本日はモスバーガーにて作業、領収書を整理、経理簿をつける、経費をまとめる。 [2020]
人気テレビ番組「****」のスタッフに声をかけられた?!=何で俺なの? [2020]
人気テレビ番組「****」のスタッフに声をかけられた?!=何で俺なの?
つい先ほど。近所のモスバーガーで朝ごはんしていた。ら、見るからに業界!という撮影クルー4人組が入って来た。客を物色している。1人は手に小型のハイビジョンカメラ。何だろうと思っていら、30代くらいの男性が近づいて来た。
「すみません。テレビ朝日の番組で『帰れまテン』という番組を作っているものですけど、モスバーガーの特集で、お客様の声を収録させてもらっています。もし、お時間あれば...」
と頼まれた。あの番組は何度も見ている。一時期は続けて見ていた。タレントさんも大変だあ。「まずい」とか絶対に言えないし、腹一杯でも食わなきゃいけないし〜とか思っていた。その番組だ。途中で客の声を紹介する部分もある。「***が美味しいので、よくモスに来ま〜す」とかコメントする、その部分の出演を頼まれたのだ。
が、こちらも映像の仕事。その上、僕も有名とは言わないが、それなりに知っている人が多い。「沖縄戦」のマスコミ取材では新聞やテレビで顔を出している。俳優でも僕を知る人は多い。これまでに仕事したスタッフは当然、僕のことを忘れていない(印象が強いし!)そんな映画監督がゴールデンのテレビ番組出て「モスバーガー好きで、いつもホットドッグ食べていま〜す」なんてコメントしたら、絶対にやらせだと思われるろう。
ま、僕を知っている人がテレビを見れば、笑ってくれるとは思う。「監督。何でこの番組に出てんの?」とウケるかもしれない。が「これヤラセじゃないか? この人映画監督だよ」とか思って、局に電話したり、週刊誌に投書したりしないとも限らない。そのことで万が一、番組サイドに迷惑かけてもいけないのでお断りした。
その後、他のお客にインタビューしているのを少し見て、店を出た。が、そもそも、見るからに変な僕に取材頼むこと自体が???不思議だ。面倒臭いことになると想像できそうなもの。街角でチラシ配る人でも、僕が側に行ってもチラシをくれないことがある。因縁つけられそうだと感じるのか? 公園に行くと、そこで遊んでいた子供を連れて母親たちが急ぎその場を去ることが多い。(誘拐犯と思われるの?)
その意味でテレ朝さんのスタッフ。勇気あるなあ〜。それとも、何か面白いコメントすると思ったのか? でも、取材でカメラ前に立つと、僕はあれこれうるさく言ってしまうだろう。「画角はどこまで、目線はどこ? カメラ目線、それともディレクターを見た方がいい?」「テイク2いい?今のちょっとセリフ噛んだし」とか、ディレクターも「あーこの人に頼まなければよかった〜」と感じ、結局、編集でカットというオチになった気がする。
僕は出ないけど「モスバーガー」の回。「帰れまテン」見逃さないようにしよう。
少し元気になったら「基地問題」③を書く。 [2020]
少し元気になったら「基地問題」③を書く。
僕も数年前まで「日本を守るために沖縄に米軍基地がある」と思っていたが、それは昔の話であり、現在は別の意味がある。記事②でも書いたが、利権。「中国が攻めてくる」という「狼が来る」的なキャンペーンで国民を洗脳してアメリカは多額の武器を売る。日本は買う。政治家はリベートをもらう。皆、ニコニコ。
実際、中国が攻めてくることはなく、基地があることで、アメリカや日本の企業、政治家が金儲けができる。そのために「中国が攻めてくる」と脅かし続ける。さらにもう一つ。もっと分かりやすく、もっと驚くものがある。次回、説明させてもらう。もし、急に僕のFacebookが更新されなくなったら、余程ヤバい記事だったと思ってほしい。まあ、そこまで行かないと思う。沖縄では多くの人が知る裏側。ただ、マスコミは絶対に伝えない。
記事2=>https://okinawa2017.blog.ss-blog.jp/2020-11-01
先の「中国は攻めて来ない」記事。 [2020]
先の「中国は攻めて来ない」記事。
やっと1件のコメントが入った。それも状況を深く理解しているもの。嬉しい。「沖縄戦」等の講演会をしていると「中国の脅威」という質問をよくされる。沖縄戦から外れるので詳しくは説明できないが、「中国は攻めて来ない」が正解なのだ。アメリカに踊らされているだけ。
「トランプは差別主義者!」も同様だ。原発事故でマスコミがどれだけ信用ならないか?を痛感したはずの多くの日本人がまだ、そのマスコミに誘導されている。沖縄基地問題に関してはキツイのをもう1発記事にする予定。お楽しみに!
