変。申請の時も大変だったが、お役所の書類は本当に面倒。申請する時も、途中で「もういい！給付金もらわなくても！」と何度も投げ出しそうになった。ま、これも理由があり、簡単に書けてしまうと不正申請する人が増えるからだ。あれこれ面倒な記載をせねばならないことで、その種の人が諦めるということ。そもそもが楽して金もらおうとという人たち。面倒なのは嫌いなのだ。けど、不正でなくても途中で諦めそうになるので、疑問は残る。

そして現在進行中のプロジェクト再開に向けた下調べや手続き。これもお役所相手のことが多く気が思い。本来はPの仕事だが、今回も僕がPを兼ねている。体調不良で体力も気力も落ちている状態で、役所に電話して、理不尽なことを言われても今は言い返す元気がない。でも、その辺の作業も少しずつ進める。復活したら怖いものなしなのだが、病は人をネガティブにしてしまう。