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世の中を見つめる目。真実を見抜く目=今、日本人は試されている! [戦争について]

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世の中を見つめる目。真実を見抜く目=今、日本人は試されている!

「ドキュメンタリー沖縄戦」を取材。体験者の方々から当時の話を聞いて、情報統制、洗脳教育の恐ろしさを知った。が、実感するまでにはいかなかった。原発事故の時も大手メディアが事実を伝えず、政府発表を垂れ流しにするだけで「大本営発表」ってこれか?!と感じたが、地方紙やネットでは真実を伝えるものが多く、当時は批判されたが著名人やフリージャーナリストが事故の実態を発信した。やはり時代はもう隠し事はできないのだろう。

と思っていたら、まさに戦時中を彷彿とさせる時代がやって来た。今回のアメリカ大統領選だ。ほぼ全てのテレビ、新聞が完全にバイデン 側に立って報道している。安倍政権を批判し、圧力に屈せず、鋭い意見を突きつけていた「モーニングショー」までが不公平な表現でトランプを貶める放送をしている。

報道は中立公正。偏りなく伝えることが日本のルール。それが完全に破られてしまい、戦時中の大本営発表。日本軍の勝利しか伝えない。フェイクニュースを連発したのと同じことをしているのだ。

さらに、多くの国民がそれに乗せられ「トランプ最低!」「差別主義者!」と毛嫌いし、ろくに経歴も知らないバイデン を応援している。が、そのバイデン がペドフェリアで中国から巨額な金をもらい、息子が犯罪者という疑いがあることをマスコミは絶対に報じない。

一方、トランプに対しては「離婚間近」「借金返済、不可能」とか、プライベートなことまで報じている。もう報道とは言えない。国民もそれに巻き込まれて「トランプ、許せない!」の合唱。トランプの応援をすると「あんな奴!」「お前バカか!」「陰謀論者」と批判される。戦時中と同じ光景である。

当時、「戦争反対」なんて言ったら大変。「非国民」「売国奴」リンチや村八分になる。「戦争賛成」「日本軍万歳」でなければならない。ラジオも新聞も「日本軍、快進撃」としか伝えない。国民も皆、それを信じる。まさに今の状態だ。そして、ラジオと新聞しかない時代から、あのような洗脳が可能だったはずと思えたが、テレビやネットまである現代でも、国民を思想操作して、同じ方向に誘導することは可能なのだと強く感じる。

もし、今後、日本が戦争を始めるなら、教育制度を変え、教育勅語を教え。テレビでは「戦争の大切さ」「愛国心」を伝える。そして敵国を「米英鬼畜」と同じように最低の存在で、「差別主義者」で「侵略者」と報じる。異議を訴える人がいれば、みんなで叩く。「裏切り者」「差別主義者を支持するのか!」「日本の敵だ」と職場でも、学校でも、近所でも、ネットでも攻撃すれば、誰も「戦争反対」なんて言わなくなる。

戦後、日本は復興し、マスコミの数も増えた。今度、戦争になっても正しい情報を伝えるテレビや新聞があるはずだ。特に朝日新聞は戦時中に軍に協力したことを恥じ、反省し、反政府的な記事を書き続けているしな。と思っていたが、その朝日が2年前、すでにトランプのネガティブ記事を一面に載せ。この数週間では日本の全マスコミがトランプ批判。つまり、そんなことをさせる力が存在するということだ。その力が号令をかければ従うということだろう。

そして、安倍政権や原発事故を訴えた文化人、著名人までが乗せられている現状を見ると、人なんて簡単に誘導されてしまうことを感じる。思想操作、洗脳は決して難しいことではないのだ。では、どうすればそんな誘導に引っかからないで済むか? そこが肝心。世の中を見る目。リテラシー。自分で考えること。そう、僕が長年、取り組んできたテーマ。「与えられたことをする」だけではなく「自分で考える」人間を育てること。それを子供たちに教えることだと感じる。

その意味で今回はまたとないチャンス。今、僕らは戦時中の日本とほぼ同じ状態にいる。何が真実か?何がフェイクか?見つめることが未来への力を育てるはずだ。



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「ドキュメンタリー沖縄戦」=応援いただいた方々。本当にありがとうございました! [映画館公開]

応援いただいた方々。本当にありがとうございました!

お陰様で「ドキュメンタリー沖縄戦」全国27館目の映画館=沖縄のドーナツシアターでの公開が先日11月11日で終了。7月に東京でスタートした上映が全て終わりました。

5ヶ月に及ぶロングラン。全国で本当に多くの人が見てくれました。LAの映画祭にも招待され、ベスト・ドキュメンタリー賞を受賞しました。1年前の今頃は、沖縄完成披露試写会の準備。まだ映画館公開も決定してない時期。

1年後に今日という日を迎えられること。想像さえしませんでした。多くの方から様々な形で応援頂いたこと。本当に感謝しています。今後は映画の貸し出し上映がスタート。もう少しがんばります。



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人気テレビ番組「****」のスタッフに声をかけられた?!=何で俺なの? [2020]

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人気テレビ番組「****」のスタッフに声をかけられた?!=何で俺なの?

