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(297)キューバ危機 [戦争について]



(297)キューバ危機
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編集作業。ようやく2時間まで縮めた。 [映画「乙女たちの沖縄戦」]

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編集作業。ようやく2時間まで縮めた。

正確にはまだ45秒ほどオーバーしているが、そのくらいなら、この後の作業で対処できる。さて、あとはいかに観客が見やすくなるか?を考えて、加工をしていく。カラーを白黒にする。動画部分をあえてスチールにする。ズームを加える。テロップを入れる。ディゾルブで繋ぐ。

機材はFINAL CUT Xなので、それらの技術は簡単にできる(昔は本編でしかできなかったのに!)すでに多くは実施済みだが、さらにそれらの加工をして行く。同時進行でポスターやチラシ、映画館の選定作業もある。が、それらの仕事は時間と労力が必要なのにギャラが一切でない。

配給会社にお任せでもいいのだが、やはり監督が責任を持って関わるべき作業。おまけに僕は細かいところにうるさい。センスにこだわる。別の仕事をすれば、それでまた収入に繋がるのだが、作品には責任を持ちたい。あれこれあって編集に3ヶ月もかかった。が、今回も意味ある作品。やらねばならなかった映画だ。近々、その内容を紹介したい。



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編集作業と同時進行した出来事、仕事。13個もあった! [映画「乙女たちの沖縄戦」]

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編集作業と同時進行した出来事、仕事。13個もあった!

本来、編集作業は集中し、他の仕事や作業は一切しないで編集室に篭る。電話やメールにも対応しない。それがいつものやり方。なのに編集作業と同時に進める、連絡がある。対応せねばならないことが、なんと13個もあった。1?3月の間で同時進行。あるいは一定の期間並行して進んだ。

編集中はメールの返事を出すだけ、電話連絡が来るだけでも神経が切れそうになりイライラ。人に会うなんて論外。話すなんてあり得ない。全集中、火の神やぐら状態では他のことはできない。以前、Pの電話連絡1本で逆上し、暴れそうになった。なのに13個も別の件に対応せねばならないなんて、今考えても信じられない。

血圧が危険値。精神不安定。発狂寸前。うつ病になってもおかしくなかった。が、当時は同時進行の数は数えず(数えたら、ほとんどを投げ出したか?)怒り狂って電話かけて「こんな時に連絡してくるな!」と理不尽な怒りをぶつけたかもしれない。が、前々から引き受けていた仕事。先方にすれば連絡せねばならない時期(こちらの事情は分からない)誰一人無茶を言った訳ではない。

が、それに対応できる状態ではなかった。それでも対応せねばならないので、気が変になりかけたのだ。忙しいということではない。編集と他の作業で使う神経や感性が違う。その切り替えは簡単にできず、精神状態に異常を来たすということだと思える。特に血圧が危険値だったので、激怒すると、そのまま「さようなら?」あるいは血管切れて半身不随になったかもしれない。

ただ、それらの半分以上が先日でほぼ終了。あと、半分足らずあるが、先の半数ほどの難関ではない。少し血圧も下がった。青が現在も進行中。そして編集も終盤を迎えている。尺は2時間12分。先日までは15分だったので、3分短縮。あと10分は切らねば。

ここまで来ると1分の場面をバッサリは切れない。各シーンから1秒切る。60シーンで60秒。それを10回繰り返せば10分。それだけで数日かかる作業だ。その次は1コマ。つまり30分の1秒を切る。60個まで1秒短縮。バッサリ切るのは簡単で楽。でも、それでは作品の世界が狭くなる。それはできない。本日は1?3秒の間を探し、それらを切って行く。

[新月]?編集と同時進行した件13個

①「朝日のあたる家」トークイベントー終了
②「朝日」上映会(2つ)宣伝(毎日ネットで発信)ー終了
③配給会社との打ち合わせ[新月]
④**Dを進めるための連絡[新月]
⑤申告準備と手続きー終了
⑥身内の入院手術ー終了
⑦ギャラ振込トラブルー終了
⑧ウクライナ問題情報収集[新月]
⑨311から11年。情報発信ー終了
⑩申告準備ー終了
11準備***返済の件[新月]
12***事務所からの提案ー終了
13編集中作品の打ち合わせ[新月]

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動画(295)フェイク映像を見抜く方法=ウクライナ、ロシア編 [戦争について]



