大阪十三ー第七藝術劇場 「沖縄狂想曲」スケジュール [「沖縄狂想曲」]
大阪ー第七藝術劇場
http://nanagei.com/mv/mv_n1854.html…
沖縄と日本の現実に切り込んだ問題作
■~3/8(金) 12:25
■3/9(土) 10:00
■3/10(日) 休映
■3/11(月)~15(金) 17:40
■3/16(土) 10:00
■3/17(日) 休映
■3/18(月)~22(金) 10:00
※3/22で終了
@okinawakskk
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(545)「沖縄狂想曲」皆さんからの感想紹介ー「山本太郎さんの場面」「基地問題が・・」 [YouTube]
(545)「沖縄狂想曲」皆さんからの感想紹介ー「山本太郎さんの場面」「基地問題が・・」
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映画制作の問題点ー低予算で高レベルの作品を撮る方法はないか? 3月18日 [「沖縄狂想曲」]
いつも7人分の仕事した。が、それを続けると
今度こそ再起不能になるだろう。
仕事を減らす方向を考えた。
スタッフを雇うことは簡単。だが、人件費が爆上がり。
それを抑えるために、僕が7人分働いたのだ。
ただ、よく考えると、担当スタッフがいるのに
僕がやっていたパートもある。
その辺を整理してみた。
監督 =>自身
脚本 =>自身
プロデュサー => ラインPがいる
編集 => スタッフも任す
ロケハン=>制作部に任す
メイキング=>スタッフ(毎回、酷い上がり。僕が編集し直す)
宣伝=> 自身
以上のようにすれば、僕が担当するのは
監督、脚本、宣伝。
そしてメイキングがまた酷いできなら、その編集。
3人分プラスαで済む。
これなら体への負担は少ない。
ここまでは以前も考えた。
長年、7人分の仕事、体が壊れた。
3人分なら、何とかなるかも?
あとはギャラの問題。
今までの形では、また体を壊す。
と言って正規のギャラをもらうと
製作費が不十分になる。ー通常はそんな環境で、撮影するのだがー
僕がまともな額をもらうと、
ごく普通の映画になってしまう。
つまり、毎回。かなりのギャラを返納
製作費に戻すことで、クオリティを高めていたのだ。
そのために自身の人件費を
スタッフで最低の額にした。
ただ、解決策はなくもない。
、
映画の製作費は下がり続けている。低予算で名作を作る方法はないか?ー3月18日 [「沖縄狂想曲」]
監督、脚本、プロデューサー、
ロケハン、編集、メイキング、宣伝。他。
毎回、映画制作時には7人分以上の仕事をする。
でも、ギャラは1人分。最低限生活できる額のみ。
そのことで浮いた人件費を全て、製作費に戻した。
3千万の予算が4千万になる。
小品が中くらいの映画になる。
だが、そんなことを続けたので、体が壊れた。
1年も闘病を続けることになった。
今後も同じことをすると、次は再起不能になるっだろう。
働く量を減らす必要がある。
そうするとギャラを払って、人に頼む必要が出てくる。
=>製作費の増加。これは無理
映画の規模を縮小して制作する。
=>小品しか作れない。
が、製作費の少ない場合はどうか?
最近はなかなか3千万は集まらない。
1−2千万で小品を撮影する。
結果、また僕が7人分仕事しないと
商品ですら成立しなくなる。
どうしたものか?
あれこれ考える。
。
今までは監督業を含め、7人分の仕事をしたーそれで体が壊れた!今後は? 3月18日 [「沖縄狂想曲」]
少しずつ体調は良くなっている。 昨夜は駅まで、息が切れずに−3月18日 [闘病日記]
少しずつ体調は良くなっている。
昨夜は駅まで、息が切れずに行けた。
数日前は、途中で断念する体力だったのだが。
毎日、映画宣伝のためにYouTube番組を収録。
撮影。編集。2時間くらいかかる
あと、ブログ更新。
それで1日の体力が尽きる。
ただ、いくら宣伝をしてもギャラは出ない。
それでも映画を多くの人が見てくれれば、
という思いで頑張っている。
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