ビールで分かる。体調確認? [「沖縄狂想曲」]
ビールで分かる。体調確認?
過労でダウンしたのが、8月下旬。9月に入り元気になったと思い、酒を飲んだら激しい胃痛でまたダウン。それから2ヶ月弱。少し良くなったので、久しぶりにビールを飲んだ。ら、血が逆流。酔いが凄くてメロリンQ。いや、バタンQ。また、しばらく酒を控えて2ヶ月。飲んでみた。
今度は目眩。でも、酔いじゃない。何だ? そうか!アルコールを飲むと血圧が下がる。だからまた危険値まで下がったので、目眩が起こったのだ。その後、また期間を空けて飲んでみたが、やはり目眩が伴う。血圧がまだ低いのに、アルコールでさらに低くなる。
あと、いくら食べても体重があまり上がらない。血液が足りず、栄養が全て血になるからで、脂肪として蓄積されないからだろうか?それが昨日、一気に体重が上がった。お、血が足りたかな? とビールを飲む。異常なし。そこで焼酎のお湯割に、頂いた梅干しを入れて飲む。1杯。2杯。大丈夫だ。
3杯。4杯。まだ目眩は起こらない。5杯!大丈夫。ここで夕飯。凄い。かなり飲んだのに目眩が来なかった。かなり体調が良くなったということだろう。しかし、ダウンしたのが8月下旬。今は12月上旬。結局、3ヶ月以上、自宅入院生活を送った。ま、今回は早い内から内職を兼ねたリハビリ?をしていたので、ずっと寝たきりではないが、やはり過労は最低3ヶ月ということだろう。
その寝たきりの時に、あここれ「大きなお世話コメント」が来て、それが一番のストレスだった。が、今、考えると、基本は親切。無責任だけど親切から始まったこと。それなのに苛立ち、ムカついた。やはり体調が悪いと精神状態もよくなかったのだ。そんな時に例え親切でもあれこれ言われることは大きな痛手となり、回復の妨げになったのだろう。元気な人が病人に接するのは難しい。親切が嫌がらせになることがあるのだ。
まだ、体力はなく、先日遠出した時も、ヘトヘト。翌日は何も出来なかった。それでも少しずつ回復はしているようだ。一気に体調は回復しない。自分でも気づかないほど少しずつしか、健康は改善しないのだ。と書くと「では、来週、どうですか?」とメールが来そう。今年はもう無理なので、ご容赦を!やること山積みです。
このところ1日が経つのが異様に早い。 [「沖縄狂想曲」]
このところ1日が経つのが異様に早い。
さっき起きたのに、もう寝る時間?みたいな感じ。少し前に「トーキングモード」に切り替えたので、編集、資料読み込みの作業が捗らない。が、また時間をかけて「ライティング・モード」に切り替えた頃には「トーキングモード」の作業が待っているので、それも出来ない。
とはいえ「トーキングモード」でできる作業もあれこれある。来年の申告準備。その時期は編集の佳境なので、すでに秋から領収書の整理とExcelへの打ち込みは始めている。領収書は貯めずに即、記録。スクラップブックに貼り付け。ここ1〜2週間の分を作業。着るものがなくなったので洗濯。と思ったら雨。2日待って晴れて洗濯。
あれこれ片付けて、あとはバイク修理と、**さんに手紙。あー一番大事なあれもせねばならない。が、***さんから未だに返事なし。その人からの承認をもらわないと次の連絡が出来ない。デッドラインも迫る。胃が痛い!
モードは違うが、それでも資料は読む。徹底して読みたくなるが、モードが切り替わると電話連絡が出来なくなる。不器用。