記事=>https://okinawa2017.blog.ss-blog.jp/2020-11-01
念のために熱測ると高め!コロナか? [2020]
本日、体調悪し。 [2020]
「沖縄戦」が終盤でほっとしたこともあり休養しつつ宣伝していたが、練馬で沖縄映画祭をやっていると知り、何日も通う。ついでによく知る俳優さんの出演作も見にったら、打ち上げに誘われて一緒に盛り上がる。そんな感じで本日はランチ後に横になると眠ってしまい、気づくと外は真っ暗。やはり心身ともに疲れている...。
「沖縄戦」劇場上映が終われば、次なる展開が始まる。なのに体がついて来ない?歳のせいか? それともまだ十分な休養を取れていないのか? 基地問題の記事③も書きたいが元気なし。しかし、記事②はほとんど反響なし。マスコミが絶対に書けないヤバい内容なのになあ。コメントもなし。「な、訳ないだろう!バーカ」と思われたのか? かなり覚悟して書いたのに。それとも基地問題への関心、多くの人は低いということ?
記事③は分かりやすい内容であり、センセーションな舞台裏を描くので反響を期待しているが、どうなるのか? まずは夕飯に何か元気の出るものを食べる。
1週間も休めば元気になるのか? [2020]
今朝もカセットテープで音楽を聴く!? [2020]
今朝もカセットで音楽を聴く!?
最近は部屋にいるとき。amazon musicではなくカセットテープで音楽を聴く。写真は昔々にF M放送を録音したもの。いつ頃だろう?中学か、高校のはずだが、懐かしい映画のタイトルが並ぶ。
A面がクラシックを使用した映画音楽。B面は青春もの中心。あ、「アドベンチャーファミリー」が入っているから、高校1年頃? あ、「白い家の少女」もある。ジョディフォスター主演。ということは1977年。高校1年だ。わー今から43年前。
今、43歳の人が生まれた年に録音されたテープ。しかし、43年前でもちゃんと再生できて聴ける。劣化していない。カセットテープは凄い。CDは初期発売のものは、10年経つとディスクが剥がれてくると言われるので、アナログは強いねえ。
久々にカセットテープで音楽を聴いてみた!=懐かしい思い出。そして無くしたものに気づく。 [2020]
久々にカセットテープで音楽を聴いてみた!=懐かしい思い出。そして無くしたものに気づく。
ここ1〜2年くらいamazon musicを愛用している。部屋で仕事するときも、外出するときもamazonで音楽を聴く。僕の音楽生活。30代まではウークマンを常に持ち歩きヘッドフォンで聴いていたが、その後はiPod。でも、40代あたりから外出時に音楽を聴くことが減った。老化? それがamazon musicの登場でまた「どこでも音楽生活」となった。
その楽曲の豊富さは以前に書いた。が、この夏、山下達郎と大瀧詠一を聴こうとして配信されていないことを知る。いかんぜよ〜。まあ、CD持ってるんだけど!もう、プレイヤーはないが、パソコンに取り込めばいい。それを今はiPadにコピーして聴くのだが、何だか最近はデジタルサウンドの音楽が味気なく思えていた。
時代の流れか懐古趣味か?アメリカではCDよりレコードが売れているという。実をいうと僕はカセットテープをまだ大量に保存している。若い頃はレンタルレコードで借りて来て、テープに録音し聞いた。それがまだ100本くらいある。ただ、アメリカ留学時代はFMステーションが物凄くたくさんあって、50s専門局。クラシック専門。最新ヒットの局。70S専門とチューニングすれば24時間流れていた。カセットに録音する必要がない!
