矢沢永吉の言葉ーまさかの予言だった[?] 9月10日 [闘病日記]
矢沢永吉の言葉ーまさかの予言だった[?]
彼はこう言った「60代後半になった途端に、いきなりガターと汚ねえ」なので、60代後半には注意しようーと思っていた。ら、僕の場合は61歳でガタッと来た。いや、ガタッと来たーどころか再起不能になりかけた。
健康管理してない私は、5年早く酷い形でそれを体験。これは神様、仏様からのメッセージだと思うようにした。もう少し酷ければ本当に再起不能。本当にギリギリのところで映画監督業を続けられそうだーまだ話からにけどー。最大級の警告だったと考える。
今からでも健康に気をつける。これまでのように何でも1人でやらない。仲間の力を借りる。そして、これまで以上の映画を作る。今回のことは、そのための大いなる勧告だったと思いたい。懲りない私も、流石に思い知ったのだ。
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