本日も多くの方が「沖縄狂想曲」の記事、シェアしてくれている。本当にありがたい。企業映画のように巨額の宣伝費がある作品ではないので、とてもありがたい。
何よりこの種の映画、企業は絶対に支援しない。世に出てはいけない現実を伝える作品。できれば上映中止に追い込みたいくらいだろう。実際、今回の映画で描いた内容。テレビ、新聞では絶対に報道できない。
当然、大手映画会社やテレビ局が関係する映画で、描くことは出来ない。ま、僕の場合。妻も子もいない。失う立場や名声もない。死んでも困る人はいないので作ってしまった。ま、以前に原発問題を扱った「朝日のあたる家」も作ったしなあ。公開は来年2月。お楽しみに!
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