音楽がメインでトークは僅か。対して日本のFMはおしゃべりの間に音楽を流すというスタイル。基本おしゃべりを聞くものなのだろう。LAでは音楽がメイン。曲と曲の間に流れるDJのトークもおしゃれ。「アメリカン・グラフィティ」のウルマン・ジャッの感じだ。日本ではこの手のFMはない。で、帰国が決まってからカセットで録音しまくった。
それが50本くらいある。が、日本に戻りしばらくするとカセットがなくなった。MDになり、デジタルになり、CDもなくなりつつある。「明日にかける橋」の主人公を演じてくれた17歳の女優さんはカセット見たことない!と撮影時に使った小道具を珍しそうに見ていた。YouTubeで音楽を聴くそうだ。
そんな時代だが、カセットテープで音楽を聴きたくて、ラジカセを引っ張りだした。それでLA時代に録音したFMを聴く。今のデジタル・サウンドと違ってアナログ。ステレオだが、テープ録音でCDとは音質が違う。少し篭った音。だが、懐かしく落ち着く。レトロなサウンド。そして懐かしい英語のDJ。録音したのは80年代終わり。30年近く前の音だ。
アメリカでレコードが売れている理由を実感する。amazon musicは便利で、いつどこででも、何千曲の中から選んで聴ける。が、カセットを取り出し、ケースから出して、プレイヤーに入れて、playボタンを押す。面倒だが何か楽しい。90分テープなら45分後に裏返す。作業をしていると裏返すことで「もう45分仕事したのか...じゃあ休憩しよう」とか思ったものだ。そんな時代を思い出しながら、何か失われたものを見つけたような気もする。
夏は猛暑が続いた。 が、涼しくなったなあ〜と思ったら、寒いくらいなった。 気づくと10月。 [2020]
すぐに出せない返事。こだわりがある。 [2020]
すぐに出せない返事。こだわりがある。
懐かしい友達から連絡をもらった。感激!返事をせねば!と思いつつ、書けないでいる。嬉しいメッセージを海外からくれた方もいる。こちらもお返事せねば。そして、喜んでもらえるニュースをお伝えしたい方がいる。さらに「沖縄戦」情報を連絡したい方々がいる。が、その余裕がない。
「5分もあればメールくらい書けるでしょう?」という人もいるが、大切な連絡はちゃんと考えて出したい。あれこれ考えてしまう。締め切り前のビジネスメールなら心がこもる必要はないが、その類ではない。表現者としてのこだわりだ。
もし、それができるなら映画も「何でもいいから作ってギャラもらえればいい」というタイプの監督になっただろう。身の回りにはそんな輩もいる。が、あんな風なら映画以外のものを作るべきだ。嫌は絶対に嫌だ。自分のスタイルを崩せない。時間がない中でバタバタと思いを伝えるのは嫌だ。だから、待ってほしい。
伊勢佐木町モールにある想い出の店。今も営業中で嬉しい。 [2020]
昨日は厄日というか?頭の痛い日だった...。 [2020]
昨日は厄日というか?頭の痛い日だった...。
暑いし、作業がもうずっと続いて疲れているし、部屋にいるとダラけてしまう。ということで隣駅にあるスターバックスで仕事しようと午前中から出かけた。早朝からやっていてラッキー。ノートパソコンを持ち込み(電源もある)作業を始める。アイスコーヒーを飲むとストローが紙になっている。おーとFacebookに投稿。
すると直後に下らないコメント2発。簡単にいうと「俺はアイスコーヒー嫌い!」「私は絶対にスタバには行かない」常連さんではない。そんなこと、いちいちコメントしてくるな! イライラ! 便所の落書きのようなことコメントする奴はかなり減ったのに、続けて二件も!即削除!ここから不快な1日がスタート。次に業務メールが!ある資料を早急に送って欲しいという。が、それは自宅に戻らねばならない。作業始めたばかりのなのに〜。ということでスタバにいたのは30分。
