反省すべきことがある=無神経なコメントへの対応。病人だと理解できない人たち。−12月7日 [闘病日記]
病気の治療中でも、あれこれ友達に連絡していた。脳梗塞で「言葉」が出なくなったりもしたが、リハビリも必要だと電話でよく友達と話した。だが、何度説明しても、多くが病人であることを忘れるようだ。
「元気そうだから、もう完治したのだろう」と解釈。こんなことを言い出した。「あと1ヶ月、寝込んでればいいのに〜」「もう、完治したよなあ?」「両名が半分ずつしか見えなくても、片目よりはいいだろう?」
冗談にも慰めにもならない。何度、病状を説明しても、完治したと思い込む者。病気を冗談にする者。無神経な言動が頻発した。勘違いはどんどん加速。耐えられないものが増えた。それがあって今は、仕事以外の連絡は取らない。
が、FB、Xはそこまで距離感がないので、昔からの友達のように無神経な発言はなかった。が、最近はそうでもない。何度か会ったことがある人たち。あれこれ無責任な言動が増えた。
病気であるのに何度もコメントしてくる。「〇〇へ行ったらどうですか?」とか駅まで行くのは精一杯。伝えると「そうか、病気だったよね?」と返事。無神経と責めても意味はない。ネットの付き合いなんて、そんなもの。返事するから勘違いが進む。注意せねばならない。
、
2023-12-08 07:39
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0