つい先ほど。近所のモスバーガーで朝ごはんしていた。ら、見るからに業界!という撮影クルー4人組が入って来た。客を物色している。1人は手に小型のハイビジョンカメラ。何だろうと思っていら、30代くらいの男性が近づいて来た。

「すみません。テレビ朝日の番組で『帰れまテン』という番組を作っているものですけど、モスバーガーの特集で、お客様の声を収録させてもらっています。もし、お時間あれば...」

と頼まれた。あの番組は何度も見ている。一時期は続けて見ていた。タレントさんも大変だあ。「まずい」とか絶対に言えないし、腹一杯でも食わなきゃいけないし〜とか思っていた。その番組だ。途中で客の声を紹介する部分もある。「***が美味しいので、よくモスに来ま〜す」とかコメントする、その部分の出演を頼まれたのだ。

が、こちらも映像の仕事。その上、僕も有名とは言わないが、それなりに知っている人が多い。「沖縄戦」のマスコミ取材では新聞やテレビで顔を出している。俳優でも僕を知る人は多い。これまでに仕事したスタッフは当然、僕のことを忘れていない(印象が強いし!)そんな映画監督がゴールデンのテレビ番組出て「モスバーガー好きで、いつもホットドッグ食べていま〜す」なんてコメントしたら、絶対にやらせだと思われるろう。

ま、僕を知っている人がテレビを見れば、笑ってくれるとは思う。「監督。何でこの番組に出てんの?」とウケるかもしれない。が「これヤラセじゃないか? この人映画監督だよ」とか思って、局に電話したり、週刊誌に投書したりしないとも限らない。そのことで万が一、番組サイドに迷惑かけてもいけないのでお断りした。

その後、他のお客にインタビューしているのを少し見て、店を出た。が、そもそも、見るからに変な僕に取材頼むこと自体が???不思議だ。面倒臭いことになると想像できそうなもの。街角でチラシ配る人でも、僕が側に行ってもチラシをくれないことがある。因縁つけられそうだと感じるのか? 公園に行くと、そこで遊んでいた子供を連れて母親たちが急ぎその場を去ることが多い。(誘拐犯と思われるの?)

その意味でテレ朝さんのスタッフ。勇気あるなあ〜。それとも、何か面白いコメントすると思ったのか? でも、取材でカメラ前に立つと、僕はあれこれうるさく言ってしまうだろう。「画角はどこまで、目線はどこ? カメラ目線、それともディレクターを見た方がいい?」「テイク2いい?今のちょっとセリフ噛んだし」とか、ディレクターも「あーこの人に頼まなければよかった〜」と感じ、結局、編集でカットというオチになった気がする。

僕は出ないけど「モスバーガー」の回。「帰れまテン」見逃さないようにしよう。



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沖縄に行くと手に入る!? [映画館公開]


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沖縄に行くと手に入る!?



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映画監督がfacebookを続けると、こんなことになる?! [MyOpinion]

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映画製作のレポートを毎回書き続けている。それをfacebookやブログで発信。宣伝の一環。多くの映画が完成してから、そのしゅの発信を始めるが、僕は製作スタートの段階から記事にしている。完成してからでは情報が広まる前に、映画館公開が終わってしまうことが多いからだ。

だから、スタート時から。そうすれば1年以上も発信出来るので、公開される頃には多くの人が映画を認知してくれている。もちろん、facebookの友達は5000人。その全員が僕の記事を読んでいる訳ではない。ブログは毎日1000件前後のアクセスがあるが、100 0人が読んでいる訳ではない。それでも何もしないと誰もその映画の存在に気付いてくれないので、ネット宣伝は意味あるものだと思える。

困ることもある。どの段階でレポートを始めるか? 通常、僕は「製作発表」前後から記事にする。それ以前に発表すると、いろいろまずことになる可能性があるからだ。例えば「出演させてください!」と言う連絡が結構来る。が、ネットからの依頼では出演してもらう訳にはいかない。問い合わせも来る。その対応に時間を取られ、本来の準備が出来なくなる。

また「朝日のあたる家」のように原発事故というセンセーショナルな題材の場合。製作スタート告知すると、あれこれ批判が来ることが予想された。「デマ映画」「福島を差別するな」「原発を商売で使うな」とか、内容を知らない人たちが勝手な想像をして批判してくる。

