SSブログ

脳梗塞体験を映画化?=これ行けそうな気がする! −12月31日 [闘病日記]

393687006_23960959513551694_2410172454183022813_n.jpg

伊丹十三監督。「ミンボーの女」を観たヤクザに顔を切りつけられた事件があった。が、伊丹さん。転んでもタダで起きない!その体験を映画にしてしまった!「マルタイの女」だ。まさに映画監督。僕もそれに学べる、いい企画がある!

今年1年の闘病。それを映画にしたい!題して「脳梗塞はつらいよ」。伊丹監督に習い、今回の逃亡生活をそのまま映画にしたい! まあ、僕自身は人生で最悪の日々だった。が、他人が見れば興味深い体験。

映画になれば、一般の人は大笑いできる。チャップリンの映画も、彼の悲劇を笑うもの。他人の不幸は面白い。そして笑いながらも、身につまされる。自分が病気をした時に、役に立つ情報が満載。見て役立つ映画。来年はこれをやりたい!












nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。