(295)フェイク映像を見抜く方法=ウクライナ、ロシア編

平日ですが本日は午前10時から配信。このところの「戦争を見つめる」シリーズは大好評。今回はテレビやネットで流れるフェイク映像の見抜き方を説明。プロの映画監督が分かりやすく解説。フェイク映像に誘導されている人多いので、必見ですぞ。



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ドキュメンタリー編集。それは心から血を流しながら現実を見つめる作業。 [映画「乙女たちの沖縄戦」]


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ドキュメンタリー編集。それは心から血を流しながら現実を見つめる作業。

ほとんどの素材はすでにタイムライン上。作業は8割終わっている。そこに手付かずで置いてあった最後の素材を加える。これで全ての素材が並んだ。その部分の詰め編集を行い。全体をさらに詰めれば編集作業は終了する。現段階で2時間15分ほど。これを1時間50分ほどにしたい。

ここまで来るのに2ヶ月半。分量が多いというより、まず題材が重いということ。数時間の作業でヘトヘトになる。インタビューなのだが、大きな悲劇を語るもので、その悲しみが作業する者にも、のしかかる。福島の原発事故、沖縄戦の体験者にインタビューした時もそうだったが、その苦しさ、耐えきれない思いを聞き手や編集者は受け止めねばならない。

他人事ではなく、自身のことのように追体験。でないとその悲しみや苦しみを第三者に伝えることはできない。俳優が悲劇の主人公を演じるときも、その役の悲しみを俳優自身が体験するので、撮影中はボロボロになる。心から血を流しながら演じる。それを「じゃ、お疲れ様ーーー」と笑顔で帰れる俳優には、悲しみを伝える芝居はできない。

ドキュメンタリー作家も同じ。その苦しみを自分のものとしながら、第三者に分かるようにインタビュー映像を編集する。地獄を体験した人たちの話なら、作家も地獄を感じなければならない。編集作業中はあえて、その苦しみに留まり、日常の自分に戻らない努力も必要。他人事になってはいけない。

だが、今回はその編集期間中に別の仕事がいくつもあった。さらにトラブル。頼まれごと。公的な作業。プライベートなこと。数えるとなんと11個の案件が3ヶ月の中で同時進行。不器用なので同時には対応できず、1つを片付けると、すぐに苦しみの中には戻れず、何日も何もできない。ようやく苦しみの中に戻ると、数日後にはまた日常に戻らねばならない。神経が切れそうになる。精神力の戦いとなった。

今回はカフェインやケミカルを多用し、自分を追い込むが、なかなか入り込めないことが多く。その内に次の仕事が始まってしまう。そんな時はFB記事を書き現実に戻る。自身を取り戻すようにする。が、編集で苦しみ、もがいている時に連絡が来て返事しなければならないことも。だが、そんな時は精神状態は普通ではない。

思っても無いことを言ったり書いたりしそうで危険。冷静な時に対応。が、そこまで相手を待たせることになる。以前「返事くらい5分でできるでしょう!」とある人に注意された。「あんた常識ないね」とか「ルーズな奴だよなあ」とも言われたが、これは説明しても理解できないだろう。

一時は本当に気が変になりそうで、あるいは心が壊れてしまいそうな予感さえした。「いい加減にせーやー!」全てを投げ出しそうになる。いつもは精神力強くて、大概なことでは挫けないのだが... .。以前も

「監督を取り囲む過酷な状況見ていると、うつ病になってもおかしくないですよ」

と言われたこともある。八方塞がり。悪意に満ちた連中と毎日の戦い。胃が切れる思い。何度殴り倒してやろうか?と思ったことか? しかし、その瞬間に作業中の映画は終了。僕の手から離れる。あるいは御倉入りだ。

だが、そのときは怒りを抑えるだけでよかった。今回は苦しみの世界に自ら飛び込み、血と涙と心の叫びを見つめる。かと思うと翌日には日常に戻り、トラブル処理や打ち合わせ。そこであれこれ進めるほどに、苦しみの世界には戻れなくなる。難しい役を演じる俳優も同じような気持ちなのだろうなあ。だから、ヒース・レジャーはドラッグに走り、死んでしまった。アホキン・ホプキンズはよく死なずにあの役を演じたなあ。

血圧を測ると危険値を軽く超えていた。イライラが頂点。数日前はちょっと限界で、もうダメか?とも思えたが、11個の案件が2ヶ月の中で少しずつ片付き。あと数個になっていた。編集も全ての素材がタイムラインに乗ったことで、あとは客観的な詰め編集パート2だけ。ようやく出口が見えた....。それが先週後半。