当時はまだ原発事故に対する正確な情報を知らない人が多く。「放射能は漏れていない」「メルトダウンはしていない」「事故は大したことなかった」とか思っている人もいて「不安を煽るな!」とかいう批判もされた。「原発映画を作ると2度と商業映画を監督できない」と言われた時代。親しい友人、先輩たちから「やめた方がいい」「青春モノの監督で行った方がいい」と説教されたり、怒られもした。

つまり、ネットで発表することで批判や誹謗中傷が出てくる可能性がある。余程確実な段階で告知しないと、あれこれ問題が持ち上がる。批判を聞いてスタッフが「辞める」と言い出したり、俳優が出演を辞退と言うこともある。何も知らない連中まであれこれ言ってくる。そのことで企画自体が潰れたり、時間や労力が必要以上にかかることがある。

だから、深く静かに潜航して、ここだ!という時に発表することが大事。ただ、それまでの期間。何も記事を書かないと「監督、新作用意しているのか?」とバレることもあるので、別の記事を書かねばならない。映画の準備もある。カモフラージュ記事も書かねばならない。facebookをやっているがために、そんな苦労も必要になる。

逆に新作準備ではなく、単に疲労困憊でダウンしている時。「監督。最近、記事書かなないのは新作の準備かな?」とか思われたり...。期待してくれるのは嬉しいが、事実ではないことを楽しみにさせるのは申し訳ない。誤解を生まないようせねばならない。そんな風にfacebookやブログを続けていると、思わぬ苦労が出てくる。



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監督作品の制作レポート。15年間ほぼ毎日書き続けていることに気づく? [MyOpinion]

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監督作品の制作レポート。15年間ほぼ毎日書き続けていることに気づく?

映画監督業。作品が公開される時にあれこれ宣伝する。が、巨匠であれば「***監督の最新作が公開!」とマスコミも取り上げてくれるのでいいが、知名度の低い僕のような者だと、そうは行かない。映画の宣伝費も何億円もかけられるわけでない。友人で監督作が公開になるとfacebookやツィッターで宣伝する人がいるが、なかなか情報は拡散しない。公開が終わる頃に、ようやく広まると言うこともある。

そこで僕は日頃からブログやfacebookをすることで、映画公開以前から情報発信をしている。自作の企画が決まったら即、告知。シナリオ、準備、ロケハン、キャスティング、撮影、編集、と完成までをほぼ毎日レポートする。忙しい時は面倒だが、そうすればかなり早い段階から作品を知ってもらうことができる。また、その映画の題材に興味はなくても、製作過程を毎日読んでもらうことで「どんな映画になったのか?」と興味が出て、映画館に来てくれる人たちもいる。

facebookやブログは無料で発信できる。これを使わない手はないと思うのだが、利用する人が意外に少ない。Twitterですら毎日発信の同業者は少ない。ま、面倒臭いからねえ。でも、それで十分とは思えず。映画制作がない時期でもあれこれ記事を書く。僕の場合は最近見た映画、最近考えていること、話題の事件、社会情勢について、感じていることを書く。これが意外に好評で、facebookではどんどん「友達」が増えて、何度も上限の5000人になった。

その度に更新していない人を探して削除。新しい申請の承認をする。それがまた手間がかかり、忙しい時には時間を取られて大変なのだ。多分、facebook社は「友達」をなるべく削除させない方針があり、手続きを面倒にしている気がする。その理由を推理したのだが....おっと、今回はその話ではない。ブログでも同じ記事をあげる。1日に1000件前後のアクセスがある。

そんな形で僕のデビュー作「ストロベリーフィールズ」から先日、公開が終了した「ドキュメンタリー沖縄戦」まで監督作6本。計算してみると15年間。全作ブログやfacebookで進行レポートを連載している。「継続は力なり」と言うが、本当にそうだ。しかし、よく書くなあ?と自分でも今更感じる。ただ、記事を書くのは手間がかかるとかだけではない問題もある。その辺は次回に。


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facebookで宣伝。でも、映画の告知だけでは読んでもらえない? [MyOpinion]


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facebookで宣伝。でも、映画の告知だけでは読んでもらえない?