部屋に戻り、資料を送る。で、自宅のPCでしか出来ない映像の書き出し作業にかかる。2時間以上かかる。その間はPCで他の作業ができない。そこで近所のモスバーガーへ。再びノートパソコンと資料を持ってテクテク歩く。土曜とはいえ、ガラガラ。大きなテーブルにパソコンを広げ、資料を並べて作業開始。よし、落ち着いて仕事だ。その直後、3人組のデカイ若者が入って来て、何と隣の席に陣取る。大きな声でたわいものない話を始める。うるさい! 集中できない! 店はそこそこ広く、ガラガラなのに、なんで隣よ!「あっち行け」とも言えない。どこに座るのも自由だ。
だが、こんな時のためにノイズキャンセリング付きのヘッドフォンを持っている。それで音楽を聴けば別空間だ。とiPadを探すと、忘れて来た! それならノートパソコンに繋げばと、amazon musicを呼び出す。「朝のジャズ」がいいな!とクリック。だが、ヘッドフォンとパソコンが繋がらない。Bluetoothって相性があるのか? 繋がらないときは本当に繋がらない。アコこれやってもダメ。ヘッドフォン外すと、隣席の若者たちが大笑いしている。
ヘッドフォンをかぶって作業するが、音楽が流れないと声が聞こえる。ノイズキャンセリングって優秀で、他の音は遮断するけど、人間の声はある程度拾うように作れれている。電車内で聞いていてアナウンスを聞き逃して、降りる駅を通り過ぎないため等の工夫らしい。だから、にいちゃんたちの声は聞こえる。席を変わろうと思ったが、テーブルに広げた資料とパソコン。一度片付けて別のテーブルに移り、また広げるのも面倒。考えていたらにいちゃんたちがまた馬鹿笑い。そんなに楽しいのか!と、怒鳴りそうなる。
いかん。こんなことでイライラするのはかなり疲れている。片付けて今日は帰ろう。朝のスタバ、iPad、Bluetooth、3人組、隣の席、いろいろ不運が重なる。「資料送れ」メールがもう少し早く来れば、それを送ってからスタバに行けた。iPadを忘れなければ音楽が聴けた。3人組が離れたテーブルに座れば問題なかった。Bluetoothが機能すれば隣で大笑いされてもオーケー。パソコンと繋がらなくても古いノイズキャンセリング機能なら声もシャッターアウトしたのだ。その全てが「アウト」、イライラが頂点に達しそうになる。どこかで大暴れしそう。やはり疲労困憊。このまま外にいたらロクなことがない、部屋に戻りビール飲んで、夜は早めに寝よ! これが昨日の出来事。
夏が終わりつつあるけど、まだまだ暑い。 [2020]
夏が終わりつつあるけど、まだまだ暑い。
暑い日が続いているが、以前に比べると弱くなってきた気がする。ツクツクボーシも泣き出したし、道にセミのいくつも死骸が落ちている。確実に夏は終わろうとしている。
が、今のアパートに住みだして何年にもなるが、暑くて寝られないと言うのは初めて。エアコンがなくてもベッドルームは風が通り、夜は涼しかった。が、今年はダメ。サウナで寝ているみたいだ。扇風機はあるが、タイマーが切れると夜中でも目がさめる。
仕事部屋にはエアコンがある。が、物が多くて床に横になるスペースがない。やるべきことがまだまだ多いのに、進まない。電気代もバカにならないので、午後からは近所のハンバーガー屋やコーヒーショップに行き仕事。でも、長時間いると体が冷え切る。外に出るとまた南の島。ハワイアンが聴きたくなる。
「沖縄戦」の宣伝はまだ終わらない。今週末にロングインタビューを受ける。マスコミではないが、ある団体で流すもの。映像取材なので、一応は着る物も考える。何か、良い暑さ対策はないものか?
コロナより暑さとの戦い?! [2020]
コロナより暑さとの戦い?!
「夏でもエアコンを使わない!」と毎年、よほど暑くないと冷房を入れない。だいたい3回位で秋が来る。が、昨年は3回では済まなかった。今年は30回では足りない。毎日、エアコン全開だ。仕事部屋はそれで済むのだが、ベッドルームは扇風機しかない!
一昨日の夜。熱帯夜で本当に大変。タイマーの扇風機が止まるたびに目が覚める。仕事部屋で寝ようかと思ったが、物が溢れて横になるスペースがない! いつもは風が通り、夜になると涼しくなるのだが、今年は風がない! ベランダで温度を測ると40度を超えた。その熱が夜になっても冷めずにいるのだ。
今からエアコンを頼んでも、設置に来てくれるのは秋だろう。この夏はコロナより暑さとの戦いか?