病状が悪くても、元気に振る舞うー結果、誤解される 9月29日 [闘病日記]
病状が悪くても、元気に振る舞うー結果、誤解される[?]
目がよく見えない。心臓機能が低下。体力もなくて外出できない。でも、友人と会う時、電話で話すときは、元気に振る舞う。「来月には元気になって、外出もできると思う」と、ある友人に話したら、こう言われた。
「いや、病状が悪くなって、1ヶ月くらい寝込むかもしれないぞー」心配して言うのか[?] 冗談なのかは分からない。が、僕にとっては冗談にはならない。大きなお世話。なぜ、病人が不安になるようなことを言うのか[?]この数ヶ月、どれだけ辛い思い、して来たか[?]「まだ1ヶ月続く」なんて、言われたくない?
でも、そもそも僕が元気な振りをした。心配をかけたくなかった。それを彼は「元気になった。病気は治った」と思い込んだ。だから「また病気が悪くなる」なんて言った。心配させたくないーと言う思いが伝わらず、彼は病気が治ったと思い混んだ。、、、、気遣いはもう止めよう。
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