Facebookやブログ。毎日、会社でする仕事を綴る人は少ない。それより趣味や考え、社会に対する意見を記事にする。映画ファンなら見た映画の感想。好きな俳優や監督のこと。ジャーナリストなら事件について語る。社会問題についての意見を書く。あと、カタギの方々は食べたもの。旅行に行ったこと。飲み会をしたこと等を記事にしてアップしていることも多い。

映画監督業をしている僕も、上記と同様に映画の感想、社会問題、事件についての記事をよく挙げる。が、基本は自分が関わっている映画のことを書く。ここ1年くらいは「ドキュメンタリー沖縄戦」昨年暮れの沖縄完成披露試写会から、今年夏からの全国映画館公開の告知を中心に記事にし続けた。

が、単にいつどこで上映すると言うだけでは、映画に関心ある人しか読んでくれない。そこで沖縄戦を知ることがどんなに大切か?を伝える記事も書く。そのことで関心を持ち、映画館に足を運んでもらう。また、沖縄戦以外の戦争、社会問題、政治についても記事にする。それを読んだ人が「この監督の意見は面白いなあ」と思ってくれれば、「そんな監督が撮った沖縄戦の映画はどんなだろう?」と感じて映画館に行ってくれる。そのためにいろんな記事をアップする。

そんな風に僕のfacebookやブログは基本「宣伝」ーなので、記事が面白いと思えば「友達」申請してくれれば、毎日タイムラインに流れてくる。「何言ってんだ!バカじゃないか?」と思えば「友達」でも「削除」してくれれば目にせずに済む。facebook上であれこれ議論するのが好きな人。それが目的でやっている人もいると思うが、僕は違う。監督作に興味を持ってもらうためのものだ。

が、それがなかなか大変であること。もう何年も痛感。その辺はまた別の機会にお伝えする。


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「ドキュメンタリー沖縄戦」の映画館公開が終了。感謝感謝。そして今後の展開? [映画館公開]

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「ドキュメンタリー沖縄戦」の映画館公開が終了。感謝感謝。そして今後の展開?

今月の11日。沖縄のシアタードーナツでの上映が最終日を迎えた。これで7月の東京公開から5ヶ月に及んだ「ドキュメンタリー沖縄戦」の映画館上映が終了となる。多くの方が映画を観てくれ、多くの方にいろんな形で応援して頂いた。感謝しています。

また、テレビ、新聞、雑誌、ネットと多くのメディアが映画のことを取り上げてくれた。費用対効果としては1〜2億円分。そのことで多くの人が「沖縄戦」のことを知り、映画館に足を運んでくれた。僕自身が取材前に沖縄戦がどんな戦争であったか?を全く知らなかったように、多くの方からも「こんな酷い戦争とは知らなかった」との声を聞いた。

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教科書でも詳しく教えない。映画やドラマでもあまり扱わない沖縄戦を多くの人が知ることができたこと。本当に意味あることだと感じている。ただ、映画館公開の終わりが全ての終わりではない。映画というのはいろんな形で展開していく。DVDーの予定はまだないが、多くの方からの要望がすでに届いている。セル、レンタル、そして図書館や学校に置くことで見てもらえる機会が生まれる。

また、テレビ、衛星、BS、ケーブル等での放送、ネット配信。それらを使えば、さらに数万、数十万、数百万人が見ることができる。その辺はまだまだこれからだが、映画は完成すれば、そのような展開も可能なのだ。そして、映画館での再上映。戦争特集での上映も可能。様々な展開ができる。その辺はまだこれからだが、次の展開としてイベント上映、レンタル上映は決まっている。

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つまり、団体、学校、サークル等への映画貸出し。イベント等で上映をしてもらえる。第一弾は四国。映画館上映のなかった地区なのでいち早く決まった。12月に上映会が行われる。静岡県での公開も1館のみで西部地区では上映がなかった(と言うか、県内で手を上げてくれたのは1館のみだった。地味なドキュメンタリーを避ける映画館はどこの街でも多い)なので「静岡でぜひ!」と言う声も地元から届いている。映画レンタルについての詳細は近く発表する。

「ドキュメンタリー沖縄戦」プロジェクトはこれからも続く、沖縄戦を見つめることは単に歴史を知るだけではない。今の世界を、日本を知ることにも繋がる。そしてこれからの時代を考える上でも大切なことが詰まっている。ぜひ、これからも多くの方々に観て頂きたい。そして映画館公開終了に際して、応援してくれた方、映画を見てくれた方々にお礼を言いたい。本当にありがとうございました。まだまだ、頑張ります!


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「ドキュメンタリー沖縄戦」11月11日まで。沖縄市で上映中! [映画館公開]






 沖縄市 シアタードーナツ 上映中。

 7月にスタートしましたが、今も沖縄では上映中。

 11月11日まで。お見逃しなく。

(ロスアンゼルスの映画祭での受賞記事)

記事=>http://eigajoho.com/189147...
記事2=>https://mirtomo.com/okinawasen-award/...


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「ドキュメンタリー沖縄戦」公式HPはこちら! 上映劇場、解説、証言者紹介 [映画館公開]

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『ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』

(LAの映画祭で受賞)公式HPはこちら!

内容、上映される映画館。証言者。紹介しています。

https://okinawasen.com

記事1=>http://eigajoho.com/189147...
記事2=>https://mirtomo.com/okinawasen-award/...

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