ここまでやっても今回は編集料なし!会社がケチなのではなく、超低予算。全く余裕がない。ただ、この題材は誰が編集するより、取材もしている僕が作業することでいいものになる。だから、自ら手をあげた。しかし、2ヶ月半もかかるとは思わなかった。

いや、11個もの案件がなければ1ヶ月半で済んだはずだ。そして11の案件も、誰にも悪意はなく、それぞれが自身の仕事の中で期日があり連絡してきたこと。あるいはトラブルがあり伝えてきた。編集以前に引き受けた仕事もある。僕は対応する義務があった。

ただ、目の前には心から血を流して、かからねばならない作品があった。ギャラや時間は関係ない。毎回、遺作。命を削ってこそ、観客の心を震わす作品になる。でも、次は考えよう。本当に壊れてしまう前に。そして編集作業の精神状態の理解を求めるのも無理だとも悟った。が、自身の記録のために書いておく。でも、それが編集という仕事なのだ。


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編集中は血圧も危険値。激怒したらあの世行き!? [映画「乙女たちの沖縄戦」]

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編集中は血圧も危険値。激怒したらあの世行き!?

カタギの方は想像もしないと思うので、もう一度、記事にしておく。現在編集中だが、いろんなことを同時に進ませねばならないので神経が切れそうだという話ー何度も書いた。本来、編集時は編集作業のみに絞らねばならないのだが、それ以前から受けていた依頼や仕事と重なることとなった。

また、申告もこの時期。311も今月。さらにウクライナ問題。こちらが限界を超える状態でも、知らない人はあれこれと頼み事や連絡をしてくる。悪意がないことは分かっているが、メール1通、電話1本を編集中にすることが、どれだけ大変なことか?はカタギの方には理解できない。それを責められない。

だが、編集中は精神不安定。思ってもいないことを言ってしまったり、感情的になったりもする。血圧も毎日、危険値。医者に言わすと、その値で激怒すると大変。いつ死んでもおかしくないとのこと。だから、落ち着いて冷静な時にしか返事もできない。

以前「返事くらい5分もあればできるでしょう!さっさと連絡してきたらどうです!」と言って来た人がいる。映画関係者であれば編集がどんな仕事であるか?想像できるはず。なのに「監督は甘えている。ルーズなだけだ。俺が厳しく言ってやろう」と思ったのだろう。だが、映画作りの苦しさも理解できない奴はお断り。カタギなら許したが、映画人ならさようなら。それ以来、仕事をしていない。一生ないだろう。

しかし、数日前に同時進行がいくつも終わり、だいぶん楽になった。血圧も少し下がり写真の値。ふと、幾つの案件が重なったか?数えてみた。なんと11個。その中にはプライベートな件もあり、FB記事では紹介できないものもある。身内の入院手術もあった。その後、トンボ帰してまた編集ができる訳もなく、数日は作業にならない。ようやく編集を再開したらトラブル。スタッフにギャラが振り込まれていない。監督である僕が交渉せねばならない。

そんなことをしていると、完全に編集モードが外れる。いきなり編集が始められる薬があれば打ちたいくらいだった。スポーツ選手がドーピングする気持ちが分かる。これも理解されないが、精神状態を編集に持っていくのは物凄い集中力が必要。全神経を動員して、その世界に入る。だからこそ観客が号泣する作品ができる。編集こそ作品の要。ここでクズにするか名作になるか?が決まる。

そもそも編集は他の作業と並行では進められないし、外部とコンタクするとアウト。本来ならその間はプロデュサー外部をブロック。対応してくれるのだが、今回はそうもいかない。これまで何十本もの編集をして来たかが、今回ほど辛く、気が変になりそうだったのは初めてだ。編集中は冷静ではなく、常識もない。そんな人間はすぐに逆上する。

今回はいろんな時期が重なり、理不尽な頼みをして来た人はいない。こちらも出来るだけ対応したいと思った。が、そこに編集作業が後から重なった。だから責めることはできない。それでも今後は対処法を考えないと、一つ間違えると、全てが終わってしまう。血管が切れてあの世行き。完成後にあの世は構わないが編集中だと心残り。化けて出て作業を続けるしかない。

だが、今は完成まであと2歩。毎日、血圧を測りながら進める。


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今は編集中で、精神不安定。 [映画「乙女たちの沖縄戦」]

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今は編集中で、精神不安定。友人、仕事のメールでもすぐには返事出来ないでいる。そして日頃から「質問には答えません」とお願いしている。にも関わらず、質問コメント。

それも「***について、どうなんでしょうか?教えてください」とか丁寧なものならまだいいが、「なぜだよ?」的な「お前誰?」というコメント。即、削除。気分悪ければブロックする。

ま、丁寧な質問でも答える余裕ないけど。今はイライラモードがかなり高い。必要のない無神経なコメントしないでね。この数ヶ月。血圧危険値だし、死んだら化けて出るよ!



