友人たちへの連絡。難しい=大病や障害をギャグにして笑う? =12月5日 [「沖縄狂想曲」]
今回の病気がスタートしてから、「いいね」はくれるが、コメントのない友達。「お大事に」と線を引き、余計なことをコメントしない友達。どちらも良識ある人たちだ。有難い。
でも、中には無神経な友達もいる。信じられないコメントをして来る。その話は以前に書いた。残る友達。FBをしていない人たち。それらを含め、仕事関係でない友人。この数ヶ月、連絡してない。
病気発症の直後から数人には電話連絡していた。が、その多くが勘違い。無神経なことを言い出した。詳しく病状を話しているのに「完治。おめでとう!」などと言い出す。嫌がらせなら100点。でも、マジなのだ。
今回の病気。治る部分もあるが、一生治らない部分もある。両目ともに、半分しか見えない。脳の一部も死んだまま。文章が読めるようになるには数年かかる。それらを冗談にされては堪らない。が、重い病気をしてない人には説明しても理解できない。
特に60代を超えた同世代は、想像力が衰えているので危険。信じられないことを言い出す。僕が笑って病気のことを話せるようになるまで、カタギの友人たちとは、距離を置いた方がいいだろう。
、
コメント 0