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「鬼滅の刃」で考えるウクライナ=もし、プーチンが鬼だとしても、 [戦争について]

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「鬼滅の刃」で考えるウクライナ=もし、プーチンが鬼だとしても、

必ず鬼になった悲しい理由があるはず。「鬼滅」を見て育った子供たちならそれを考える。もし、ウクライナの大統領が鬼だとすると、彼を鬼にした鬼舞辻無惨の存在がきっといる。なぜ、彼は鬼になったのか?なぜ、鬼にされたのか?を考える。

「鬼滅」はただ戦い、悪を滅ぼすだけの話ではない。悪と呼ばれる存在にも理由があり、悲しみがある。それを理解しようとする物語。そんなアニメがなかった時代。「仮面ライダー」全盛期。勧善懲悪。シンプルな物語。悪の秘密結社と罪なき市民の物語。

そこで育った大人は「プーチンは悪」「ウクライナに平和を」という発想に落ち入っていないか?同じ価値観で今を見てはいないか?でなければロシアのことを何も知らないのに「プーチンは悪魔!」なんて安易に言わない。ウクライナの首都がどこで、何語で生活しているかを知らないのに、可哀想な被害者と考える。そしてロシアが悪の組織ショッカーと決めつける。

「ショッカーを倒せば平和が来る。これは正義のための戦いだ!」そんな単純発想になる。子供時代の経験から来てはいないか? その意味でお父さんにも「鬼滅」を今更ながらでも見てほしい。



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編集は全集中。別の世界に入り込まねばならない作業。 [映画「乙女たちの沖縄戦」]

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編集は全集中。別の世界に入り込まねばならない作業。

「鬼滅」の刀鍛冶さんが、刃をボロボロにした炭治郎を出刃包丁で追い回す場面はよく分かる。日本刀を打つのも全集中。魂を込めて打つ。映画の編集も似たような作業。

精神不安定、感情的になる。だが、今回、あれこれ同時進行せねばならないことが多く、さらに精神的に老い詰まる。喋ると編集モードが外れるのに、喋る仕事。人と会うと作業が中断するのに打ち合わせ。電話もメールもダメ。しっかり切り替えが効かないと常識を外れなことを言ったり、書いたりしてしまう。「鬼滅」の刀鍛冶のように出刃持って暴れるかもしれない。

ヒースレジャーがジョーカー役を演じ、帰って来れなくなり、ドラッグで死亡したのも分からないではない。が、自分が壊れそうな程に追い込め表現をするということを第三者は理解できない。せいぜい「忙しいんだなあ」「ルーズなだけだ」「言い訳してるな」という解釈。ただ、彼らとて意地悪で連絡してくるのではない。また、以前からの約束で対応せねばならないものもある。だが、編集の締め切りも目の前!精神的に普通ではないので、すぐには対応できない。

あれこれトラブルも続いた。本当に気が変になりそうだった。そして、この種の仕事はやはり理解されないことを痛感。次回からは編集の時は全てを止めて、外部との連絡をシャッターアウト。行方不明になるしかない。FBもYouTubeも止めて人知れず隠れて作業する。ネットも繋がない。そして仕事は全てキャンセル。でないと神経が切れ、発狂するかも知れない。あるいはうつ病に...冗談ではなく。編集とはそういう仕事なのだ。

ただ、ここまで、あれこれ重なったこと以前にはなかった。今回のようなことはたびたびあるとは思えないが、次にあったらきっと壊れてしまう。だから理解される努力はもうしない。変人、奇人、いい加減な奴と思ってもらった方がいい。そんな時、コメント欄にバカが皮肉を書き込んで来た。また、あなたですか?いい歳なのに何やってんの?お相手する余裕はない。さようなら。編集に戻る。戻れないかも知れないが、戻らねばならない。

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「朝日のあたる家」(山本太郎も出演した原発事故の映画)上映会。9日@江古田映画祭ー東京 [2022]

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3月9日(水)午後7時。15分前から監督トーク。

@江古田映画祭

あれから11年。もう一度考えよう。今も事故は続いている!!

江古田映画祭 https://facebook.com/ekodaeigasai/


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